いよいよ本番だな(*^▽^*)/
2021年生まれの競争馬にとって一生に一度のシーズンが始まるのだ(#^^#)
毎年生まれてくる7000頭の競走馬の中のたった18頭しか参加できないクラシックレースは、馬だけでなく馬主や調教師、あるいは厩舎スタッフや生産者にとっても思い入れの深いレースだ(*´ω`*)
馬券を買うファンもクラシック馬券をGETできたら喜び倍増でしょう(^-^)
でも・・オジサンの「へぼ予想」は変わらないかもしれないけど・・ネ(^_-)-☆💗
☆彡 桜花賞 3歳牝馬限定OP 1600m芝 阪神競馬場GⅠ
競走馬にとって一生に一度しか参戦できないレースだね(*´ω`)
始まりは1939年というから、昭和の時代になってから(昭和14年)新設されたレースで、「クラシック」とは言ってもそんなに昔の話ではない感じ(#^^#)
例年満開の桜を横目で睨みながら行われていたけど、今年は開花時期がかなり早くなると言われ、花が散った後のレースになりそうだったのが、なんだかんだで開花が遅れ、結局いつもと同じ満開の桜を見ながらレースを楽しめるようになった!(^^)!🌸
雲の上から神様が見ていて、レースのシチュエーションに合わせてくれたみたいだから、頑張って予想しなくちゃだ(#^^#)
◎ アスコリピチェーノ
○ コラソンビート
▲ チェルヴィニア
△ ステレンボッシュ・クィーンズウォーク・ライトバック
◎アスコリピチェーノ
前走2歳女王戦からのぶっつけ参戦となるけど、間隔の開いたローテーションの問題は気にしなくていいだろう"(-""-)"
オジサンは、ここでも勝ち負け必至と診ているのだが、放牧先で発熱があって帰厩が遅れたということに一抹の不安感がある(-ω-)/
レースができる状態にあるだろうけど、GⅠレースでは中間の状態は重視しなければならないので、本命にすべきかどうかの迷いはある(´-ω-`)
○コラソンビート
こちらは賞金的に本番出走権を確保していながら、前哨戦を使ってきた"(-""-)"
これからマイルを走り続けるかどうかは別だけど、世代限定の中なら距離は対応できるハズと診ている(-ω-)/
▲チェルヴィニア
前走アルテミスSでは、上がり3ハロン最速で2着馬に0秒3差のパフォーマンスは見事だった(^-^)
これと同じことをやってのけたのは、アーモンドアイやデアリングタクトの3冠馬がいる(=゚ω゚)ノ
去年10月からの休み明けで、長く開いたローテから人気が上がってこないのなら、積極的に買いたい1頭だ🐴
△ステレンボッシュ
過去10年において、阪神JFを上がり3ハロン最速で連対した馬は【0-3-1-0】だそうだ(;・∀・)へえ~!
阪神JFと桜花賞は同じ舞台の同じ条件で行われるレースだから、データ的には緊密な関連性があるハズ(=゚ω゚)ノ
牝馬3冠レースの戦い方を熟知している名調教師の管理馬なら抑え必須だ(^-^)
△クイーンズウォーク
陣営は「オークス向き」なんて言ってるらしいけど、ここまでは終いのキレ脚を武器にしているモノ"(-""-)"
前走ではマイル戦を使って距離対応を試したようだし、世代トップクラスの力を持っていることは間違いない(=゚ω゚)ノ
△ライトバック
「馬券妙味」という観点から、オジサンがイチオシ馬として選択した馬(*´ω`*)
メンバー的にはかなり揃っているので、勝ち負けまではさすがに自信ないけど、ヒモ穴としては注目している👀👀👀
新潟~東京~京都と走って、いずれもラストは33秒台の脚を使っている(/・ω・)/
着順見る限りは「平坦コースでこそ」という感じなので、急坂のある右回りコースでどんな走りができるか?が課題か・・( 一一)
○参考買い目
馬連 ⑨➡⑧⑱⑫② 4点
3連単 ⑨➡⑧⑱⑫➡⑧⑱⑫②⑪ 12点
または ⑱➡⑨⑧➡⑨⑧⑫②⑪ 8点
出走馬にとっての悪い情報があったりして迷った挙句に選んだンだけど、最終的には、ジョッキーへの応援の意味も含めて◎を決めた(^-^)
なにしろこのジョッキーは、これまでジョッキーとしての素質や手腕を高く評価されながら、落馬事故などでチャンスをモノにできなかった経緯がある(´-ω-`)
キタサンブラックは、このジョッキーで菊花賞を制したンだけど、その後の落馬事故で跨れなくなってしまったりしている(T_T)
悪夢からやっと立ち直ってきて、昨年暮れに『阪神JF』でGⅠをモノにできたわけで、せっかく掴んだチャンスなんだからしっかりモノにしてほしい(*´ω`*)
てことで、この桜花賞は馬というよりジョッキーへの応援も込めて予想を組み立ててみたンだけど・・・( *´艸`)
でもさぁ・・北村ジョッキーのことより深刻なのはオジサンの予想だよな( 一一)
とにかく、暗闇の中から抜け出す道が見つからんモンなぁ(*´Д`)~~💗💗💗