職場で、幼虫踏んだ

5㌢くらいのそこそこでかい黒っぽいやつ・・・

 

全く気が付かなかった

なんでこんな室内に居たんやろ

めちゃくちゃ申し訳ない気になった

 

Gだと火炎放射器持ってたら使います

ハエトリグモとか床で見つけたら安全圏まで追いやるんですけどね

 

なんの幼虫かわからんがすまん・・・・

 

 

最近撮ったアジサイで気分転換

 

 

 

 

 

 

 

 

では、参ります♪

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《BULLET TRAIN》《ブレット・トレイン》

●復帰後、最初の仕事は体調不良のカーバーの後釜役でブリーフケースを盗むだけの簡単な依頼を受けた殺し屋”レディ・バグ”。ターゲットが乗る東京発京都行の高速列車へ乗り込むがそこには殺し屋たちが乗っており巻き込まれていく・・・・

◆構成的には《 パルプ・フィクション》や《スモーキン・エース》を思い起こさせる。様々な任務や復習目的の人たちが偶然にも同じ列車に乗り込み絡み合っていくドタバタ劇。さらっと脇役で有名どころが出演してて面白い。バッド・バニーが良い役してて驚きました。ただ、ブラット・ピットで推してるだけで、全体的に印象に残るシーンが少なくてイマイチ感がある作品。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《THE RENTAL》《サイコハウス 血を誘う家》

●チャーリーとミッシェルの夫婦は弟ジョシュとその恋人ミナと4人で予約した海辺のゲストハウスに訪れる。ハメを外し楽しむがシャワー室でチャーリーはミナと浮気してしまう。翌日ミナはシャワー室に隠しカメラを発見し盗撮されたことに気が付き浮気がバレるのを気にし困惑する・・・・

◆多々ある何者かが家中にカメラを設置している盗撮物作品。前半は人間関係などがメインでジョシュが誤解により管理人を殴り倒してしまってから急展開。管理人が絡んでるのかと多いきや全く違う人物が出てくるし観てるこっちは困惑。撮り方も悪くないしもう少しひねりがあれば良かったのに・・・・

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《THE LOST TREE》《ザ・ロスト》

●ある事が原因で職場を飛び出した妻が交通事故で死んでしまう。約束していた人里離れた山小屋を借り一人で過ごすことにしたノア。だがその山小屋は常に人影を感じる不気味な場所だった・・・・・

◆冒頭、人が轢かれているのに周りの人々がボーッと見てるだけで緊迫感もなにも無いのに違和感。浮気しかけてたのに交通事故で妻が死ぬと『君が一番だった』だとか都合のいいノア。心霊系に襲われる話なんですが何故襲われなきゃいけないのか関係性がイマイチ不明。ローブ姿で突如現るんですが武器はナイフを使うとか、もっと霊的な攻撃してくれよwただ女優だけは美人どころを集めてます。特にレイシー・シャベールは良い♪

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《RECLAIM》《ミッシング・デイ》

●養子援助施設を通じてハイチの災害で身寄りがない幼い少女ニーナを養子にするためにプエルトリコを訪れたスティーブンとシャノン夫妻。ニーナと対面し彼女のパスポートを取得するため数日の間、滞在することに。だが、早朝ニーナの姿が忽然と消えてしまう・・・・

◆酒で何もかもダメしてしまった過去もあり、妻からの信頼が全く無い夫のスティーブンとのやりとりが中盤まで続く。人身売買による金がらみの事件に巻き込まれてしまった夫妻が養子にしたばかりの娘もさらわれてしまう。悪くはないが特別印象に残るシーンはなく全てにおいて平均的な感じ。ジョン・キューザックが見ててムカつく悪党役です。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《All Hallow's Eve2》《ナイト・オブ・ハロウィン》

●ハロウィンの夜、カボチャのお面を被った怪しいやつが玄関先にビデオテープを置いた。そのビデオを再生するとリアルな恐怖映像が映し出される・・・・

◆2013年の《All Hallow's Eve》の続編らしいのですが1作目はゲオに置いてない。宅配にも無い。本作よりも《テリファー》のアート・ザ・クラウンが表紙になってる1作目の方が観たい。1作目から《テリファー》が生まれたのかな??話を戻して、本作は8話のオムニバス形式で構成されてます。1話が短いのでサクサク進む。子供が喉に食べ物を詰まらせたからって躊躇なくナイフを刺して呼吸させるってありえないwこんな1話から始まります。なんと10分以上掛けて1作ずつのエンドクレジットがあるってどうよ?

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《RECOVERY》《デンジャラス 見えない殺人鬼》

●帰還兵のロニーは薬物治療のため人里離れた治療センターに入所する。7人の女性患者たちと集団療法を受けるが些細な事で他の入所者と乱闘に発展する。センター長は手に負えないとロニーを警察に引き渡そうとするが何者かに一人ずつ殺されていく・・・・

◆犯人は外部からの猟奇的殺人鬼か!?と中盤まではそこそこ良かった。ですが、おいおいお前かよ!という人が犯人。ちょっとストーリーが薄っぺらすぎるぞ。そこからテンションダウン・・・・残念すぎる

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《ENCANTO》《ミラベルと魔法だらけの家》

●魔法一家の中で唯一”ギフト(魔法)”をもらうことができなかったミラベル。そのことで不安を抱えつつも明るく日々を送っていたある日、家じゅうに亀裂が入る幻覚を見て家族に危機が迫っている事にに気が付くが・・・・

◆南米地域に住む人たちが主人公で、各々に違う魔法や特殊能力を持っていて個性豊か。ディズニーらしくかわいらしいキャラクター。ストーリーは特にかわったところはないが安定して観れる。世界の色んな地域で物語を作るディズニーって凄いなと感じた。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《THE MISFITS》《ザ・ミスフィッツ》

●悪人から盗んだ金を被害者や弱者に与えている集団『ミスフィッツ』。今回のターゲットは私営刑務所に極秘保管されている金塊だが今まで以上に一筋縄でいかないため伝説の盗みのスペシャリストであるリーチャード・ベイス(ピアース・ブロスナン)に声を掛ける・・・・

◆盗みのプロ集団となっていますがコメディ要素が強いので作戦は若干おおざっぱ。悪党から盗んだ金を弱者に渡す慈善事業って設定がいまいち。後で知ったがレニー・ハーリンが監督でしたが????と思うほどアクション性も低いしハラハラ感も無い。ピアース・ブロスナンやティム・ロスも起用されていたが勿体ない感じがした。

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4