アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~ -12ページ目

面談&幹部会議&面談。

いつも応援して下さっておおきにでございます。



今週金曜日から、当社メンバーとのお盆前面談をマラソンのように実施しております。

お一人あたり、約1時間~2時間かけて、

ゆっくりと対話をさせて頂いております。

そして本日は午前中に東京営業所からIさんが合流の後、

セールス全員が参加しての幹部会議。

終わってから、昼食をはさんで再度面談ずくし。

特に最後、当社第三工場のメインオペレーターOさんと社長との話し合い。

途中で議論がムードが白熱した部分もありましたが、
最後は

「確かに社長の期待されている水準に、僕の視点が追いついていなかった。ココロを入れ替えて頑張ります。」

との声を聞いた時、本当に涙が出そうになりました。


リーダー陣の苦悩はみな一緒。

自分が正しいと思うことや情熱を感じることを貫き、他者を感化させることがリーダーシップ。

その人の職務判断に委ねられる影響が大きくなるほど、

リーダーは周囲から期待を背負うのです。

一人じゃないよ。

僕もやりますから、Oさん、頑張ろうな。

これからも衝突を怖れずにね。



生ワクチン with 組織論。

生ワクチン、打つために名古屋へ行って参りました。

ブラジル出張に向けての黄熱病予防接種。

これは生ワクチンと呼ばれるもので、

人工的に生成された弱い病原体を注入することで体内に抗体を作り、


以後感染症にかかりにくくするというもの。

異物(ウィルスや病原体)に対して接種後約7日から10日で抵抗が出来るというやつです。

しかも、一度抗体が出来たら有効期間10年。

人間の体って、不思議なものですよね~。

当然、体を守るために予防接種をするのですが、

妄想激しい僕は(笑)、人体も組織も一緒だなぁと感じたりするのです。



企業や組織も、ひとつの生命体でありプロジェクト。

同じような価値観のメンバーや無菌培養されたような頭脳ばかりでは、

かえって組織は弱体化する気がしています。

組織とは「個性の塊」であっていい。

若干違和感のある経営理念であれ、

若干違和感のあるメンバーの価値観であれ、

所詮は不完全な人間が運営している集合体。

一人ひとりの人生や感情が複雑に共存しあう、

極めて不完全な存在だと思うのです。

過去の経験上、多少問題があるかもしれないなぁ?って当初思って合流した(採用した)メンバーの方が、

そのメンバーの強み(個性)にコミットした時の爆発力と

メンバー同士が横で衝突しあいながら新和していくプロセスを通じて

結果として強固な組織(生命体)が出来上がる気がしています。

まだ20代だった頃、負けん気と正義感だけは一人前だった僕が

とあるチームのマネジメントを任された時、

リーダーシップをはきちがえていたことを身に染みて教わりました。

何か、正しい(と自分が思い込んでいる)ことだけを軸に、

強固に自分の考えや理想だけを推進するマネジメントをしき、

沢山のメンバーを疲弊させた上に成果も出せない、

そんな苦悩の数年を経験した記憶があります。

2009年の今日現在は、各人が「自立した大人」だという決めつけ以外は(笑)

仮に自分自身が「これが正解じゃないかな?」と思うことがあっても

その考えだけをメンバーに押し付けるようなことはしないようにしています。

むしろ、正解に近い解へ全員でたどり着くような情報提供に徹する、

その情報の解釈を当社の大人なメンバーの価値観に委ねる。

そういう方針を貫いているつもりです。

当然、ひとつの物事や事象を見ても、その解釈は各自が経験してきた人生観(パラダイム)に

大きく規定されてしまいます。


例えば

深く愛される経験をしてきた人とそうでない人。

(苦労が報われた)達成感のある経験をしてきた人とそうでない人。

一つ間違えば命を無くしたかも知れないような経験をした人とそうでない人。など、

物事の解釈は人それぞれで違っているかとは思います。

相違点という違和感(多少の毒)は、かえって組織を強くする(笑)

彼のここは問題だなぁとか、彼女のここはなおしてほしいんだけど、とか

一人の人間として僕がサシで面談した際に伝えることはあったとしても

組織の生命を強固にするためには、あえて口にしないことの方が多いです。

予防接種で微熱や体調不具合がでるように

自分と異なる見解や意見を新和していくプロセスで

自分が感じたことや気付きをぶつけ合い、

健全なる衝突を繰り返して正解を探していけばイイ。



そう思っています。


しかし、、、

名古屋から帰宅するのにJR別ルートでと思ったのが失敗かも。

昔から往路と復路はわざと違う道(ルート)で帰宅したりするのですが、

近鉄電車があまりに長いので組織論と予防接種が混合した妄想を揺れる電車の中で書いてるのデス。
(黄熱病の副作用じゃないですよ・・・)



P.S
せっかく名古屋に立ち寄ったので

とっても優秀なデザイナー(代理店時代のクリエイターの先輩)宅に立ち寄ったのですが、

残念ながらお留守。

お土産だけ置いておきました。

デザイナーの感性が出てますよね、この玄関口↓(笑)

アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~

(デザイナーのOさん、先ほどお電話ではどうもでした。東京でのお仕事はどうでしたか?

 またホームパーティーに呼んでくださいね~!!!)



てことで充電。

海には行けなかったので、代わりの充電器差してきました。。。


大阪の中ノ島にて、「コルテオ」。


超一流のパフォーマーの迫力の演技と


幻想的な空間に沢山の元気を頂きました。


設立してたった25年で世界のトップに君臨したエンターテイメント集団、


やっぱショー全体が放つエネルギーはハンパじゃありません。。。


2年前、東京で観劇した際も同じことを感じたのですが、


「創造性」「双方向性」


ホント、凄いっす~~~。


ショーでもプレゼンでも、海外の超一流なプロフェッショナルは情報の流れ方が一方通行じゃないのですよね。


1対多数のオーディエンスに向かった、徹底的に双方向のコミュニケーション。


円形の観客席の大多数と、お互いメッセージや感情をキャッチボールしながら


一体感あるショーを創り出していく演出や構想力に感動を覚えます。


と同時に、めちゃコミュニケーションスキルの勉強になります。


グローバルなチカラの差を見せ付けられるような気がして凹みますが…

(この辺はスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンにも同じ魔法を感じたりしています。。。)


海外の超一流の芸術に触れて、


よし、充電完了満


が、宿題はてんこ盛り(笑)。


来週も頑張ります~。




集合展示商談会 at  インテックス大阪

いつも応援して下さっておおきにでございます。




昨日から、本日にかけてインテックス大阪にて集合展示商談会。


当社のUさんが接客中↓です。
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マネキン式の接客は僕も今までのビジネスパーソン人生で良く経験させて頂いたのですが、


Uさんの接客術↓は本当に別格です(笑)
アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~



いつも思うのですが、ヒトには適材適所があります。


やはりヒトが働く以上、適性のあるポジションで、そのヒトが一番得意とする分野で、


業務範囲を分割しながら(シナジーのある形で)成果を追求していくこと。


このシナジー(相乗効果)は本当にやってみないと解りません。


それくらい、ヒトの能力なんてどんなきっかけで開花するのか誰も解らないもの。


また、あるヒトとあるヒトが切磋琢磨されていくようなせいちょうの連鎖反応(?)こそ、


組織で活動する醍醐味だと思うのです。




この展示会の二日目、偶然ご来場いただいていた当社のクライアント。


某チェーンの商品開発部 Aさんから教わったことがグルグル回っています。


「当社では、並列リーダー制なのでトップまでの距離は非常に近い。

 かつ、どんどんと機会を与えられて(仮に失敗しても)違う種類の仕事を経験させられる。

 仕事の量も半端じゃなく多いし、無理難題ばかりの中で『まさか』と思うような思いがけないメンバーが

 ある日突拍子もない成果を出したりします。

 社長は、意図的にそういうジョブローテーションをしているように思うんですよね。」


とのこと。


本当に共感しますし、それが今後の組織運営で求められることだと思っています。


“Build on Strength”

「強みの上に全てを築け」

      By P・F・ドラッカー氏


日々、実感。




ヒトの強みにフォーカス。


自らの強みにフォーカス。


今日も、明日も、強みフォーカスサーチサーチサーチ




夜の充電に、海コレ。

最近、行ってないな~。。。


いろんな友人らが「悟、ちょっとは充電しろっ!」って贈ってくる(誘惑してくる?)海コレクション。


アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~


アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~



アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~

みんな海行ってるんだなぁ。


今年は何回行けるだろーなー。



つれづれ。




匠に触れる。仲間に触れる。機会(縁)は必然。

いつも応援して下さっておおきにでございます。




昨日は以前から個人的に出資をしているプロジェクトの発起人に呼ばれ、


日本の伝統技法である「蒔絵」の体験をさせて頂きました。


お声かけ頂いたこのプロジェクトを発起している方は


当社珈琲をご愛飲頂いているクライアントでもあり、


経営者としての先輩で社会的プロジェクトの同志でもある、僕にとって大切な存在のH社長↓

アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~

スピリチュアルな能力を持つ、パワフルかつ繊細な女性社長さまです。

(趣味でされているタロット占いが診断依頼殺到・予約待ちなほど、不思議なチカラを秘めている方です・・・)


2年前の隅田川花火大会、僕の浅草の家にご家族で来て頂き、


二人の息子さん、夫で優秀なSEであるYさんと深夜まで話しが尽きず、


エアコンのない部屋で暑苦しい(?)浅草の夏の夜を過ごしました。





日本が誇る螺鈿蒔絵ジュエリーデザイナーのNさん↓(H社長の親友)
アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~
に指南を頂きながら北品川のギャラリーにて作品創りに没頭しまくる1時間。



・・・



出来上がった作品はこんな感じ↓
アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~
漆が固まるまであと2日ほど湿気にさらします。


そしてぼや~とついてる余分な金粉と銀粉を落として完成です。




その後、旧東海道を案内いただきながら、板垣退助さんの墓地なども巡り、


普段何気なく通過していた「東京・北品川」に対して認識を新たにする機会を頂きました。

(「板垣死すとも自由は死せず」の石碑を前に、感慨深いものがありました。)


来ていた11名ほどの個性的なメンバー。皆さまエネルギッシュで素晴らしい方ばかり。


ジュエリーデザイナーのNさんともすっかり打ち解け、


気がつくと22時までギャラリーで娘さん、H社長のご家族、従業員のI君と一緒に過ごしてました。

(本当に遅くまで皆さま、ありがとうございました。)



「体験」や「人」とのご縁もそうなのですが、もうひとつの感じた奇跡。



実は、プロジェクト発起人のH社長がある病を患い、その闘病中に、


「悟さん、私が生きて帰ってきたらまた隅田川花火を観ましょうね。」と


1年前に恐怖心と闘いながら約束をして頂いていたのです。


僕はその約束は覚えていたものの、7月25日が隅田川花火だという認識がすっかり抜け落ちてました。


夕方、11名の参加メンバーと共に会食をした会場の店主が「今日は花火ですよ。」とテレビを着けてくれた時、


2年前の隅田川花火鑑賞から、1年前の約束を含めて記憶が一気によみがえり、


映し出された花火の映像に、目が釘付けになりました。


ふと見るとそのH社長さまも目が釘付け。


「テレビ越しですが、隅田川花火を観れましたね~(笑)」と笑顔で言われて、ふと気づく。


今は本当にお元気になられたので、当たり前のように感じていたけど、当たり前じゃないこと。




「生きて帰ってきたら」の約束を果たせている今日。


これって、なんて、ありがたいことなんだろう。。。




目の前で、元気にH社長さまが生きているという実感。


生きていることとは、本当に奇跡的なこと。


親友や大切な人が生きていてくれること、再び出会えることなんて、


本当にありがたいこと。


自分が生きていることだって、大切なアイツの赤ちゃんが生きてくれていることだって、


全部、「奇跡」に近いんだ。


だから、後悔なき一秒を送ろう。


そう思えた隅田川花火の日。2009年7月25日。


何気ない日常という奇跡に、深く深く感謝です。


(※品川駅までバイクで送ってくれたI君、いつもありがとうな。

 久しぶりの後部座席でキモチ良かったです。)




現場、みんなガンバッテマス。

いつも応援して下さっておおきにでございます。




この2週間ほど、てんこ盛りの出来事があった様々な現場。


売りの現場最前線(集合展示会at インテックス大阪でパワフルな営業中のUさん)↓


アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~


製造終了後の課題掘り起こし(新人のKさんも交えての即戦力ミーティング)↓


アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~      アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~



焙煎職人(トハドール)ミーティング直後のひとコマ。

(仕事とは関係ないけど、ハンドメイド職人Hさんの作品デス。なんと発砲スチロールを削って色を塗ったもの。娘さんの夏休み宿題のために創り始めたとか)↓


アトトリムスコの「現場の社窓から」~ココチよさ創造日記~


(ゲイジュツハバクハツダーって感じでしょうか。。。)

しかし、夏にもマケズみんなアツい。


チーム・バリスタ、アツい夏を生きてるな~(笑)




追悼。

一昨日から、移動車中でFMを流すとやたらと流れてきてて、

僕がココロ揺さぶられた大好きな曲だったのでウレシカッタ。

ただ、こんな古い曲がなんでこの時期に??と思ってた。

まさか、そうだとは思っていませんでした。



昨日の集合展示商談会からの帰り道、高速道路移動車中。

DJのくだりで、訃報を知った。

お悔やみ申し上げます。

アベさん、カッコイイカッティングをいっぱい、ありがとうございました。



ネットの恩恵でツナガッタ 2

いつも応援して下さっておおきにでございます。




昨日はビザの申請でのトラブルでバタバタバタバタ~。


どうやら関東と関西ではVISAの申請拠点と必要書類様式が違ったようで、


僕は住民票(浅草在住)のカンケイで申請が東京領事館管轄だったのです。

(不勉強はコストですね。。。)


なので、一度提出した書類が跳ね返される始末。


大急ぎで再度必要な書類を揃えるものの、


ボトルネックとなったのが写真。


関西拠点で名古屋領事館管轄であればスピード写真で間に合うものの、


東京管轄では特殊サイズ。


関西での自動撮影写真機(ボックス型)では対応できない。。。


よってスタジオ撮影が余儀なくされたノデス。


しかも木曜日は地元スタジオがことごとく定休日。


もう、完全に四面楚歌状態でした。。。


が、世の中には拾う神がいますよね(笑)

(まぁ、僕は拾われてばっかりな気がしてます)


Google検索で片っ端から電話をかけた所、


ポスター撮影用の個人経営のモデル事務所さんが


「兄ちゃん、エライ困ってはりそうやから撮ってあげるわぁ。

 ほんまはこんな仕事受けへんねんけどな。」


と撮影をして頂きました。


「今からすっ飛んで行きます~!!!」


と訪問。看板はなし。本当にマンションの一室で宣材用写真を撮られているオーナーさま。


撮影開始後はガンガン音楽まで掛けられて


「兄ちゃん、表情がカタいっ!あ、そうか、お役所申請やしカタい方がええから、そのまんまな~(笑)」


と乗り突っ込みを受けながらの撮影。


郵便局に駆け込む時間(納期)を伝えた時のやりとりもモロ大阪人情。


オーナー:「兄ちゃん、何時までにどこに持ち込むん?」

僕    :「●●の郵便局担当者に電話をかけて待ってもらってます。

       でも、基本17時には閉まってしまうので、なんとかお願いしますっ!」

オーナー:「なにぃ~!そんな急いでたんかっ!俺、音楽かけとる場合ぢゃないやんけ!」

僕    :「すんません。。。」

オーナー:「あぁっぁああ、あせるわぁ~。。。

       けど、もうちょいホワイト効かせといた方が紙面に落とした時に見栄えがエエなぁ。

       あ、役所か。どうでもエエか。って、あと5分やないけっ!」

僕    :「すんません。。。」


そんなやり取りの中、マッキントッシュのマウスを両手でガツガツ操作するオーナーさまに感謝しつつ


正直笑ってしまってました(オーナー、ゴメンナサイ。。。。)


結局、御代も


「こんな仕事、いつもうけてないから、御題はエエよ。たぶん単価のケタが違うと思うからな。

 それより、はよ郵便局へ走りぃな。」


と言われましたが、さすがにプロにフィーを払わないのは悪すぎるのでと


無理やり受け取って頂きました。


郵便局の担当者さんも待っていてくれてなんとか郵送終了。



最後のオーナーさまの一言。




「しかしGoogleとか、ネットは凄いなぁ。

 ひっそりと経営してたのに、まさかこんな看板のないところに問い合わせ来るとは。

 まぁ、兄ちゃんとも何かのご縁やな。」




本当にその通りだと感じました。


ネットがなけりゃ、あんな綱渡りも、こんなお茶目なオーナーさまとの出会いも無かった。


恩恵受けてるなぁと実感です。



P.S

あの後、代理人からの申請書類到着の連絡が入りました。


オーナーさま、本当にありがとう御座いましたm(_ _ )m




ネットの恩恵でツナガッタ。

いつも応援して下さっておおきにでございます。




昨日、とある方と10年ぶりにコンタクトを取りました。


その方とは、予備校時代の大親友のご親戚。


大学卒業時、アメリカへ往復のチケットだけを抑えて渡航した無計画なステイをしたことがあったのですが、


その際に現地で数日間宿泊させて頂いた方(日本人)です。


若くて何も知らない僕はお世話になりっぱなしで、


今もずっと本当に感謝してもしきれない方です。


当時、お子様を育てながらワシントンの某大学で講師とNGO団体に所属し活躍されていたと思います。


滞在中は突然転がり込んだ僕にやさしく接して頂き、


才能溢れるお子様方(一番下の男の子はピアノを弾いてくれました。)に囲まれながら、


全く面識のない僕を、まさに家族全員で迎えて頂きました。


デラウエア州に程近いペンシルバニア州南西部。そこに流れるブランデイワイン河沿いにある、


小さな美術館「ブランディワインリバーミュージアム」にも連れて行って頂きました。

(この美術館は僕の中でも歴代で印象に残っている美術館の5本の指に入ります。)


静かで小さなミュージアムで3代に渡る芸術一家「ワイエス家」に触れ、


その時まで日本国内にどっぷり漬かりすぎて眠ってしまっていた感性を沢山引き出されたステイでした。


最終日のお別れの際には英字で書かれたビジネス本

(確かタイトルが「most defficult communication in business scene」だったかな?)


をプレゼントしてもらった皆さま。


もう10年前のことなのですが、今も昨日のように覚えています。




その方が、アメリカの次はブラジルで活動をすると仰っていたことを何故か急に思い出し、


今回のブラジル出張に当たって会うことが出来たらと思いメールを送信していました。


1日も経たずに今朝の明け方、その彼女からメールの返信が↓



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


悟さん
よーく、覚えていますよ。なつかしい!ほんとによくメールをくださいましたね。
うれしいです。残念ながら私はもう日本に帰っています。


(中略)


ビジネス・トリップの成功祈っています。英語のメールも届きましたよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



海外で文字化けするかと思い2通(日本語と英語)のメールを送付していたのです。


それにしても、10年経っていてもその気になれば世界中の誰とでも繋がるというのは


本当にWEBの恩恵だと思います。


ビジネスでも当然のことながら、個人人生における人間交差点も凄い勢いで加速していきます。

(もうスクランブル状態ですよね)


そういえばイタリアに渡航した際もイングランドで出会って良くして頂いたイタリア人の方と


メールを通じてコンタクトした記憶があります。


その気になれば、誰とでも繋がる。そういう時代なのかも知れません。


だからこそ、その気(どんだけ時間が経ってもコンタクトしようと思う第一歩のモチベーション)は大切だなぁと


つくづく感じた水曜日の朝でした。


今日も出会う人のお一人お一人、大切なご縁だと思って接しよう。


そう感じました。




10年前、異国の地で僕の多様性の基盤を創って下さった、


I子さん、ご家族の皆さま全員にココロから感謝します。


本当にありがとう御座いました。


ちなみに、次に赴任されるベトナムもコーヒーの世界第二位の輸出国。


僕の後輩もベトナムで独立・起業をしております。


本当にご縁とは不思議なものです。


恐らく、I子さんの帰国する2011年9月までには渡航すると思いますので、


その際は何卒宜しくお願い申し上げますね~!!!