毎日更新してた数年前、あるブロガーさんとの話に出たのですが『音楽と映画ネタだけで365日ブログを書けます』と言った記憶があります。
好き勝手な事を思いつきで書きたいので、専門ブログにしたくないので書きませんけど・・・
さて今月は面白い作品はありましたが『あ~観て良かった』という作品は無かった非常に残念な月です。
セガール作品ですが作品数が多すぎて《沈黙シリーズ》のタイトルただけで内容が思い出せないので《過去に観たことがある作品》や《記事に載せた作品》は最下部にメモをするようにしました。ほぼ自分のために書いてますがお暇な方は見てやってください。
《原題》《邦題》(公開年月)/記事に書いた年月 となってます。
では、参ります♪
《CAGE DIVE》《ケージ・ダイブ》
◆2015年10月21日。アメリカ人のジョシュ、メーガン、ジェフはエクストリームゲーム番組のオーディションテープを撮影するため、オーストラリアのアデレード沖で「シャーク・ケージ・ダイビング」のツアーに参加していた。ところが彼らを乗せたクルーザーが高波にのまれて転覆し、参加者たちは海に投げ出されてしまう。ジョシュは周囲の人々が相次いでサメの餌食になっていく様子を小型水中カメラで撮影する。ジョシュたちは夜になって救命イカダを発見し、命の危機を脱したかに思えたが……
●《オープンウォーター シリーズ》の3作目 CGを多様した作品と違い実際のサメの映像を入れることによってリアリティを出している。ただ遭難した時のアクシデントのひとつとして【サメの襲撃】というアクシデントがあるだけで、サメに襲われたり、恐怖しているシーンがもっと欲しかった。結構な数の乗客がいたはずなのに襲われる人は2、3人程度・・・・残念。せっかく手に入れた救命イカダでのメーガンのバカな行動は『アホかお前は・・』と感じるはず。まぁ、観て確認してください。
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5
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《END OF A GUN》《沈黙の銃弾》
◆元爆発物取締局の捜査官デッカー(スティーヴン・セガール)は、フランス、パリの街で、美しい女性リサが暴漢に襲われているところを、間一髪救出!!彼女を襲った男の車からは、麻薬の資金とみられる大金が見つかり、デッカーとリサは、凶悪な麻薬王に命を狙われることに…。今、最強オヤジと麻薬王との戦いの火蓋が切って落とされた!!果たしてデッカーは、愛するリサを守ることが出来るのか…、麻薬王との戦いに打ち勝ち、憎むべき銃弾に別れを告げることはできるのか!? …
●今回の肩書きは元捜査官。しかし、コネはあるが正義の味方の面影は無く麻薬王の黒い金を盗んじゃう悪寄りの設定。さすがセガール作品。まぁ、正義うんぬんよりもバッタバッタと敵をなぎ倒していくアクションが醍醐味です。ストーリー性は毎度のごとく薄め・・・
評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
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《WE GO ON》《WE GO ON -死霊の証明-》
◆死に対して異常なほどの恐怖心を抱えるビデオ編集者マイルズは、相続で得た金を元手に、死後の世界が実在することを証明した者に多額の懸賞金を支払うという新聞広告を出す。そして何千人もの応募者の中から、化学の教授、メキシコ料理店で働く女性、起業家の3人を候補者に決定。育ての母シャーロットを伴い、候補者たちに会うべくロサンゼルス縦断の旅に出る。
●『死後の世界を証明できる』と懸賞金目当てに応募してきた中に真実を告げる人が居たところから面白くなってきます。そしてある霊に取り憑かれてあたふたする主人公。自分で募集して実証してくれる人を集めたのにいざ現場に行くとビビりまくってるし・・・・なんだお前は!!と皆感じるはず。
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5
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《SPLIT》《スプリット》
◆見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……
●まず世間で騒がれた真相は置いといてスリラー作品としてよく出来ていますがいまいち盛り上がりに欠ける。犯人が多重人格だと初めから分かって観ているため驚くシーンが殆どないのが残念。M・ナイト・シャマランが監督なのでそれを武器に宣伝しすぎ。多重人格者を題材とした作品なら《アイデンティティー》が一番ではないかと思う。←まだの方は観てみるといい。ネタバレになるので書きませんが(ネットで調べたらたくさん出てきます)衝撃?のラストである映画との関連が判明。そして次回作《GLASS》へと続くようです。しかし人格が変わる事によって身体能力が変化するのが事実であれば凄いね。
評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6
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《ONE IN THE CHAMBER》《アサシン》
◆凄腕の殺し屋レイはロシアンマフィアのミハイルから、敵対組織のボスであるブラッドとその片腕デミヤンの暗殺を命じられるが、女性を盾にしたデミヤンを殺し損ねてしまう。復讐を誓ったデミヤンは、ミハイルのもとを離れたレイを雇ってミハイルの暗殺を依頼。一方、ミハイルは伝説の殺し屋ウルフを雇って反撃に出る。
●ラングレンがアロハシャツと帽子がトレードマークというの一風変わった殺し屋を演じています。全身真っ黒の衣装で銃火器多数のガチな殺し屋でないところが好感を持てた。敵対する殺し屋を2階から落とし間髪入れず手榴弾を放り投げる徹底振りもグッド♪だが、エクスペンダブル以外は泣かず飛ばずでマイケル・パレと被ってしまうところが残念。出演作は駄作が多い中で見れた方の作品ではないかと思う。
評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
《FEROCIOUS PLANET》《エイリアン・プラネット》
◆連邦科学研究所のオハラ博士は画期的な発明に成功。それは次元の壁を超え、無数に存在する“並行世界”を観察するシステムだった。だが実験中に装置は暴走、立ち会っていた海兵隊のシン大佐たちは、異次元にワープしてしまう。そこは凶暴な巨大エイリアンが支配する不気味な世界だった…
●研究所内は貧相なセット、エイリアンはお粗末なCGで表現。だが腰部分から真っ二つにされた死体や手榴弾で自爆し足だけ残ってるシーンなどそこそこ出来が良かった。ですがそこまで・・・・俳優の演技が非常にショボイく必死で緊迫感を出そうと演じているのがかえって笑いを誘うそう低レベル感あふれる作りになっている。
評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2
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《LOGAN》《ローガン》
◆ミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で疲弊し、生きる目的も失ったローガンは、アメリカとメキシコの国境付近で雇われリムジン運転手として働き、老衰したプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを匿いながら、ひっそりと暮らしていた。そんなある日、ローガンの前にガブリエラと名乗る女性が現れ、ローラという謎めいた少女をノースダコタまで連れて行ってほしいと頼む。組織に追われているローラを図らずも保護することになったローガンは、チャールズを伴い3人で逃避行を繰り広げることになるのだが……
●まず、《X-MEN》《ウルヴァリン》シリーズと思って観てはいけない。あのアクション性を期待していると痛い目に合います。本作品はヒューマンドラマです。←ここ間違わないように。プロフェッサーXって《X-MEN: ファイナル ディシジョン》で死んだはずなのに出てくるし(復活したとの説あり)、ウルヴァリンのアダマンチウムの爪ってシルバーサムライに折られたのに復活してるし・・・矛盾が多い。ただアクションがゼロではなく今までの作品以上に生首が転がったりとグロいシーンが増えてます。本作は1作目《X-MEN》からの最終話という位置づけでしょうか。現在公開されてるシリーズは1作目へと繋がる過去の話という事かな。感動したと言ってる方もいるようですがちと疑問です。
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5
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《MECHANIC: RESURRECTION》《メカニック ワールドミッション》
◆殺し屋稼業から足を洗い、平穏に暮らしていたビショップ。しかし、そんな彼の前に、幼い頃に共に暗殺者として育て上げられ、ビショップを裏切っていった兄弟子クレインが現れ、世界を裏で操るフィクサーでもある武器商人の暗殺を依頼してくる。最初はその依頼を断ったビショップだがったが、クレインに人質を取られ、やむなく再び暗殺を遂行することになるが……
●1作目《メカニック》と同じくジェイソン・ステイサムのキレッキレのアクションと暗殺するために入念な下準備の【仕掛け】が非常に凝ってます。ビルの外壁から飛び出して設置されている屋外プールのシーンなど『ほほぅ~なるほど♪』と感心します。【絶対に失敗しない】、【絶対に負けない】、殺し屋シリーズになっていくかもしれない作品です。ジェシカ・アルバは相変わらずきれいでした。
評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6
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《AMERICAN ROMANCE》《キラー・インフェルノ》
◆新婚ホヤホヤの若いカップル、ジェフとクリッシィはハネムーンの最中に車がパンクしてしまう。見渡す限り何もない田舎で助けを求めて歩いていくと一軒の家を発見する。訪ねてみると、出てきたのはこの家の住人エメリー。事情を聞いて仕方なく二人を招き入れるエメリーだが、なんだか様子がおかしい。ジェフが電話を借りている間に、風呂場で惨殺された男の死体を発見するクリッシィ。それは妻の浮気現場に遭遇したエメリーが、怒りのあまり殴り殺した浮気相手の死体だった。殺人現場を目撃してしまい、エメリーに縛り上げられるジェフとクリッシィ。絶体絶命と思いきや…実は二人こそがFBIに追われている連続殺人鬼だった――。そして二人の残酷で鬼畜な制裁が幕を開ける
●DVDの新作情報でメモってた作品のひとつ。大げさな宣伝で期待が膨らんでいたので反動が凄かった。印象に残るようなシーンも特になく淡々と進みそのまま終わってしまった。連続殺人鬼と書かれているがどうみても頭が悪いだけのカップルなだけ。駄作ではないが期待させすぎであろう・・・しかも《邦題》がいかにも!と思わせる悪い例です。
評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
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《PAY THE GHOST》《ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄》
◆大学で教えているマイク(ニコラス・ケイジ)は、7歳の息子にせがまれハロウィンの祭り見物に出掛けるが、息子は「霊(ゴースト)に償ってくれる?」と不思議な言葉を残しこつぜんと姿を消す。必死に息子を捜し続けるマイクは、毎年ハロウィンに子供たちが行方不明になり、誰も見つかっていないという事実を突き止める。翌年のハロウィンが迫る中、マイクの周辺で奇怪な現象が起き始め……
●A級になりきれない作品を乱発しているニコラス・ケイジ。ギャラが安いのか、それとも仕事を選ばず受けている模範的な俳優なのか!?ストーリーはホラー映画にしてはありがちですが、突然行方不明になった子供を得意の泣きそうな表情で必死に探すニコラス・ケイジがいい演技。原因が霊的なものだと理解するまで全て夫の責任だと突っぱねる妻が非情に見える。それが原因で1年後には別居しているなどマイクがかわいそうに見えてくる。ヴェロニカ・フェレとゆう女優が超知的なメガネ美女でした。しかしまぁ怨念って怖いです・・・・
評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6
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《SPY》《SPY/スパイ》
◆CIAの分析官として働くスーザンは、ワシントンD.C.にあるオフィスから現場の状況を分析し、パートナー捜査官のファインをサポートしていた。ある日、ファインは核爆弾の隠し場所を知る男ボヤノフを、誤って射殺してしまう。CIAはボヤノフの娘レイナが核爆弾の行方を知っていると考えファインを送り込むが、ファインはレイナによって撃ち殺されてしまう。レイナがテロリストに核爆弾を売ろうとしていること、そしてCIA捜査官のデータを握っていることを知ったスーザンは、自ら現場捜査官に志願。凄腕捜査官のリックと共に現場に潜り込むが……
●メリッサ・マッカーシーが実は凄腕の動きがいいデブの捜査官を演じ非常にキュート♪そして、ジュード・ロウとジェイソン・ステイサムの二大俳優が脇を固めています。随所に笑いを誘うシーンがありつつスパイ活動もきっちり撮られています。全体的にコメディ寄りですが非常に面白かった。どういう経緯かわかりませんが50CENTが本人役で出演してました。
評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7
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《AGE OF TOMORROW》《ウォー・オブ・ザ・ワールド》
◆20XX年、地球に小惑星が接近。爆破命令を受けたウィーラー大尉とゴードン博士たちは宇宙に飛んだ。だがそれは小惑星ではなく、未知のエイリアンが地球侵略のために送り込んだ巨大母船だった。無数のUFOが地球に飛来し、人類は瞬く間に滅亡の危機を迎える。ウィーラーは敵の時空転送装置を使い、エイリアンの母星に移動。そこで彼らは敵の恐るべき正体と、真の目的を知ることになる。人類の反撃は成功するのか?最後の決戦がはじまる!
●小惑星に乗り移り破壊する、兵士の前で演説ぶって士気を高める、などどこかで観たことがあるシーンをパクりまっくてる作品。敵宇宙人も着ぐるみ感満載、俳優の演技もイタすぎる。さすがパクり会社の米アサイラム社製作、そして天下のアルバトロス配給作品(褒めてないからね)ただ、ラストはこの手のD級作品には珍しく物悲しさを出してた。
評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2
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《JACK REACHER: NEVER GO BACK》《ジャック・リーチャー NEVER GO BACK》
◆アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが……
●小説の実写化《アウトロー》の続編。同シリーズの中で一番見せ場が多いとされた9作目が実写化されたそうです。《ミッションイン:インポッシブル》のような派手さはないが元秘密捜査官ジャック・リーチャーの腕っぷしも強くキビキビした行動が良い。そして《アベンジャーズシリーズ》でマリア・ヒルを演じるコビー・スマルダーズがかっこいい。ただ全体的に盛り上がりに欠け勿体無い感じがした。
評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6
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《THE DISAPPOINTMENTS ROOM》《フォービドゥン/呪縛館》
◆生後間もない娘を事故で亡くしたデイナはショックから立ち直るべく、夫デビッドや5歳の息子ルーカスとともに田舎町の古い屋敷に引っ越してくる。しかし暮らしはじめてすぐに、屋敷内で不可解な出来事が続発。やがて屋根裏に隠し部屋を見つけたデイナは、この屋敷にまつわる衝撃の事実にたどり着く
●ストレートに書くとつまらない、ホラー映画のくくりに入れてほしくない作品。駄作ではないが全く怖くもないし謎も非常に浅い。ケイト・ベッキンセイルが出演しているので★がひとつ増えただけ・・・・残念な作品だった。
評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
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《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》
◆かつて特殊部隊に所属し、現在は民間軍事会社で働くクロスは、相棒のマニングとともに、老朽化した刑務所を閉鎖する任務に就く。しかし、閉鎖直前に2人の女囚が収容され、その2人が握っている国家機密情報を狙って傭兵部隊が刑務所を襲撃する。一時的に現場を離れていたクロスは、制圧された刑務所内のマニングと連絡を取り合いながら敵の壊滅をはかる。
●なんとWWEプロレスラーとして活躍したスティーブ・オースティンが共演。セガールと共に絶対負けない肉体派に敵対するのが久々に登場のマイケル・パレ率いる傭兵部隊。セガール作品にしては豪華キャスト。全体的に銃撃戦が多く作りは良かったと思う。皆、身をかがめて進行しているのに相変わらずセガールだけは堂々と歩いていた・・・でかい図体が的になってるぞ!ただ弾丸はセガールを避けて飛んでいくので大丈夫♪
評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
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自分用メモ
↓↓↓
セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・
下記は観た作品
もっと観てるはずですが作品名と内容が合致しないので書いてません。
《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)
《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)
《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年) 2017/09
《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年) 2017/08
《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年) 2018/01
《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年) 2017/12
《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年) 2017/11
《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年) 2018/02
《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年) 2018/04
《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)
《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年) 2017/09
《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年) 2018/05
《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)
《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)
《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)
《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)
《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)
《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)