コメント書いて保存されてる作品が10本ほどあります。
観てもアップする気が無い作品は闇へと消えていきます。
保存されていく作品が増える一方で、全くアップできてません(゚Ω゚;)
どうしましょ・・・・・と言いつつ今も映画観てます。
では、参ります。
2011年 アメリカ
テセウス役 ヘンリー・カヴィル
ハイペリオン役 ミッキー・ローク
パイドラ役 フリーダ・ピントー
スタブロス役 スティーヴン・ドーフ
ゼウス役 ルーク・エヴァンズ
《ストーリー》
遥か昔、ゼウス率いるオリンポスの神々は、邪悪な神々・タイタン族をタルタロス山の地底に封印した。そして時は過ぎ、地上は人間たちの国となった…。ある時、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオンが、地上を支配するため、人類に対し宣戦布告しタイタン族を解放する光の神が造った武器の一つエピロスの弓を探し軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく。弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、人類の破滅も免れない。巫女・パイドラは、光の神の頂点に立つゼウスが選び出したテセウスと出会い、彼の運命を見抜いたそしてテセウスは、目の前で母を殺した宿敵ハイペリオンとの戦いに挑むこととなる。
インモータルズ -神々の戦い- [Blu-ray]/ヘンリー・カヴィル,ミッキー・ローク,ジョン・ハート
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Uqc07o4bL._SL160_.jpg)
¥1,980
Amazon.co.jp
《 感想 》
サブタイトルとCMに騙されました。
【タイタンの逆襲】のように、もっと神々しい内容と思っていましたが、基本的に人間同士の戦いがメイン。
光の神は人間の行く末の見守りと闇の神が復活したときに手を貸すという内容。
『300<スリーハンドレッド>』の製作者が作り上げた映像が流れるCMを観て面白そうと思ってましたが、少々残念な結果です。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/21/cc/j/t02200125_0800045412389097983.jpg?caw=800)
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/c0/c0/j/t02200122_0800044512389099015.jpg?caw=800)
とはいえ、B級までは落ちないのでシンプルに考えて観ていただければ良いかと。
神々の戦闘シーンは瞬きが少なくなるくらいの映像美。人間同士の戦闘も『300<スリーハンドレッド>』を観ているかのようです。円を描きながら流れるように戦います。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/e7/b1/j/t02200123_0800044612389097984.jpg?caw=800)
もうね、このシーンだけでいいような気がしますです。はい。
グロいから子供は観ちゃダメよ。
特筆するべきはミッキー・ロークの演技。
重い。重すぎる重厚な演技が素晴らしい。超低い声で話すシーンが多く作品を引き立てています。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/f3/12/j/t02200125_0800045312389097982.jpg?caw=800)
衣装は、アートディレクター、デザイナーである、故石岡瑛子だそうです。
ジェニファー・ロペス主演の【ザ・セル】という映画の衣装も手がけているそうです。
観た事がある方はご存知かと思いますが、目を見張る美しい衣装です。
今回の作品の神々の衣装は【キンキラキン&奇抜】の衣装です。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/65/6f/j/t02200123_0800044612389099016.jpg?caw=800)
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/51/ac/j/t02200122_0800044512389099017.jpg?caw=800)
それに反して邪悪な神々・タイタン族のダークな色合い。
キッパリと善悪を分けてます。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/1a/40/j/t02200122_0800044312389099772.jpg?caw=800)
全般に神話を元にしています。
続編もあるようですし、普通に観る分には悪くはないですね。
評価(かなり個人的主観が入ります。参考にしないように)
★★★★★☆☆☆☆☆ ストーリー 5
★★★★★★★☆☆☆ アクション 7
★★★★★★★☆☆☆ 秀吉の茶室に居たら・・・保護色ね 7
★★★★★★☆☆☆☆ 全体 6
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_21.gif)
観てもアップする気が無い作品は闇へと消えていきます。
保存されていく作品が増える一方で、全くアップできてません(゚Ω゚;)
どうしましょ・・・・・と言いつつ今も映画観てます。
では、参ります。
2011年 アメリカ
テセウス役 ヘンリー・カヴィル
ハイペリオン役 ミッキー・ローク
パイドラ役 フリーダ・ピントー
スタブロス役 スティーヴン・ドーフ
ゼウス役 ルーク・エヴァンズ
《ストーリー》
遥か昔、ゼウス率いるオリンポスの神々は、邪悪な神々・タイタン族をタルタロス山の地底に封印した。そして時は過ぎ、地上は人間たちの国となった…。ある時、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオンが、地上を支配するため、人類に対し宣戦布告しタイタン族を解放する光の神が造った武器の一つエピロスの弓を探し軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく。弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、人類の破滅も免れない。巫女・パイドラは、光の神の頂点に立つゼウスが選び出したテセウスと出会い、彼の運命を見抜いたそしてテセウスは、目の前で母を殺した宿敵ハイペリオンとの戦いに挑むこととなる。
インモータルズ -神々の戦い- [Blu-ray]/ヘンリー・カヴィル,ミッキー・ローク,ジョン・ハート
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《 感想 》
サブタイトルとCMに騙されました。
【タイタンの逆襲】のように、もっと神々しい内容と思っていましたが、基本的に人間同士の戦いがメイン。
光の神は人間の行く末の見守りと闇の神が復活したときに手を貸すという内容。
『300<スリーハンドレッド>』の製作者が作り上げた映像が流れるCMを観て面白そうと思ってましたが、少々残念な結果です。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/21/cc/j/t02200125_0800045412389097983.jpg?caw=800)
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とはいえ、B級までは落ちないのでシンプルに考えて観ていただければ良いかと。
神々の戦闘シーンは瞬きが少なくなるくらいの映像美。人間同士の戦闘も『300<スリーハンドレッド>』を観ているかのようです。円を描きながら流れるように戦います。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/e7/b1/j/t02200123_0800044612389097984.jpg?caw=800)
もうね、このシーンだけでいいような気がしますです。はい。
グロいから子供は観ちゃダメよ。
特筆するべきはミッキー・ロークの演技。
重い。重すぎる重厚な演技が素晴らしい。超低い声で話すシーンが多く作品を引き立てています。
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衣装は、アートディレクター、デザイナーである、故石岡瑛子だそうです。
ジェニファー・ロペス主演の【ザ・セル】という映画の衣装も手がけているそうです。
観た事がある方はご存知かと思いますが、目を見張る美しい衣装です。
今回の作品の神々の衣装は【キンキラキン&奇抜】の衣装です。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/65/6f/j/t02200123_0800044612389099016.jpg?caw=800)
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それに反して邪悪な神々・タイタン族のダークな色合い。
キッパリと善悪を分けてます。
![$そうです。はい。の気ままなブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/20/soudesu-high/1a/40/j/t02200122_0800044312389099772.jpg?caw=800)
全般に神話を元にしています。
続編もあるようですし、普通に観る分には悪くはないですね。
評価(かなり個人的主観が入ります。参考にしないように)
★★★★★☆☆☆☆☆ ストーリー 5
★★★★★★★☆☆☆ アクション 7
★★★★★★★☆☆☆ 秀吉の茶室に居たら・・・保護色ね 7
★★★★★★☆☆☆☆ 全体 6
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