職場はオーバー60&70の客が多い地域です

毎日トキメクこともなく働いております

 

こないだ来たババアご婦人が

『大阪の方?』

『実家は福岡ですが関西の方が圧倒的に長いので関西人になってしまいました』

『大阪は住むところじゃないねぇ』(他に2人ほど同じこと言ってた)

『確かに福岡は温和ですね』

『お兄さん有名ですよ』

『えっ?』(口の利き方を知らんクズ客に二度とうちに来ない様に、上から目線のタメ口接客グーしたのが早速広がったかな?💛爆  笑)

『お店にイケメンがおるって、この〇〇周辺でよく聞くよ』

途中、割愛(聞いてもしょーもないと思うので笑い泣き)

『広めとくね、私も他の人に聞いて来たの』

 

 

まぁ、悪い気はしませんが、全くもってどうでもいい!ムキー

どうせもうすぐ死ぬんやから、もっと金落としていかんかい!

巨乳のピチピチギャルの間で噂になってほしいえーん

 

 

 

 

では、参ります♪

↓↓↓

記事を書いてて、《ランボー ラスト・ブラッド》!!!懐かしいっ!と確認したら2021年2月にレンタルして観た作品。毎月16本アップしても遅れてる。観てから7~8ヶ月遅れてますびっくりま、えぇか・・・

 

 

 

《GRETA》《グレタ》
●ニューヨークのレストランで働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)は帰宅中の地下鉄車内で座席に忘れられたバッグを見つける。遺失物室へ行くが不在だったため直接届ける事に。持ち主のグレタ(イザベル・ユペール)と親子の様に親密になるが・・・・

フランスでは有名な女優イザベル・ユペールが精神に異常があるストーカー役で『怖ぇぇぇ』。派手なシーンは無いが精神的にヤバいところを突いてくる。行方不明になったフランシスの捜査を依頼された探偵がちとポンコツですが、同居してる学生時代の友達エリカがナイスな行動♪エリカ役を《イット・フォローズ》で主役だったマイカ・モンローが演じています。他にも《ハイウェイマン》で印象的な役ファーゴを演じてたコルム・フィオールなど見た事ある顔ぶれが主演してました。サイコパス映画としてお勧めの作品。
★★★★★★★☆☆☆ 7

 


《RAMBO: LAST BLOOD》《ランボー ラスト・ブラッド》
●故郷アリゾナに戻ったランボーは古い友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。悪友からの情報で幼いころに出て行った父親がメキシコに居る事を知りガブリエラは会いに行くが人身売買組織に誘拐されてしまう・・・・

長きに渡る《ランボー》シリーズの完結編。殆ど準備せず人身売買組織に乗り込んでコテンパンにやられてしまうのが残念なとこですが、平穏に暮らしているかと思いきや広大な自宅敷地内にトンネルを張り巡らせてるところがさすがランボー。誘い込むために仕掛けを作っていくシーンは生き生きしてたね。そして、ランボーってやっぱり弓よねぇ♪で、ガブリエラを組織に売った悪友の女は報復無しなのが残念。ランボーは女は殺さないって事でしょうか・・・
★★★★★★★☆☆☆ 7

 


《THE INVISIBLE MAN》《透明人間》
●光学研究者の夫エイドリアンにより支配される生活に限界を感じたセシリアが逃げ出す。幼馴染の警察官ジェームズ宅に身を隠し生活していたある日エイドリアンが自殺した事をニュース速報で知る・・・・

CMを観てて面白そうだと思ってた作品で、リメイクかな?と思ったら違いました。薬品で体の組織を透明にするのではなく透明になるスーツを着ててSF色が強い。撮影は黄緑の全身タイツ君が透明人間の役をしてCGで消してるみたいですね。気にならなかったけどCMで流れてたシーンはカットされてて本編には無かった。警察署や自宅でのアクションシーンもあるがセシリアが支配から解放される事にスポットが当てられてラストでの彼女の表情は必見です。
★★★★★★★☆☆☆ 7

 


《BELLY OF THE BEAST》《沈黙の聖戦》
●元CIA捜査官ジェイク(スティーヴン・セガール)はタイ旅行中の娘が上院議員の娘と共にテロ組織に誘拐されたことを知り単身タイへ向かう・・・・

前半で観た事がある事に気が付いた。正直《沈黙の〇〇》の〇〇を覚えていないのを実感。本作も格闘技術を駆使して戦うセガール。近年は太ってアクションも少なくなったがこの年代はイケイケモード。上段回し蹴りの時はスタントでしょう・・・きっと
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 


《DEEP BLUE SEA 3》《ディープ・ブルー3》
●”小さな楽園”と言われる人口の島は温暖化による海面上昇で沈みかけていた。その島ではエマ博士が率いるチームがホホジロサメの研究ししているがオオメジロザメを追跡している船が近づいてくる・・・・

シリーズ通して人為的に高い知能を持たせた狂暴なサメが襲ってくる。2作目は駄作だったが本作で少し持ち直した感じ。サメ映画好きのそうです。はい。からすると人間同士のいざこざを少なくしてサメによるアクションを増やして欲しかった。1999年の1作目を超える事は不可能でしょうが、本作は観れる内容でした。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 


《BLOODSHOT》《ブラッドショット》
●アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソン(ヴィン・ディーゼル)は何者かに拉致され妻と共に殺されてしまう。その後ナノテクノロジーにより血液を”ナナイト”と呼ばれる工学ロボットと入れ替えられ生き返る。超人的なパワーと回復能力得たレイは復讐を誓う・・・・

アメコミの実写化でヴィン・ディーゼルを使った乱発作品かと思ったらガイ・ピアースが悪役で出演してたりとキャストが良かった。ラスト、高層ビルでのシースルーエレベーターでのバトルは見ごたえがあるシーンでした。
★★★★★★★☆☆☆ 7

 


《THE REZORT》《ゾンビ・サファリパーク》
●20億人の犠牲者を出したゾンビ大戦争に勝利した人類。その戦いで父親を亡くしたメラニーはゾンビ狩りツアーに参加してトラウマを克服しようとするが・・・・

題名からしてB級感満載で鑑賞を始めたが案外良く出来てる事にびっくり。嘘くさい演出も無く普通に観れた。後に原因が分かるが動きが遅いゾンビと速いゾンビが居て基本は速い方。狙った人間に指をさして雄たけびを上げるゾンビも居たが他は至って普通のゾンビ。乱発されるゾンビ作品の中でも当たりでした。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 


《IN THE BLOOD》《ブライド・ウエポン》
●ドミニカ共和国でハネームーン中のエバとデレク。現地人の勧めで綱渡りのアトラクションを体験するもデレクが事故で落下。救急車で運ばれるも行方不明になってしまう。地元警察のずさんな捜査に業を煮やしたエバは独自に捜査を開始する・・・・

絶対にB級のはずと鑑賞。ダニー・トレホが出演してて少しテンションが上がる♪なんというゴツいヒロインや!と思ってたら総合格闘技で有名なジーナ・カラーノだった。強烈なほど強い役で自身のアクションもなかなか素晴らしい。よくこんな人と結婚出来たなデレク!夫婦喧嘩したら毎回地獄見るでw1995年の《ザ・グリード》で主役だったトリート・ウィリアムズがデレクの父親のちょい役で出演。最初と最後だけ出てきたトレホは良いとこだけ持って行ったね。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

 

自分用メモ

↓↓↓

セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・

下記は観た作品

《原題》《邦題》(公開年) 記事に書いた年月   となってます。

 

《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)

《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)

《FIRE DOWN BELOW》《沈黙の断崖》(1997年) 2019/01

《THE PATRIOT》《沈黙の陰謀》(1998年) 2019/02

《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年) 2017/09

《BELLY OF THE BEAST》《沈黙の聖戦》(2003年) 2021/10

《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年) 2017/08

《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年) 2018/01

《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年) 2017/12

《FLIGHT OF FURY》《沈黙のステルス》(2007年)

《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年) 2017/11

《RENEGADE JUSTICE》《沈黙の報復》(2007年) 2019/04後半

《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年) 2018/02

《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年) 2018/04

《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)

《FORCE OF EXECUTION》《沈黙の処刑軍団》(2014年) 2019/09

《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年) 2017/09

《ABSOLUTION》《沈黙の制裁》(2015年) 2018/11

《SNIPER: SPECIAL OPS》《沈黙のアフガン》(2016年) 2019/02前半

《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》(2016年) 2018/06

《THE ASIAN CONNECTION》《沈黙の包囲網 アジアン・コネクション》(2016年) 2019/02

《THE PERFECT WEAPON》《沈黙の帝王》(2016年) 2018/12前半

《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年) 2018/05

《CONTRACT TO KILL》《沈黙の激戦》(2016年) 2018/09

 

《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)

《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)

《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)

《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)

《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)2021-03

《THE GLIMMER MAN》《グリマーマン》(1996年)

《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)

《THE FOREIGNER》《撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的》(2003年) 2020/07

《INTO THE SUN》《イントゥ・ザ・サン》(2005年) 2021/01①

《BLACK DAWN》《撃鉄2 -クリティカル・リミット-》(2005年) 2020/07

《KILL SWITCH》《雷神-RAIJIN-》(2008年) 2018/07

《AGAINST THE DARK》《斬撃 -ZANGEKI-》(2009年) 2020/01

《A GOOD MAN》《リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人》(2014年) 2018/08

《KILLING SALAZAR》《キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション)》(2016年) 2020/08