なんで矯正歯科を標榜してるのに「インプラントやります」なんですか?と聞かれることがあります。

開業して15年になりますが一連の流れでこうなってきました。

1番始めは「小児の虫歯予防」

C0は削らないというのが始めのころは「手抜きだ」とか

「こじま歯科行って、虫歯あっても削ってくれない」とかいろいろ言われましたが

最近はこういう方法は市民権を得たようです。


2番目は「笑気鎮静法での治療」

15年前は暴れる子供はおさえつけて治療するのが当たり前でしたから

麻酔器のような鼻マスクをつけると嫌がるお母さんもあって困りました。


3番目は「CAD法の矯正治療」

「抜かない矯正治療」というと今でも、専門の先生からは白い目で見られますが

治療結果がすべてです。興味のある方は見に来てください。


4番目にインプラント。

たいてい、OGAを使っています。骨をほとんど削りませんし、思った以上に経過はいいですね。

補綴設計とか注意しないといけないことはたくさんありますが

材料が安価なので10万円前後で出来るのと

と歯頚部が細いのでインプラント周囲の歯肉の状態がよい。

メインテナンスが患者さんも私も楽。

私自身、自分にインプラントするとしたら30万は払えません。


これは全部「どうしたら歯列を良好な状態で保存できるか」というテーマでやってきたことです。