みさきち自己紹介


ナリ心理学認定心理アドバイザー

40代のぐうたら主婦 時々パート出稼ぎ

会社員の夫と
10歳男子・15歳女子の4人暮らし

PTA会長の経験アリ




ナリ心理学では


自分の能力の低さを認めよう!

そうすると

どんどん行動できるようになって

世界が変わるよ!


って言うんだけど。








これ。

ホントに本当なんですよおいで









アドバイザー講座受講中に

ナリくんに質問したんだよね



この時は

自分の能力を認められてない状態









そんで衝撃的なほど

重度なショック状態無気力



ナリくんが

答えてくれても

全く受け取ることができてませんね。




「私は結果が出せない人間だ」

みたいなこと言ってる魂が抜ける

そういう事じゃないって、今ならわかる









ナリくんは私のことを



ものすごく

平均よりも下の人


だと思ったって言っとる。







↑このときから数か月後








講座を卒業したあと





「どうしたもんか…」

ちょっとした壁にぶち当たったとき





ナリくんに相談したのがコレ








多分、実際には

頭は悪くないと思う


なんかレベル上がってた笑い泣きテッテレーー







なんでレベルが上がったのか。

それはこのLINEの流れでわかるよ!







ナリくんから

「単純に頭悪いってこと?」

と聞かれた事に対して



私は

「そう」



と答えてるんだけど。



これが


私が

【自分の能力を認めている事がわかった瞬間】


ではない!



そうじゃなくて。

その次の会話







それでもやりたいのか

諦めたいのか







この↑


【それでも】っていう言葉




【頭悪くても】


って意味でしょ







頭悪くてもやりたいのか

頭悪いから諦めたいのか


って聞かれて。






私は




頭悪くてもやりたいんです!

つーかもう頭良くならないんで!

私このままなんで!

頭悪いのが私なんで!




って答えた。

答えたのは「やりたい」ってひと言だけど







ナリくんは




私がようやく

自分の頭の悪さを認めた

のがわかって







「じゃ別に大丈夫だわ」


って言ったのさ。






確認のために


「頭悪いって思ってなかったよね?」


って聞いてきた






最初のLINEのときは

頭悪いを認められてない




今思うと

あの時は

頭悪いなって認めてなかったな

ってわかるでしょ?



ってこと。












私があの時と変わったのは


自分の能力を認めた


これだけ。











実際は


能力は少しも上がってない!







私って

頭悪いんだな。

ずっとこうだったし

これからもそうなんだ


って認められたら






今の実力のまま

やっていくしかないじゃん!


って思えるから







自分の能力を

認めた瞬間から

どんどん行動できるよ!




って話。










今日はこんなところで。











自分の能力を認められるようになった

きっかけの記事下矢印下矢印下矢印





ひとりでやるのは大変だぞ!

私も

たくさんの人と話して

【自分の能力を認める】

が出来るようになった




「なんかよく分からない…」

その気持ち、本当によくわかる泣き笑い


「なんかよく分からない」

そうコメントしてくれていいよ飛び出すハート

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待ってまーす飛び出すハート飛び出すハート










いつもありがとう
みさきち