28日ぶりの休みを取ってるそうです。はい。ですチーーーーッス

と言っても、この記事がアップされる時間には問屋に向かってるので休みとはいえ半日は仕事です。はい。

 

 

さて、

『マスクはいつまでやることになってんの』って言ってたアホのアソウ・・・・

お前はせんでえぇわ、感染して逝けばいい

こんなバカがいつまでも政界に居る事がおかしいやろ

 

そもそも口の利き方が気に入らん

記者会見の場で『オレ』って言ってる時点でイラつく

こんないちびりが近くにおったらちょっかい出していじめたくなるねんなぁ

周りの記者達も心の中で。いてもーたろかと思ってるやろうね

えぇんやで、やってもうて♪

 

 




では、参ります♪

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《BOUND TO VENGEANCE》《監禁/レディ・ベンジェンス》
●何者かに拉致・監禁されながらも犯人の隙を狙って逃げた女性が、とらわれているほかの女性たちを救い出すため立ち上がるリベンジスリラー・・・・本作は監禁されどうやって脱出するかではなく開始早々脱出しその後の行動を描いていて斬新さがある。ただ他にも監禁されている人が居ると知ったのに通報をせず反撃して傷を負わせた犯人から監禁場所を聞き出し自ら助けに行くという無茶ぶり設定。最後になんとなく理解できるシーンがありますけど・・・登場人物も少なく現場も狭い範囲の中での事で奥深さは無かった印象。ラストで主役の表情はカッコよく見えた。
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 


《THE STRANGER》《ザ・ストレンジャー》
●記憶喪失の男トム(スティーヴ・オースティン)は何故かFBIから狙われるが徐々に記憶が戻ってくる・・・・筋肉ムキムキのオースティン主演ですが、そこまでアクション性は強くない。襲ってきた相手を窓から放り投げても逃げる時間がたっぷりあるくらい人が居ない街ってどうなん?車のドアを開けて相手を転ばせた時、ガラスや窓枠が壊れたのに次の瞬間には壊れてないドアが写ってる撮影ミスも有り。まぁ最低ラインはキープしつつ作ってたかなという印象
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 


《INCONCEIVABLE》《ダブル/フェイス》
●幸せな家庭に、シッターとして知人の紹介で仲良くなったシングルマザーケイティを雇ったことから、ブライアン(ニコラス・ケイジ)とアンジェラ(ジーナ・ガーション)夫妻の平穏な日常が揺らぐ。何度も流産し卵子提供にてやっと娘を授かったアンジェラは、ベビーシッターケイティの策略に気が付くが、振り回されるブライアンから疑いを掛けられる・・・・ストーリーはそうです。はい。が名作の中に入れてる《ゆりかごを揺らす手(1992年)》と被る。向こうは復讐が目的でしたけどね。アンジェラが必死で真実を証明しようとするも周りが信じてくれないのがもどかしいところ。ジーナ・ガーションって久々に見たけど昔から変わりなくきれいです。ニコラス・ケイジは彼らしい演技も無くほぼ脇役と言っていい。時代の流れで決め手はDNA!誤魔化せないね。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 


《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》
●セガール演じるライバックは休暇中に亡き兄の娘と再会し特急列車に乗るがテロ組織に乗っ取られる。彼らの目的は人工的に局地地震を起こす衛星兵器グレイザー1を乗っ取り手始めに中国の工場を消滅させる・・・・復習の意味で再度観てみた。1992年の《沈黙の戦艦》の続編でセガールの肩書きは元海軍特殊部隊の料理人。政府機関の俳優も引き続き登場。乗っ取られた列車にセガールがたまたま乗り合わせるというテロ組織にとって最悪の運命^^1995年の作品で喫煙所も無いのに研究施設のどこにいてもタバコを吸うシーンがあり時代の流れを感じます。セガールも若いし背が高くスマート、格闘シーンでの動きも早いです。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 


《CHARLIE'S ANGELS》《チャーリーズ・エンジェル(2019)》
●新開発されたエネルギー装置を悪用しようと企む何者かに狙われるエレーナ(ナオミ・スコット)はサビーナ(クリステン・スチュワート)とジェーン(エラ・バリンスカ)の二人のエンジェルに助けられる・・・・シリーズ3作目リブートであり続編。《チャーリーズ・エンジェル フルスロットル》の時のお馴染みのエンジェル達も写真だけですが登場。殺し屋も【痩せ男】に似た俳優を起用。お決まりの3人のエンジェルから始まるかと思ってたら少し違いました。ストーリーは特に驚かされるような事もなく続編へと続くような感じ。見習いのエンジェルでヘイリー・スタインフェルドが出演してます。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 


《SUDDENLY》《ザ・シューター 大統領暗殺》
●大統領暗殺を目論む集団が高台にある家を警護拠点にすると偽りそこに住む家族を地下室に監禁する。酒浸りの警官トッドが助けに行くが囚われてしまう・・・・レイ・リオッタ、ドミニク・パーセル、そしてマイケル・パレが共演。無名でなくそこそこ名前が通ってる俳優が出演しているのに緊迫感も無い駄作。大統領を暗殺する大業なのに家を乗っ取りそこから狙撃するという安易な作戦で非常に浅い内容でした。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 


《THE AGE OF ADALINE》《アデライン、100年目の恋》
●1908年に産まれたアデライン(ブレイク・ライブリー)は29歳の時、雷に打たれた事で時による干渉を受けない不老となってしまう。名前を変え引っ越しを続けているがパーティーである青年と恋に落ちる・・・・老化は無いけど100年の間病気とかしないんでしょうか?等突っ込む所はありますが取り合えずスルー。完全にお婆ちゃんになって見た目が逆転している娘に、『ママ』って言われてるのが超違和感^^回想シーンが先で物事が起こるのではなく、事が起こってから回想シーンが入る逆の作りになってます。AEDの何ボルトの電流がどうのとかラストのナレーションは要らんかなぁ。『必ずいつか観るぞ』と期待してたほどでは無かったが得点は高い。
★★★★★★★☆☆☆ 7

 


《SVARTUR A LEIK》《アウトロー》
●舞台は1990年代設定のアイスランド、学生ステビは久々に再開した幼馴染のトティに助けを求めた事で組織を束ねるブルーノの下でギャングの一員となり犯罪に手を染めていく・・・・娯楽性のある派手なアクションはないが普通の学生が銀行強盗や麻薬絡みの犯罪を犯し普通の生活に戻りたい気持ちと葛藤する内容。アイスランド作品ってどうなん??と思いましたがどこの国でもこんな犯罪は行われてるって内容で悪い作品ではなかった。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分用メモ

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セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・

下記は観た作品

《原題》《邦題》(公開年) 記事に書いた年月   となってます。

 

 

《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)

《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)

《FIRE DOWN BELOW》《沈黙の断崖》(1997年) 2019/01

《THE PATRIOT》《沈黙の陰謀》(1998年) 2019/02

《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年) 2017/09

《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年) 2017/08

《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年) 2018/01

《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年) 2017/12

《FLIGHT OF FURY》《沈黙のステルス》(2007年)

《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年) 2017/11

《RENEGADE JUSTICE》《沈黙の報復》(2007年) 2019/04後半

《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年) 2018/02

《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年) 2018/04

《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)

《FORCE OF EXECUTION》《沈黙の処刑軍団》(2014年) 2019/09

《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年) 2017/09

《ABSOLUTION》《沈黙の制裁》(2015年) 2018/11

《SNIPER: SPECIAL OPS》《沈黙のアフガン》(2016年) 2019/02前半

《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》(2016年) 2018/06

《THE ASIAN CONNECTION》《沈黙の包囲網 アジアン・コネクション》(2016年) 2019/02

《THE PERFECT WEAPON》《沈黙の帝王》(2016年) 2018/12前半

《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年) 2018/05

《CONTRACT TO KILL》《沈黙の激戦》(2016年) 2018/09

 

《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)

《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)

《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)

《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)

《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)2021-03

《THE GLIMMER MAN》《グリマーマン》(1996年)

《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)

《THE FOREIGNER》《撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的》(2003年) 2020/07

《INTO THE SUN》《イントゥ・ザ・サン》(2005年) 2021/01①

《BLACK DAWN》《撃鉄2 -クリティカル・リミット-》(2005年) 2020/07

《KILL SWITCH》《雷神-RAIJIN-》(2008年) 2018/07

《AGAINST THE DARK》《斬撃 -ZANGEKI-》(2009年) 2020/01

《A GOOD MAN》《リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人》(2014年) 2018/08

《KILLING SALAZAR》《キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション)》(2016年) 2020/08