《玉骨遥》の配信スケジュール
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WeTVだと、《梦中的那片海》で書きましたが魔翻訳が出ます
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(確認)朱颜は时影の命劫(「命劫」とは何が何でも先に殺さないと自分が殺されてしまう宿命の相手)、今までは大司命からの疑いの目を逸らすためもあり一番弟子にしたが、时影が真境への修練をして朱颜から離れれば彼女は狙われる、または时影が狙われれば朱颜が必ず助けに来てしまい身の危険がある。それもあり下山させ自分から離れて両親の元に置きたい时影、一生離れていた方が良いと思っている。
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朱颜は2年修行して今も九嶷山に残りたいが父母が迎えに来たために、これを断わったらさらに时影に迷惑がかかると思い「明日、両親と戻る」と言った。时影が世子だと知られたら世界は騒がしくなるのもあり居続けると迷惑がかかるという思いもある朱颜だが、「いつ戻れるんでしょうか?」と。きっと世の中が落ち着く時が来てその時は戻りたい。时影は返事をしない。
玉骨を朱颜に付ける时影、朱颜にとって出师の礼でもあった玉骨は、白薇皇后から伝わっている法器(时影はママから貰った)。
名残惜しそうに泣きながら朱颜はこの場を後にした。
重明が时影に、玉骨は星尊帝が白薇皇后に愛の証として渡した法器で、代々の空桑の帝が皇后となる女性に渡す品、どうして朱颜に渡してしまったのかと聞くと、时影は今生でこの品は要らないから(結婚しないし他に好きな女性を作らないという意味)、朱颜が持っていれば良いと答えた。
翌日両親たちと戻る朱颜に、大司命が来て(何かやった)。
时影が先に対策を考えないと青族が朱颜や家族に危害を加えるだろうと言った大司命の言葉が时影の頭をよぎる。
赤族に戻った朱颜、止渊に会うと、龍神に遭遇し龍血古玉が助けてくれたことを伝えた。龍神が言っていた意味不明なことを止渊に聞いてみるが分からないと答えた。
朱颜は女性も国家を守る事が出来ると言う时影を尊敬している。时影に手紙を書いたり贈り物をしている。
朱颜が修行していた日々を懐かしく恋しく想う时影。
民族差別を許さない朱颜。止渊は益々朱颜に惹かれてゆく。
止渊に「好き」とはどういうことか?と聞く朱颜、一緒にいれば何をしても楽しい、守ってあげたくなる等、朱颜は自分は时影を好きなのか?と意識するが、时影は少司命であり師父であり愛することは許されない、咄嗟に止渊が好きだと思うと言うと、止渊は朱颜を意識してしまい…200年の想いと決別することに…?
笛を吹きながら时影を想う朱颜。
修行に没頭する时影。
結界の中にいるが朱颜の声が聞こえて…
朱颜は时影の結界の中にいるようだが気が付いていない。玉骨が出て来て…
时影が…走って駆け寄る朱颜。「本当に師父が恋しい、恋しい。」と。
朱颜は幻覚だと思っていたが体温を感じる。本人かと問うと消えていった。
戻った时影。
玉骨が水の中に入ると花が咲き。
まるでこの樹が时影の様だと思う朱颜。
起きた。玉骨を見て时影を想う朱颜。
自分の精神結界に朱颜がどうやって入ってこれたのか…宫商の繋がりが切れてないのか?でも朱颜にはそこまで力は無いはず、原因が気になる时影。
青族の戦士だが时影に助けられ时影に恩を感じている青罡、朱颜とお見合いするよう青妃に言われ、自分は白雪鹭を好きだが断れず。
白雪鹭はやはり青妃から、时雨に嫁ぐよう言われている。彼女は自分の身分が上がるので野心が満たされ喜んでいるようだが、青罡は複雑。
しかし青妃の思惑ははずれ时雨に相手を選ばせた現在の空桑帝(时影たちの父)、时雨は白雪鹭ではなく意中の白雪莺を選んだ。
青妃は帝に、时雨が世子となる、九嶷山を騒がせるなと釘を刺された。(これは帝は时影の事を知っているのかどうか?ワカラン)
父も妹が世子の許嫁になったことをはしゃぎ喜んでいた。
姉の白雪鹭は自分の野心を満たすためにはもう狙うのは时影しか道がないと思う。
山を下りてから一か月あまり、朱颜は手紙を30通以上書いているが返事は無い。
时影のことを考えてまた結界へ。今日は壁がある。
跳ね返された朱颜。
凄く力を消耗しながら跳ね返した时影。それを見ていた大司命。
青罡が朱颜とお見合いに来た。青罡は青妃に言われて従っていると言うが、朱颜は好きでもないのに結婚は無い。このお見合いが成立しない場合に青妃に知れるとマズイので、はっきりはさせないでほしい青罡。朱颜もあえて騒がない。
結界が平静を取り戻したと思っていた时影だが朱颜が来た。もう宫商の力は残っていないはず、精神結界から彼女を追い出したはずなのに、戸惑う时影。
目の前にいる时影を幻覚だと思っている朱颜。普段は師父の时影にしないことをする。
时影がくしゃみをすると「本物?」と思った朱颜だが、时影がすぐに大笑いしたことで、やっぱり幻覚なんだと思う。
「私がこの場所を好きだって知ってる?暖かくて、ドキドキする…でもあなたは幻覚だから…。私の師父はこんな風に抱きしめることを絶対許さないもの…幻覚の師父、少しの間だけ私と座ってくれますか…」
「来て、ここに座って。」、「私の両親が婚約させようとしてる。どんな人と結婚したいでしょう?初めて世子に会った時は彼が世界で一番の男性だと思った、師父に出会った時は空に輝く月の光の仙人かと思った、この完璧な2人が同じ人だったと分かって。」、目が肥えて目標が高くなっちゃうのは当たり前と。誰が私の師父と張り合えるでしょう。
すると白い花だけの花が赤い花も一緒になり勢いよく咲き出した 时影
しかしもう二度と結界に彼女を入れるわけにいかないと思う时影だった
时影を殺すようで殺さない冰族だったり謎が多い。朱颜が結界を破るよう仕向けたのは大司命だった…
大司命は朱颜と青罡の婚約のことを时影に告げた。时影は世俗の結婚等は興味が無いと言う。时影はずっと少司命として九嶷山で世界を守りたい。大司命は时影の空桑復帰を願っている。
朱颜が嫁ぐならとお祝いの品と手紙を赤族に送った。
时影がお祝いを送って来たことに落ち込む。
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