智族GQ 2月号の編集スタッフのお一人の小红书より。飛ぶと画像が13枚あります。
没想到拍了一个我没想到的肖战#GQ二月刊
【翻訳】 私が予想だにしなかったシャオジャン#GQ二月刊を思いもよらず撮影した。
12月上海、最も寒い一日に綿密な準備のもと2月号の表紙を撮影。そのため結果的に撮影現場でも休憩時間でも、リラックスした、自由な、ちゃんとしている「3つのシャオジャン」を見ることができた。ここ数年、 艺人统筹(←アーティストに連絡を取りスケジュール等の調整をする役職)として、客観的でフラットであること、いかなるファンサークルにも巻き込まれないこと、そしていかなるアーティストと有名人をも凝視しないことを常に自分に言い聞かせてきた。 しかし今回はクオリティを求め、良い俳優になりたいと願うシャオジャンにちょっと感動させられて、インタビューは面白く、あなた達は真剣に最後まで読むことができるはず。
ちょっとしたビハインド:インタビューは当初 1 時間の予定が、皆は夜遅くまでおしゃべりをし続けた。 あえて表現することは成熟と自信の極み。
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12月の上海(★12/15(北京→上海)~ 12/19(上海→北京))で、たぶん夜中まで仕事をしていたのは12/15か12/16。大体雑誌は1か月前に撮影を終えるからこの辺りで合ってますね
ここからは知らなくてもよいことで、誰かを説得する意識もするつもりもない、ただ私が自分確認のために書いてるだけです。シャオジャンのファンの方でもそうでない方でもこういうの嫌いな方はスルーでよろしく
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スルーできないし意見があると言う方はコメントいただければ。私も新たな発見があるとそれは嬉しいので。(ただコメントは理性の範囲内の表現で宜しくお願いします)
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GQ表紙の企画は以前からあったろうけど、実際に撮影取材は自分以外の関係者スタッフとはいえ、手掛けた後だとこういう発言は無いだろうと感じていました。12/9の我がblog蒼い空に紅の海に書いたGQ编辑总监(GQ中国編集長)の微博で。
小红书のコーディネーターの方が書いていたけど、雑誌は色々な力関係の芸能人や文化人を扱うので、誰かに肩入れすると仕事が難しくなるもので。
今回で智族GQ微博の227のファンをバカにした記事を消してもらい(4年かかって)、またファン(🦐)を示すピーターパンの本を映像に組み込んでくれた辺り、2024年はみせかけではない何かが始まるといいなと思いました
編集長は国際的なリソースを国内の芸能人にあげたい、今回はそういう例だと書いていました。もしそうなら今後もお願いしますね~
ピーターパン(🦐)が見える重慶の男シャオジャンのロマンの破片。