機種変しました・・・

 

Xperia XZが4年目に突入して次の契約更新時で解約して格安スマホに変更しようと計画してたんですが、ここ1ヶ月で急激にバッテリー消耗が激しくなって昼には30㌫・・・・

使い物にならん・・・・と、Xperia 5に

アンチiphone派なんでね

 

上下に分割してアプリを二つ開けたりと3年も経つとスマホも進化してます

ケースは前機種と同じく”ZEROSHOCK”です

 

前も書いた記憶があるが、

10万近くするもんが2、3年でダメになるのが根本的におかしいやろ

もっとマシなもん作れや!

 

 

 

では、参ります♪

 

 

《SLENDER MAN》《スレンダーマン 奴を見たら、終わり》
●2014年殺人未遂事件まで起こった都市伝説を映画化。CGかと思ってましたが、スレンダーマンを演じるのは身体的難病を活かしたハビエル・ボテットが演じているそうです。題材が都市伝説だけに引き込まれることは無くホラー映画としては厳しい作りになっています。殺人未遂事件には一切触れず別物の内容でした・・・
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《STAG》《スタッグ》
●きたぁ!!アルバトロス配給作品。『数億年 奴らは獲物を待っていた』との自信たっぷりの宣伝文句。こちらも慣れているので心にフィルターをかけて鑑賞。パッケージはクワガタっぽいが+カブトムシ+カナブンって3種ミックスした感じ。手の平大の物から大型犬並みの物が大群で襲ってきます。クワで挟んで人間を上下に切断するとかホラーに有りがちな表現ももちろん有り。色んな作品に悪役で出演してるコルム・ミーニイが出演していたので若干期待したが、ま、こんな程度でしょ・・・
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

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《IRON INVADER》《メタル・トランスフォーム》
●またもやきたぁ!アルバトロス配給。邦題は完全にパクッてますね。宇宙からきた緑色のスライム状のバクテリアが鉄分を求め金属に付着する。スクラップを集めて作成した5㍍もある人型スタチューに付着し人間を襲い始めるんですが見ててイタくなる作り。覚悟して観ましたが案の定でした。そうそうバクテリアにも弱点があるんですよ、もちろんの事ですが。想像できましたけどね。
★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2

 

 

《MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION》《ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション》
●《:ゴースト・プロトコル》の次が《:フォールアウト》だと思ってキャラが繋がらず調べてみて本作の存在を知った。宣伝してた?この作品。存在自体全く知らなかったよ。レベッカ・ファーガソンはここで出てくるのかぁ~♪本作はアクション抜群。特にバイクのシーンのスピード感が素晴らしい。しかしスタント使ってるとはいえトムもよく動くねぇ・・・体力維持が大変でしょう。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

《SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD》《スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団》
●カナダの人気コミックの映画化。付き合いたい子には7人の元カレが居てそれらを倒さないといけない。この時点で疑問と不安が・・・人気コミックかなにか知らないが観てて笑う場面も無いしオチもない。カナダ大丈夫か?センスが無いぞ。しかも各々が主役をこなせるレベルの俳優が多数脇役で出演していて無駄遣い感が半端ない。そりゃ興行成績赤字やわ。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《WINCHESTER》《ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷》
●ドキュメンタリー番組でも取り上げられた実際に38年も建設が続けられた『ウィンチェスター・ミステリー・ハウス』にまつわる実話の映画化。これねぇ~屋敷の話を基にしなければ、ホラー映画として良くできてます。が!!どうしても『ウィンチェスターハウス』の謎に期待しすぎて実際はそんなホラー現象は起こってないやろ?と心にストッパーが掛ってしまうのが問題。事件を知らない人は十分楽しめると思う。普通によくある悪霊が住む館のホラー作品だったら高得点だったかも。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

 

《ANT-MAN AND THE WASP》《アントマン&ワスプ》
●《アントマン》の続編。相変わらず蟻を操り人間ほどの大きさに巨大化させているのが嘘臭いですが初回作より面白かった。格闘シーンも小さくなったり元に戻ったりと相手を翻弄するアクティブな演出が良かった。エンドロールで《アベンジャーズ/エンドゲーム》に繋げていて『なるっ!』と思った。あと何故か劇中にヒュンダイの車が使われてます・・・かっこいい車でもないのに・・・・ソンタクか??
★★★★★★★☆☆☆ 7

 

 

《24 HOURS TO LIVE》《リミット・オブ・アサシン》
●名前は通っているが実績がイマイチなイーサン・ホークが主演。更に昨今の世界情勢に忖度しているのか中国人女性俳優をインターポールの凄腕で起用。アジア人を使うと洋画のレベルが下がるので止めて欲しいな。しかもインターポールのくせにソッコー初めてあった男と寝ちゃうとか仕事への危機感ゼロ。ただ本作のストーリーはよく出来てて面白かった。イーサンちょっと見直した。
★★★★★★★☆☆☆ 7