パニック作品の題材のひとつに蜘蛛があります

蜘蛛が出てくる作品って多いですよね

大量発生、ありえないくらい巨大化、火口から出てきたり、蜘蛛に噛まれた人がヒーローになったり←これは違うね

 

毎回期待しますが、どの作品も

ほんまにおもんない

 

かの有名は方が監督や製作総指揮に入ってた《アラクノフォビア》でさえパニック作品として観ると全くダメ

《ミスト》で蜘蛛の様なモンスターが出てくるシーンはそこそこ良かったですが、あれは蜘蛛作品ではない

昆虫というくくりの考えるならば、1997年の《ミミック》は個人的に名作の中に入ってます

 

 

《STING》

2024年4月公開(日本はいつなんでしょ?)

これは良さそう♪ 期待大♪♪

針などで刺すという意味で、有名な歌手ではない照れ

ググってもあまり出てこないので情報は少ないね、やはり一般受けはしないか・・・残念爆  笑

 

 

 

 

 

さて、今月は店頭にて2本のみ

半ばにセールがあり足を運びましたがスルー、月末のレンタル110円セールにも行って借りました

《TAR》はケイト・ブランシェットが好きなので借りましたが重いテーマ&彼女がかっこいい作品でした

もう一本は、天下のアルバトロス配給笑い泣き

 

 

映画じゃないですが、Sparksの新曲のMV、真ん中で踊っているのはケイト・ブランシェットです