先日、ご縁をいただき 龍魂というセッションを受けさせていただきました。
役者さんであり,自身でも脚本を創作される植木育亜ちゃんのセッション
役者さんがセッションって?!
これをわたしがうまく説明するのはむずかしいのだけど^^;
彼女は クライアントさんの魂に触れ そこから浮かび上がるヴィジョンをもとに、言葉をつむぎメッセージがおろされ
その方が閉ざしてしまった扉をあけるカギをお渡しする
だからこそ、その扉を開いた先には 新たな流れ展開、人生が進みだすそんなイメージでしょうか。。
私の物語は、戦時中 防空壕の中で産気づいたお母さんのおなかにいた男の子とその時、お母さんのお産を助けた女の人の話
男の子が、涙ながらに訴えます、自分を大切にして幸せになってほしいと、、
その女の人は看護師で、自分も傷を負っていたにもかかわらず、お産の痛みをこらえ、周りの冷たい視線やことばをあびながらも
母を助けたと。
物語りのなかで 登場する人物
あなたがいたから今自分はここにいる、しあわせになって!と訴える男の子
感謝する母親
使命感からか 母親を助けた 看護師
恐れから母親に冷たい視線をおくる周りの人々
どれをとっても自分の中にある そう感じながら 内なる自分をみつめていると 小さな扉がひとつ、また一つと開かれるのを感じました
わたしが陥りやすい感情のパターン 物語がおわり
育亜ちゃんがなんどもなんども その扉の向こう側の世界をつたえてくれます
ああ、そうか ああ、そうか
なんども納得し うなずき やっとこ扉の前に立ち 向こう側へふみだすことに!
「わたしはひかりです! わたしは愛をつたえていきます!」
このことばを携えて💛
育亜ちゃんから届けられたキーワード
音・自然・レムリア・ことば・癒し・花・南国・鮮やかな色・踊り・無から有を生む
音はクリスタルボウル
癒しは、ことばやヒーリング
森の中に家を借り、自然の中に身を置くことができる
三次元の準備は万端!
今までは アトランティスのエネルギーが強かったな~と感じていたのだけど、それがここで終わりを告げたような感じ
これからは、レムリアの流れで動いていくときなのかな
現実もいきなり動いてきたような・・・
じぶんを現していくとき、怖さがともなうけど
でもたぶんそれって一番の世界貢献☆
なんだとおもう
すべてのひとが そうあれますように!!