そうです。はい。の職場がある施設では、よそと同じく万引きが多い

 

週末の大雨の日、先月からマークしていた万引犯さまがご来店~♪

すぐ出て行ったらしいが、施設の人が『あいつ来た気がする』と言うので防カメ映像を確認

『カバンが同じや』『また戻ってくるかもな』とターゲットだと確信

 

すると15分くらいほどして、土砂降りの中、傘もささずに戻ってきた

最初に発見したそうです。はい。は、外の土砂降りを見るフリをして警戒

万引犯はキョロキョロと周りを見て挙動不審、そして再び土砂降りの中外に出た。

 

そこで、施設の人に『戻って来た!反対側の入口からもう一回入って来るかも』と伝える

 

10分ほどして、名前を呼ばれた気がして職場から覗こうとしたら『逃げんな!』の声が聞こえたのでそうです。はい。も出動!『アムロ、行きまーす!』プンプン

 

つかまれた腕を振りほどこう暴れ、逃げようとしてる万引犯が職場の丁度前に居た♪

尚も逃げようと暴れるので、首に腕を回して引き倒して無理やり腹ばいにさせて押さえ込み成功

施設の人も万引犯の両脚の上に座り込んで確保

 

警察が来る6分ほど押さえ込んで、即逮捕で一件落着

 

 

ばっちりカメラに映っていたのでお借りました♪♪

 

逮捕協力者として、警察官と話してる時に小指が血だらけになってるのに気が付きました

拭き取って確認したら、爪が1/3ほどちぎれてなくなってた

薬局のおねいさんが、『痛いかもしれませんよ』と言いつつも遠慮なく消毒液をドバドバかけるので鬼か!笑い泣きと感じましたよ

 

当初、事務所へ連れて行く際、靴を脱いで逃げ出したそうで、現認と最初の確保は施設の人なので土砂降りの中に警察署に行かなくてよかったのが助かりました

犯人は45歳・アルバイト・既婚だそうです

 

僕の爪、どこにいったんでしょうか・・・爆  笑

 

 

施設の店長に貰った労働の後のポカリ笑い泣き

 

 

 

 

では、参ります♪

↓↓↓

 

《SEIZURE》《スーパーナチュラル 監禁少女》

●人身売買のためにさらわれた少女がルーマニアからイギリスへ運ばれた。隠れ家で買い手が到着するまで少女を薬漬けにし眠らせている間に一味の男たちが何者かに殺されていく・・・・

◆何やら体に神聖な紋章がある少女を巡る人身売買から始まりますが、中盤以降で顔面白塗りの悪霊?が出てきた時は笑ってしまった。一応、ホラー作品ですが全く怖くない。むしろ眠たくなる。人身売買組織の男たちもまとまりが無くあっけなく死んでいく。幻覚のシーンも多くテンションが下がる作品。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《BULLET HEAD》《バレット・ヘッド》

●強盗を働いた3人の窃盗団。若い男がヘマをしたことで警察に追われ、廃倉庫へ逃げ込み他の仲間の助けを待っていた。だが、その倉庫は闘犬を行い荒稼ぎしている悪党のアジトだった・・・・

◆Netflixでは《キラー・ドッグ》というタイトルで放送された作品で、エイドリアン・ブロディ、ジョン・マルコビッチ、アントニオ・バンデラスなど豪華俳優陣。盗んだ金庫の中の金額よりも多い金を見つけるも逃げ出した凶暴な闘犬に襲われるストーリー。バンデラスは闘犬の主催者の悪党でなぜ犬と係わるようになったかを説きながら遠慮なく銃撃してくる悪い奴。中盤、負けた闘犬は殺処分され部屋の片隅に積み上げられてるかわいそうなシーンもあり闘犬反対を訴えかけているのかもしれない。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 
 
 

 

 

《THE PRINCESS AND THE FROG》《プリンセスと魔法のキス》

●愛情豊かに育てられたティアナは貧しくとも幸せだった。父と一緒にレストランを開くのを夢見ていたが父親も亡くなりウェイトレスをしながら懸命に貯金をしていた。そんなある日、部屋に一匹のカエルが入り込んでいて・・・・

◆ティアナが人間の言葉を話すカエルに元の姿に戻るためにキスをしてほしいと言われキスとすると自分もカエルになってしまう。数あるディズニー作品の中ではキャラクターに力が無く感情移入しにくい。ヴィランは相変わらず悪どい面構えですけどね♪結局、最後はハッピーエンド。王子様は人間の姿のティアナを見ずに好きになって結婚を決めて大丈夫やったんかな?w

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《Asomatous/Without A Body》《ウィズアウト・ボディ》

●火事で妻を亡くしたアレックスは二人の娘と田舎町の一軒家に越してくる。次女のソフィーは「家の中で友達ができた」と言い始め、電話の工事業者は地下室で何かを見て逃げ出してしまう。隣人のハナにも「この家は呪われている」と忠告を受けるが・・・・

◆開始1時間は眠たくなる。白塗りの老婆と子供が出てきた時はまたか(しょーもないジャパニーズホラーみたいなシーン)!と幻滅。家の中で娘が突然居なくなったり、白塗り老婆が向かって来て体をすり抜けたりと色んなホラー映画の良い所だけを取ったような作りだが全く活かせてない。ラスト15分で真相が明かされ、そのシーンだけはまともだった。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《BLOOD FEST》《モンスター・フェスティバル》

●ホラーマニアのダックスは父親に猛反対されるもハロウィーンの夜に開幕されるフェス”流血の祭”に友人たちと参加する。盛大なオープニングが始まるが突如参加者たちが殺人鬼のコスプレのパフォーマーたちに殺されていく・・・・

◆他の作品にもあったがお化け屋敷に本物のオバケや殺人鬼が居た!って話かと思ったら違った。技術的に疑問はあるが、死者を蘇らせるのは分かるとして、吸血鬼はどうやって???コメディ寄りのホラーです。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《THE CAMPUS》《デス・デイ》

●砂漠にある遺跡で発掘をしていた父親が亡くなり葬儀のために帰郷したモーガン。葬儀の後、何かに襲われ殺されたかと思い、ふと我に返ると何もない・・・・そして、また同じような事が繰り返されていく・・・・

◆ん~微妙。父親が悪魔と契約する時に《何か》をささげるんですが、全体的にB級感が漂う撮り方。中盤以降、体が変化する意味不明なグロシーンがあったり、頑張って作ってますが着ぐるみの悪魔も微妙。CGも技術不足。途中まで意味が全く理解できず観さされた感じ。『私をナメるなよ』と強気の主役のレイチェル・アマンダ・ブライアント、初めて知った女優ですがなかなか美人です。アマゾンで商品が見つからずパッケージ画像を探さないといけなかった・・・・市場に無くそこまでダメ作品なのか

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

   

 

 

《ICE》《デイ・アフター 2020 首都大凍結》

●2020年。科学者トムの忠告を無視しHALO社による北極圏で進められていた。石油掘削のせいで熱水が噴き出し氷が溶け、海流に異常が起こった事で北半球は急激に気温が下がり、豪雪に見舞われる・・・・

◆《デイ・アフター〇〇〇〇》シリーズ作品。2020となっていますが公開は2010年。B級だと若干バカにしてたが基本的に《ディ・アフター・トゥモーロー》の下位互換の内容でまぁまぁ面白かった。HALO社の独裁社長をサムニール、科学者トムはリチャード・ロクスバーグ、その奥さんをクレア・フォーラニが演じてて結構良い顔触れ。北極圏での事故は1時間ほどで終わり、その後は毎度毎度のイギリスが危機に陥る流れです。後、この人見たことあるなぁと思って調べたら、今は亡きポール・ウォーカーが出演してて良い作品だった《タイムライン》のヒロイン役のフランセス・オコナーやった。結果、なんか普通に観れて拍子抜け(良い意味でw)

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《THE RAKING》《ザ・レイキング》

●大学の課題で都市伝説調査に向かった大学教授と三人の学生は道中で地元の男にあの場所でのキャンプはやめろと忠告を受けるが無視する。その夜、焚火を囲んで談笑していると何者かの雄たけびが聞こえ車に避難するが一人がさらわれてしまう・・・・

◆出ました!着ぐるみモンスター!人間の体にコウモリの頭が付いた白塗り系で光に弱いありがちな設定。ぬるーい展開でモンスターは爪でひっかいてくるだけ。おいおい、分電盤を修理しに行く時に何故一人で行く!?他の人に発煙筒持たせて行くでしょ!普通は・・・後半そこそこ観れる展開になったのに『はっ?陽の光に弱いんちゃうん???』ってエンディングでしたw

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

 

 

 

--------珍しくアニメ--------

 

 

《メアリと魔女の花》

◆ジブリ作品ではないそうだがジブリ作品にかかわった人が多いそうで、まんま雰囲気が出てる。キャラも全体的に良くて、ジジとは違いムスっとした顔の黒猫が特にかわいい。ほうきに乗って空を飛ぶとか定番の魔女感も良い。日本アニメはジブリ以外観ることは殆ど無いが、総じて面白かった。

★★★★★★☆☆☆☆ 6