舌側(裏側)矯正は「口の中が血だらけになる」?
先日から矯正相談に来られた方に、いろいろ話をしている中で,舌側矯正のお話をしていましたところ、3人続けて「他で相談したら『舌側矯正は口の中が血だらけになる』と言われた」と言うことを聞きました。それは嘘っぱちのデタラメで、自分で舌側矯正はできないので「舌側矯正で治したい」と言われると困る歯科医師が言った発言と思われます。あえてどこの歯科医院かは聞きませんでした。歯科矯正を行っている歯科医院でも、実際に舌側矯正を日常的に行っているところは多くありません。HPに舌側矯正の方法、費用などを 掲載しているだけでやったことがない、あるいは、昔1、2回やったことがあると言う程度がほとんどです。そう言う歯科医院では、舌側矯正を希望すると、上記のように言われ他の治療方法に誘導されます。当院では、2006年に舌側矯正のoriginであるフジタメソッドを採用してから,現在のwin systemまで継続的に舌側でも治療を行っています。装置をつけた直後は違和感もありますが、唇側の装置もインビザラインでも違和感があるのは同じで場所が、唇側の装置なら頬粘膜、インビザラインならマウスピースの縁ですが舌側の場合は、始めに舌に触ります。しかし違和感の強い方でも4週間程度で慣れて治療されてます。「血だらけ」になった人は1人もありません。初めから「何ともない」と言う感想の人が多いですね。芸能人も舌側でやっていた人が「終わりました」とインスタグラムに載せてたのは有名ですよ。治療中はこんな感じです。