インスタ投稿が続いておりました!!!

 

おい、なんだよーまた写真かよー!!

 

 

と、読み物としてのブログを期待してくださってる奇特な方には、

この数日、退屈させてしまってすみません!

 

 

 

私の方もネタが溜まっておりまんねん!

 

 

 

 

さて、今日のブログ。

 

ちょーっと話が二転三転しますけど、

私の中ではつながってますゆえ、

最後まで読んでもらえると嬉しい!!!

 

 

 

 

先週金曜、

帰ってすぐ紙に向かって、

プリントらしきものを作成し始めた息子。

 

同じ団地に住む別クラスの女の子が、

 

「みんな集めてハロウィンパーティやりたいな~」

 

と発し、

 

 

 

「いいねー!僕もやりたい!!」

 

 

と、その案に乗っかったらしい。

 

内容をのぞいてみると、

やれお菓子だ仮装だって書いてある。

 

 

私としては、

 

・どのくらいの人数を考えてるのか?

・仮装って言っても急に用意できるのか?

・お菓子がない子はどうするのか?

・集まった人数によってはトラブルも起きかねないのでは?

 

 

その他諸々がとーっても気になった私。

 

 

 

懸念事項に関してはすぐに思いついちゃうっていうね~

結構、ビビりなんです(笑)

 

 

でもね、私こそ

 

その懸念事項をすっ飛ばし、

やりたい!!!

を優先させた生き方をしてるのですから。

 

息子にあれこれ言うのは違うよね。

それがどんなに残念なことかも分かってる。

 

 

 

と思い、

 

 

 

「楽しく終われるように、

集まってくれる人にここだけはお願いね!

ってことは、届くようにした方がいいと思うよ。」

 

 

とだけ伝え、できあがった自作プリントがこちら。

 

 

 

 

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ツッコミどころはあったが、お口にチャーーーックで頑張った私に、

 

 

カラーコピーをお願いしますm(__)m

と頭を下げてきた息子(笑)

 

 

とは言っても家庭用コピー機だから、

枚数とか指定できないのね。

 

 

クラス人数分、手動でスタートボタンを押すしかない。

 

使い方を教えて、これも息子、時間をかけてやり抜きました。

 

 

 

配ったのが金曜日。

ハロウィンパーティは週明けの月曜日。

 

 

金曜帰ってきた息子に、

 

 

「何人くらい集まりそうなの?」

 

 

 

と聞くと、

 

 

 

「え、わかんない。

〇〇ちゃん(発案者である団地のお友達)と同じこと聞かないでよ。」

 

 

と息子。

 

 

 

 

 

「人数わかんないでお菓子の数はどうするの?」

 

 

 

と言ったら、

 

 

 

 

「もー!

お母さんまで〇〇ちゃん(発案者である団地のお友達)

と同じこと言わないでよーーー!」

 

 

 

だってさ。

 

そりゃ言われるわね、あんた。

 

 

 

 

 

 

 

週末は勘でお菓子を準備したが、

その数、学年の半分くらいの人数分。

 

 

当日を迎えてみるとなんと!

 

 

余裕の半分超え!!!

 

ということでイベントとしては大成功!お見事ーーー!!!

 

しかし配るお菓子は足らなかったという、

私としては心が痛む微妙な結果となりました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、このハロウィンパーティ。

これね、

息子がプリント作る前に、

 

 

 

「こんなのやりたいけど、やってもいい?」

 

 

 

と聞いてきたら、

 

 

諦める方に誘導していた自信があります、私。

 

 

 

だってですよ!?

 

 

 

密に連絡取りあうママ友がいない。

 

 

これだから。

 

連絡先知ってるママって、

ごくごくわずか。

 

 

 

さらに、

 

 

これは親として、知ってるママさんにだけでも、

 

 

うちの息子がこんなん計画してまして、、、

 

 

とかなんとか水面下で頭下げた方が良いの??

でも普段やり取りしてないからな~

 

 

とかもうね、頭ごっちゃごちゃなわけですよ。

 

 

 

体裁気にする自分、出てくる出てくる(笑)

 

 

 

 

 

チッ!

お菓子代かかるじゃん。

仮装!?めんどくさ!!!

ていうか、月曜ってすぐじゃないの!

 

 

って親御さんから思われたりしてな~

 

 

 

 

ハラハラドキドキ。

 

 

 

嫌われたくない自分、出てくる出てくる(笑)

 

 

 

 

 

しかしね。

もう息子は私に何も聞かずに、

 

 

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これを作り始めていたからね。

もう息子の中で、はじまっちゃってたから。

 

 

ならば、少しでも楽しめるようにするには!?

 

と考える方にいくわけだ。

 

 

 

 

 

やっぱり、

 

 

考える

 

 

をはさまない。

 

 

 

 

これって、

やりたいを行動に起こすうえですごーーーく重要だなと、

そう思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

月曜。

切迫した尿意と、時間が押してることから、

汗だくの息子は待ち合わせ時刻の15分後に帰宅。

 

 

 

10分待ちます。と書いてた張本人が20分は遅れて行ってるっていうね。

 

 

仮装はとりあえずいいや!

 

 

 

と飛び出て行ったが、

そもそもなんの準備もしてなかったよね。

 

 

と、私は慌てて押入れをひっくり返して、

 

 

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このズラとね、

 

 

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これを持って待ち合わせ場所まで娘連れて、追いかけまして。

 

 

 

 

 

咄嗟のことだったけど、

 

うくれれ持たせたら良かったな~

 

 

 

 

 

と、後になって思ったのでした。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
娘の付き添いで結果、
私もまざってる格好になってしまったけど、
 
湧きに湧いてた懸念は見事に吹き飛び、
 
 
 
みなおもいおもいに仮装をしてたりしてなかったり、
お菓子を持ってきてたり持ってきてなかったりで、
 
 
とっても自然で素敵な子たちばかりで。
普段目にすることのない、友達の個性も見られて、
愛着が湧いて。とっても良かった!!!
 
 
 
 
 
娘は、お兄ちゃんのお友達女子たちに大層可愛がられ、
 
 
最後はわがまま放題。
 
 
 
優しいみなさん、
 
 
娘が思い通りにいかず、泣いたりするとね、
 
 
 
とにかく望みを聞いてくれようとする。
 
 
 
結果、学校で決まってる帰りの時間が迫ってるのに、
 
 
 
もっと遊ぶーーー!!
と喚き散らすため、
 
 
 
みんなを見送った後、
 
 
わたくし即刻、
 
盛大な雷を娘の頭上に落としまして、
 
 
 
 
 
 
 
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その様子を見ていた息子。
 
 
 
「お母さんの雷さえ落ちなければ完璧だったけど、
ま、いっか!」
 
 
とのことでした。

雷さまなのによく言うよ!
 
 
 
 
 
 
 
さて、娘。
 
 
 
反省の色を見せたかと思いきや。
 
 
 
「ウチでのハロウィンは虫歯になりたい。」
 
 
 
と、言い出した。
 
 
 
 
 
 
家でもまたやるのか!!!
 
 
と、気合をまずは入れ直し、
 
 
 
 
ところで虫歯になりたいってどういうこと?
 
 
 
と思ったら。
 
 
 
 
 
 
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これ。
 
 
 
 
お兄ちゃんが持ってたこれにピッタリなのは虫歯しかない、
 
 
 
と考えたそうで。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
↑こういうことね、、、
 
 
 
 
さて、どうしよう。
 
 
 
5歳児に合う全身タイツってどっかに売ってるのかな。
 
 
 
 
明後日か~~~
 
 
 
 
と、それはさておき。
 
 
 
 
これもまたね、ハッとしたわけで。
 
 
 
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これ見て、虫歯になるって決めた娘。
 
 
虫歯にさせるにはどうしたらいいかと思案し始めた私。
 
 
虫歯になる可能性は非常に高まってますよね。
 
 
 
 
 
こういうの、
 
パッと思いついたことを口に出す。
 
 
これもまた、大事なことよね~
 
 
 
 
そして、
目にするものから連想するものがあるなら、
 
なるべくいいもの見ていきたいし、
 
 
 
逆に、どんなものからでもユーモア見出せるセンスを磨きたい。
 
無理
 
とかいう連想は、ほんっと嫌だな!!!
 
 
 
と、
息子のハロウィンパーティを経てさらに、
私は思う。
 
 
 
娘と虫歯になるにはどうしたらいいか。
残り少ない時間で案を出し合う、娘と私なのです。
 
 
 
 
さて、そっから繋がるかいっ!?!?
 
という、こちらのハナシ。

 

 

 

 

長々連ねるブログからもにじみ出てるように

いっくらでも喋れる私を

アシスタントに任命してくれたなっちーさん。

 

配役ミスでは!?と思いつつスタートしたのですが、

なんだかんだと本音で楽しくお喋りしています。

 


 

最近では、メッセージ、ご感想をいただけることも増えてきました。

順位やアクセス数(?)にもなんだかすごい数字をたたきだしていたり!!!

 

 

なっちーさんの↑のブログで、

 

 

 

一年前は、

まだこの番組の土台(サーバーとかドメインとか諸々の契約やら設定やら)が全然進まず、

毎晩夜中まで英文とにらめっこしていました。

 

 

それが一年後は編集までしてるなんて!!

 

 

 

人生なにがあるかわかりませんね。

 

 

 

とあるのだけど、

私は一年前、Podcastってなんなのかすら知りませんでした。

 

そんな私に、アシスタントのお声をかけてくれたなっちーさんとの出逢いも、

ちょうど一年前のこと。

 

 

 

 

ほぼほぼ接点のなかった私たちのお喋りが、

今では毎週月曜に配信されてるっていう。

 

私こそ!

人生なにがあるかわかりませんね。

 

なんですよ。

そんな景色を見られる場をくれたなっちーさんには、

感謝しかない。

 

 

 

 

 

 

手探りでやってきたなっちーさんは、

Podcastで自分の番組をやる!

 

と決めてから、

 

 

力を貸してほしい人に声をかけ、

 

結果、

いろんな人を巻き込み、

たくさん応援されて、

 

その姿でもってまた、

なっちーさんから全国の方へ大きな応援パワーが放たれている。

 

 

 

今ではママ向けオンラインサロンも満席で、

もう、あっぱれしかない!!!

 

 

 

なっちーさんが特別、

器用だとか、飲み込み早いとか、

頭がいいとか、喋りがうまいとか、

人脈持ってるとか、環境に恵まれてるとか、

 

そんなことではなくて(ないんかい)

 

 

 

 

 

自分のやりたい!を応援する情熱。

 

その情熱の先にあるもの。

 

 

 

これにみんな心惹かれていくんですよね。

 

 

 

 

それって、

必ずしもお役立ちとか世のため人のためとか、

高尚な想いから始まってるんじゃなく、

 

 

ただただ芽生えた自分の気持ちに一生懸命になって、

結果、

ステキな場所へとつながっていた。

(ここから、経験に基づく器用さや人脈、

慣れからの上手さというものに連なっていくのではないでしょうか。)

 

 

って、そういういうことなんだと思うのです。

 

 

 

 

 

なんだかわかんないけど、

 

 

やりたいから、やる。

 

 

これをやり始めてから、

 

 

 

その夢ある道筋を見せてくれる人が、

どんどん増えてる。

 

 

 

そんな連想ゲームの視点を持てる自分もまた、

 

 

応援されてるなという、

 

 

最終的に自画自賛でござました(笑)

 

 

 

自分の人生を自分で決めることができたら、

 

 

あとは連想ゲームを楽しんでいくのみ。

 

 

 

と、いうことで。

ブログ熱がたまりにたまって盛大に書き連ねてしまいました!

 

 

 

 

ハードルを上げに上げた気もするが、

そんななっちーさんと私が織りなす、

テーマが転がりに転がるトークは、

こちらです。

 

↓↓↓

ポッドキャストアプリを持っていない方は、ここからブラウザで聴けます☆

 

 

なっちーの新しい世界

(ポッドキャストアプリをお持ちの方)

image

 

 

収録風景も動画で公開しています!

 

 

 

 

これ、ぜーーーんぶ

一年前は説明文とにらめっこしてたなっちーさんがやってるって、、、

 

本当に勇気もらうわーーー!