大企業の営業現場で働いていた、知人の子供さんが

「営業はきついので、事務管理部に移動を希望していたが

今度、希望が通って移動になった」と喜んでいました。

どこの職場でも、人間を相手にする「現場」はきついので

事務管理職を希望する人は多いようです。



ある大きな病院でも、事務長は高給取って、十分休みもあるが

医師は不足して、休みもなく、待遇が悪いので、診療科が閉鎖になったり

悪循環で医師が次々とやめていくというのを聞いたことがあります。



歯科医院でも同じようなことは以前から起きていて

だいたい、歯科大を卒業する人の夢というのは

50歳ぐらいまでに借金返して、貯金を貯めて

あとは経営者としてゆっくりすごしたいというものが多かった。

50歳といえば、腕に磨きがかかって一番仕事ができる

時期だと思うが、「その時期にはセミリタイアしてゴルフでもして過ごしたい」

というのでは、いかに仕事に夢が持てないか、ということの

現れか。

実際には、昨今は不景気で、50過ぎても、現場を離れることが

できず、院長兼雑用係という状態が多いようす。

私自身は、生涯現役で、医療現場を離れるつもりはないが

「船頭が多いなあ」と思うことがある。


公務員の天下りも、仕事をちゃんとするなら悪くはないだろうが

現場に出ずに管理職ばっかり増えているから批判が多いんじゃないですかね。




言いたいことが言えないから、自分ながら歯切れの悪い文章だな。