《玉骨遥》の配信スケジュール
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WeTVだと、《梦中的那片海》で書きましたが魔翻訳が出ます
WeTVのアプリはこれ。
前回落ち着きを取り戻した村、时影たちも少しホッとしていたのに、大変だ大変だ~と重明が呼びに来て。村人の1人が倒れた。元々顔に発疹があったが大丈夫だったのに、朱颜が与えた薬を飲んだから悪化したという。朱颜が重明から聞いて処方した薬草には一つ聞き間違えたものがあり、时影が対処した。そして縫合の時になると朱颜に任せ、朱颜は时影からの信用を失っていないことを嬉しく思った。
皆が时影たちに感謝した。村人によれば、疫病になった人たちは九嶷山東渓の水を使っていた。
村人に案内してもらい九嶷山東渓へ。水質を調べると変化していた。
泡が。
(携帯のほうの字幕の英語が消えないの💧) 大司命に報告すると、どうも龍神が目覚め海皇がっ戻って来る前触れでは?と。
龍神が戻ることは鮫族にとっては大事なことで世界が乱れる元になる、苍梧之渊に行って実態調査をしたいと願い出る时影だけど、大司命は心中で世界があらぶったほうが时影が世間に復帰する機会が生まれると思っていて、时影の申し出に対して今まだ龍神の復帰は推測の域を出ないので保留とした。时影は調査したそうだったけども。
(《狼殿下》の時のに似てる✨)青族の宴?
青妃(时雨の母)は白雪鹭から少司命が时影である可能性を聞かされた。
白雪鹭が外に出ると青罡(青族の実力と人望の厚いは白雪鹭を好きであり生い立ちに同情している)と鉢合わせた。(青罡は白雪鹭を好きだがしかし时影に助けてもらったことから时影に恩を感じている、敵対はしたくないはず)
この2人は青族の兄妹。少司命が时影であると断定する。冰族から使者が来て少司命のことは把握しているので心配しないようにとのことだったが、青妃は时雨が世継ぎでなくなるのを心配しまた青罡が时影のことで嘘をついたことが気になっている。
九嶷山の时影は青罡から「青妃が少司命が时影であることに気が付いているようなので用心してほしい」と手紙が来た。重明がどうするのか?と时影に聞くと、遅かれ早かれ分かることだと言った。
时雨と白雪莺は横やりが入るも2人はラブラブ。
こちらも修行続き
重明は朱颜が命劫と知っているので気が気ではない…
あちゃー。でも朱颜が良い子だと分かっているから辛い。
お菓子を持って来た朱颜に一緒に食べるための箸を出す时影。
手ではなく箸で食べるよう気が付かせる时影、従う朱颜。平和な空間が広がっていた。
2年が過ぎ。。。
时影は朱颜に初めての法器を与えるためにここから選ばせた。最初に選んだものはそれに合う力が無いので選べなかった。
これを。。。
时影は以前自分が法器を選んだ時にこれを選んだが大司命に「お前にこれは役に立たない」「これは攻撃できない、守れない。これは人と痛みを分かつもので、前提になるのは相手がそれを願った時だけ、また相手の魂と通じていないとならない、でもこの魂を通じ合うというのは命の危険がある、自分の霊力を相手に伝え入れるものだから。誰かそれに値する人がいるか?」、「他にしなさい」と言われたものだった。
朱颜は名前を付けてほしいと时影にいうが彼が躊躇している間に、朱颜がだったら自分が考えてみると「宫商」と名付けた。朱颜がよく見ると法器には既に名前が印字してあり、そこには「宫商」とあった。かつて时影が選び既に名付けていた法器。朱颜は「お互い」心が結びつく等に喜んでこの法器に決め、时影は戸惑いながらも与えた。时影はこれから修行で籠るので自主練習を頑張るように告げて行った。
时影は真境を破る(修行で一つの壁を突破することかな?)ために籠ってじっとしているところ。
朱颜の母が訪ねて来た。止渊も。
お土産にもらったガウンをかけてあげようとする朱颜。今籠っている時なのに門番がいない。
誰も守ってる人がいない。
中に入れて、今の朱颜の願いは世子殿下を生き返らせることは出来ないが師父を支えたい。(どちらも女性差別してないからね)
刺客が。朱颜が守る。初めて人を殺した。时影も目覚めて朱颜の危機を救った。
怪我をした。
大司命が来て、修行が台無しになったことを怒る。时影は朱颜は自分を守ってくれた、日を改めてまた挑戦すると言うが、そう簡単ではないと大司命は怒っていた。
龍神? 止渊を脅しているのか?赤族の朱颜を愛してはならないようだけど、200年ぶりに涙を流した止渊。龍神は空桑を憎んでいるようだ。
涙が。何か任務があるようだけどまだ止渊自身も分かっていないようだった。
刺客は青族だったらしい。时影にはもう一度機会があるので今度は絶対に守らなければならない。
青族は九嶷山をよく知る白雪鹭を使うつもり。
大司命は朱颜を时影から遠ざけたい。母も怪我が心配で身近に置きたいと考えている。鮫族は生涯に1人だけを愛する、もう誓った人がいる止渊は自分の涙が石になったものを託して朱颜から離れた。
甘い言葉で白雪鹭に九嶷山のことを調べてほしいと言う。
美しい景色。笛の音が。雲の形が重明の姿になっていた。
时影が雲の形作っていた。
朱颜に籠っていた時に助けてくれたことのお礼を言った时影。真境に到達することを邪魔してしまったことを謝る朱颜。実際それは重要ではないと朱颜に言う时影。。。
今の时影には真境に到達することよりも、ここの毎日が尊いのだ。重明にも笑顔になっていることを言われてる。
雲を形作りたい朱颜に笛を託した。时影の形になった。
真境に到達するためのお籠りから出て来たら一緒に祝酒を飲もうという朱颜、时影は自分は飲まないからと言うと朱颜は慌てて別の事にしようと思ったが、时影は朱颜が飲んでくれればそれが良いと言った。
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