5/30に芸能アカウントから、孔笙監督が新京報のインタビューで語ったことについて投稿があって~今さらだけども~。
🖥動画(1分45秒)→爱豆翻牌了吗1的微博视频
監督は《得闲谨制》という映画について話していて、言ってることは「凄く撮影が難しい複雑な作品、脚本家の兰晓龙とは何度も仕事をしているが皆さんが予想もつかないような今までとは違う作品になる。」「期待していただける。」とのこと。この《得闲谨制》はシャオジャンが出るんじゃないかと噂されてる作品なのでいっぱい転載されてましたね。
3/28の我がblog。
で、後半の部分に時代劇ドラマ《琅琊榜3》のことも話してます。
新浪エンタメも6/4に書いてた。
【翻訳】 最近、孔笙監督はインタビューを受け《琅琊榜3》の進捗状況を尋ねられると、彼は「現在まで脚本は実際決まってない、簡単に言えることは元の脚本は長林軍の後の別のライバル国の物語、でも脚本は完全に決まっておらず、今はまだ明確な撮影計画がない。」と言った。
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まだ脚本の詳細は決まってないし撮影時期も決まってない、草案としては長林軍の後で、他の国の物語、ということですね~。
《琅琊榜3》については釣り情報が多くて😅
《琅琊榜(ろうやぼう)》の1を視聴してから2を見ると、作品としてのスケールは2が大きいけども物語としてはどうしてもコレジャナイ感があって(と個人的には感じてしまって)、でも2を先に視聴した方からはやっぱり2が壮大で迫力があって良いという声も聞きますね~