こんにちは。

オーストラリア伝統医学学会 

ナチュロパスのあきこです赤薔薇

 

自然療法士なのだから

自然のものを取り入れたことをアドバイスする人?

というイメージを抱かれやすいのですが

 

ナチュロパス(自然療法)は、

 

症状から

病気や不調の根本的な原因を探り

 

人間が本来持っている

自然治癒力を効果的に導き出すことによって、

予防、 治療、

最適な健康状態を促進することに重点を置く代替療法です.

 

 

 

また, カウンセリングでは患者さま一人ひとりの状況:

 

食生活、生活環境、過去の病歴、遺伝的要因、年齢層、

社会的立場からのストレスレベル、過去のトラウマなど感情面にまで

視点をむけていきます。

 

 

そして

個々にあったからだのケアを

  • 栄養療法
  • メディカルハーブ
  • サプリメント
  • ミネラル療法
  • フラワーエッセンスやホメオパシーなどのエネルギー療法

などを用いて、 クライント様の個々にあった

 

おなやみ不調の改善へと導いていきます。

 

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ミッションと想い

 

ナチュロパスとしての

私のミッションは・・・

 

 

 

①不調が必ずしも ネガティブなものではない!

ことへの 意識と気づき。

 

病気に対する 偏った固定概念を解消し

 

不調からの痛みや不快感解放はもちろん

じっくり 内観し

 

本来の すばらしい自分の才能に目覚めてほしい

 

 

それには

マスメディアに流されない 

マインド(意識と知識)をもてるお手伝いと

正しい情報配信をしていくことだと思ってます。

 

 

 

② 内側からみなぎる笑顔と自然治癒力を復活

 

不調になりにくい身体

薬に頼らない生活

 

不調や病気からの気づきを

プラスに変え

幸せ体質になれることを応援していきます。

 

 

この二つを使命(ミッション)として、

これからも邁進してまいります!!

 

 

 

 

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■  資格・実績

            

AKIKO KIMURA (木村晃子)

  • オーストラリア伝統医学学会認定 ナチュロパス
  • 国家資格(国際免許)ビューティーセラピスト
  • 未病栄養コンサルタント
  • ウェルネスコンサルタント
  • 数秘術養成資格
 

 

「血液検査では正常といわれたのに 疲労がある。。」

「偏頭痛。。。どこにいっても原因が分からないと言われる。。」

「友人や家族に良いと勧められた サプリや健康食品が まったく 効いていない。。」

 

そんなお悩みを抱えていらっしゃるあなたへ

 

 

症状の根本原因を導き

 

個々にあった 

ホリスティック的アプローチをほどこしていきます

 

 

 

 

 

お客様の声~サポートさせていただいたお客さま~

 

 

● 40歳 会社員 女性 K.T さん

 

正直専門医からも原因不明と諦められていたところ、あきさんは 

別のお医者様を紹介してくださり、そのお医者さまと連携しての 

カウンセイリングのお陰で、あれだけ酷かった慢性の症状が80%も改善されました。

 

 

● 36歳 女性 T.T さん

 

あきこさんから、症状に対してさらに掘り下げて原因がどこにあるのがを

わかりやすく導いてくださり、今は薬なしの生活を続けていられます。

 

 

● 53歳 女性 Y.A さん

 

物忘れやめまい、ふらつきといった症状が診療所や専門医さんのところに通い詰めても改善されず、

どうしようか悩んでいたときに、あきこさんにご相談させていただきました。

あきこさんに勧められた除去ダイエット(栄養療法)やサプリメントを摂取して、2週間・・・と、

体調が緩やかに改善されてゆくのを体感しました。

あきこさんのコンサルは、ただサプリメントを処方して終わり!ということはなく、

現在の状況や体調、

これまでの病歴(体調)も含めて広い視点からのアドバイスしてくださいます。

 

 

 

● 手嶋 里佳 51歳

 

日本にいると何がいいのか分からなくなるのが現状で。

情報があふれ、サプリを取れば安心、そう思う方多いと思います。 

あきこさんのお話はとてももわかりやすく、

症状よりもその人そのものを見ることの大切さ。

ここが何より大事ということを、伝えてくれるてんこ盛りのお茶会でした。

まだまだ色々聞きたいです。(お茶会講座にて)

 

 

 

 

  マイストーリー

 

子供ながらにして 自殺願望でした💦

 

とはいっても

”周囲に迷惑をかけてはいけない!”

という 半面も持ちながら

笑顔をふるまう子供時代を過ごしました。

 

 

12歳の時に

6歳上の 兄が 

自殺で亡くなったのを機に

 

人生が一転します。

 

 

大好きだった兄を

失ったショックはさることながら

 

 

兄の生々しい遺体を運ばされ

警察からは 

事情徴収される

 

 

自分に

穢れ

哀れ、

みじめさを感じ

自分も死んでしまいたい!

この世から消えてしまえばいいのに。。。

という

 

今考えたら

なんとも

お恥ずかしい

 

思いを

抱いておりました。

(そう、12歳にしてです💦)

 

勇気をだして

誰かに相談したい。!

 

精神科の医者に’行きたい!

とは 

思っていたものの

 

環境上

かなり

厳しい状況でした。

 

 

田舎でしかも

外出まで 

禁止されていた旨

 

寂しさと

檻(おり)の中の小鳥のような 

孤独感を

高校卒業するまでつきまとい

 

毎晩一人で

部屋にこもって

泣く。。。

 

あの時がまさに

 

人生で一番どん底だったかもしれません。

そう、12歳にして。。。

 

 

そして

なぜ

兄は 心の病気をもっていたのか?

 

なぜ そうなったのか?

子供ながらにも

考えるようになりました。

 

そんな 私も

兄の死を境に

心と身体の病に直面します。

 

 

 

トラウマ的なショック

そして

精神的の疲れからか

 

疲労や関節炎などの

不調を訴えるようになった私。

 

中学2年の時には

自己免疫疾患ではないか?

疑われては

 

大きい総合病院での

検査へと通ったものでした。

 

 

叔父叔母が 

薬局を営んでいることもあり

 

医師や薬剤師が勧める

薬や漢方の摂取量は

10代前半の年頃の少女には

かなりの 量だったと思います。

 

 

 

■ 薬が逆に 体に悪い?

 

高校生の時

身体と顔のむくみを察してくれた?

歴史の先生が

心配してくださり

 

薬からの副作用気を付けたほうがいいね

と言ってくれたことがあります。

 

薬の副作用???

どうゆうこと?

 

医者から処方された薬が

逆に 体に 悪い???

 

 

当時の医者からは

教えてくれなかったことでした。

 

 

 

 

■ オーストラリアでの ナチュロパス体験

 

従来身体と心とは

密接に結び合わさっているもの

 

そう、教えてくれたのは

こちらオーストラリアに来て

 

心身ともに

ダウンしかけていた時に

出会った 

ナチュロパスの医師です。

 

 

身体的なトラウマや病気が

精神面に及ぼす影響は

多種・多様に渡って存在することは

いうまでもなく

 

自分は 子供のころから

うつ病を

患っていたんだ!

 

認識した時が

20代後半.

 

道場破りのように

ヒーラーや占い

カウンセラーに足を運びながら

自分探しの旅をしていた時期でもありまりました。

 

そんな時に

ナチュロパスのプラクティショナーに出会います。

 

■ ナチュロパスのアプローチに感銘

 

初めてうけた

ナチュロパスのコンサルでは

 

  • 栄養のこと
  • お通じ
  • 顔色
  • 話し方
  • 光彩(目)
  • 問診、触診を徹底して 
  • 解毒機能や消化のこと
  • 食物不耐性のこと
 
いままで 
だれも 尋ねてくれさえもしなかった内容に
目から鱗。
 
その当時
お酒も飲まないわりには
肝臓機能数値が
異常に高く
 
肝臓専門の医師からも
頭を傾げられる始末
 
様子見ましょう!
終わった 診察とは 全く
異なる
 
ナチュロパスの
クライアントへの アプローチに 
感銘をうけたのもこの時でした。
 
 分子栄養学との出会い
 

本業であった

エステの仕事をしながら

 

ナチュロパスの資格を取得する!
 
と決意を決めたころ
カジュアルで
医療通訳の仕事をする機会に恵まれました。
 
医療現場で 実際
経験が積める!
と思いきや
 
亡くなられる方はもちろん
事故にあわれ 
足を切断しなければいけない患者様
 
メンタル疾患が再発してしまった方など
衝撃的な場面に出くわします。
 
 
統合失調症の再発ケースの

患者様の多さには

当時驚いたものです。
 
 
しかも
メンタル疾患を
患う 人に
 
責任感の強い方が
多くみられるな
ふと思ったことがあります。
 
 
 
そして
そんな時に
 
ナイアシン投与で
統合失調症の患者を
たくさん
社会復帰させた! という
本を 読み
 
食事療法や分子栄養学に興味を
いただきだしたのも
このころでした。
 
 
また
感情を抑え込むことで
身体が 悲鳴をあげる!
 
 
ホメオパシーの授業で
腑に落ちた瞬間ですクローバー
 
 
 正しい情報を伝えていきたい!
 
 
海外から見た 日本は
先進国の中でも
 
律儀で礼儀正しい民族
と 言われます。
 
私個人的には
すぐ短気な 
外国人をみているせいか(笑)
 
なんて 日本人は
忍耐強い人種だろう
と せつに 感じます🥰。
 
ただ一つ
気になった点が
 
忍耐強さとは 裏腹に
 
情報に流されやすくもある
ということ。
 
 
これは、
我々日本人が 
 
「同調圧力」に屈してしまう!
傾向にある
 
プラス
 
メディアのうたい文句が
巧みすぎる 
ともいえます。
 
世の中は嘘ばかりだ!
とは言いませんが

ネットが普及し 

多くの情報がはびこるなかで
正しい情報を見抜くのが
難しい時代です。
 
 
カウンセリングでは
個々にあった
情報収集
 
エビデンスに基づいた文献なども
ふまえながら
 
丁寧に お伝えしております。
 
 
 
 
■ 人間の身体を車に例えると
 
我々は
ガソリンだけに
着目しがちです。
 
ガソリンが
流行の食べ物
ダイエットだとすると
 
それだけに
集中してしまいがち。
 
 
ガソリンが燃料となり
どうやって 
動くのか?の
仕組を あまり 考えません。
 
 
車種もちがければ
中古や新車をくらべても
 
車のメインテナンスは
異なってきます。
 
エンジンの内部での動作はどうなっているのか?
人間の細胞がどうなっているのか?
 
食べた栄養素(ガソリン)が
どう吸収され
どうエネルギー(ATP)を生み出すのか?
 
そんなふうに
 
我々の 身体が
どんな仕組みで
どうやって
外部から入ってくる
毒素やばい菌を
排除するのか?
 
 
そして
 
なぜ 
 
人は病気になるのか?
 
を 考えたことはあるでしょうか?
 
人間の 身体の仕組みを
理解することは
健康づくりにおいて
 
とっても重要であることを
意識していただけたらと思っております。
 

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最後にもう一度。。。

■ ミッションと想い

 

①不調が必ずしも ネガティブなものではない!

ことへの 意識と気づき。

 

病気に対する 偏った固定概念を解消し

 

不調からの痛みや不快感解放はもちろん

じっくり 内観し

 

本来の すばらしい自分の才能に目覚めてほしい

 

 

それには

マスメディアに流されない 

マインド(意識と知識)をもてるお手伝いと

正しい情報配信をしていくことだと思ってます。

 

 

 

② 内側からみなぎる笑顔と自然治癒力を復活

 

不調になりにくい身体

薬に頼らない生活

 

不調や病気からの気づきを

プラスに変え

幸せ体質になれることを応援していきます。

 

この二つを使命(ミッション)として、

これからも邁進してまいります!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

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