今のところ客観的に起きたことだけを書いている台湾のリンゴ日報を貼っておきますね。
ナイキ、ホットワード1位だったので。
やはり対応としたらこうなりますよね。事務所より、王一博とnikeは今後合作はしないとのこと。
ご本人もウイグル綿を支持。
王一博とNIKEの歩みを見てきた者にとったら、このサクッと切った感じは何ともとても複雑です。スニーカーを履いてSNSアップしてまた履いてまたアップして、国際ブランドのアンバサダーまで登りつめたのに、これからは一切接触はない…。
タレント商業的価値がなくなってしまう事を避けるのが最優先。こういうことからも分かります。国が認めていないことにわざわざ逆らいません。今後も例の噂が全く消えない限り実体CP接触はない気がします。ただ資本がCMで匂わせて購買意欲をそそるだけ。
そうかといってタレントが抱える資本は、タレントの商業的価値が何より大切なので、肖战が真っ黒だった時に一芸能人が何かを発言できるわけがない、許されなかったでしょうね。
他のタレントさんも我が男神も明日は我が身、何が起きるか分からない、ずっと難しい舵取りが続くでしょう。