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創介のブログ

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ポエマー議員さん、「年金は80歳から」みたいなことをおっしゃられて

わりとSNSが騒がしくなりましたが

 

仮にそれが実現されてしまっても

国民年金は納め続けるメリットはあります。

 

 

 

 

この障害年金ってわりと有り難い制度です。

 

働けなくなった時支給されるわけですが

民間の生命保険会社で同等の保証額の保険を組むって

たぶん多くの方が抵抗を感じると思います。

 

税金面で考えても、国民年金は掛け金すべてが所得控除になるのに対して

民間の生命保険の掛け金では所得上限が最大で4万円まで。

(保険の種類によっては8万円)

 

まあ80歳支給開始案は現実的ではないので

日本人の寿命がもっと伸びない限りは実現しないと思いますが

今回の騒動で、年金制度の有難味に少し気づけた感じはするかと思います。

 

年金額自体が少ない、という問題は

各自で収入源を確立するか、助け合えるコミュニティを構築するか

工夫するしかないと思います。

 

正直、政府に任せていたらたぶん生活の質はどんどん劣化していってしまいます。

 

日本にある制度やルールを上手く活用して

賢い判断をしていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

ペットボトルを口を付けて飲む場合

6時間経ったら捨てた方がいいそうです。

 

雑菌がもの凄い勢いで繁殖しちゃうからです。

口内の雑菌は心臓病にも繋がりかねない危険なものらしいです。

 

緑茶ならカテキンが入ってるので24時間は大丈夫だそうですが

その他の飲み物の時は要注意ですね。

 

『ホンマでっかTV』で解説されてました。

 

特にこの季節はペットボトル持ち歩きたくなる季節なので要注意ですね。

 

 

いつのまにか老害と呼ばれる年齢になってるw

 

 

若者の10年経つとその『ソフト老害』に該当してしまうって分かってるのかな?って思ったり。

 

あと、老害発言しますけど

年々若者の方達、弱体化してないですかね?

 

”電話取るのが怖い”あたりからちょっと扱いが過保護になってきたような。

(できる若者はテレアポのバイトとかで免疫つけて入社してくるのに)

 

 

 

ただ、これからの社会を作ってくのは若者たちなので

彼らの働きやすい環境づくりも、われわれソフト老害たちの役目なんですかね~。

 

 

 

今全国でクレカ障害発生してるようです。

 

 

私は基本的に現金派なのでノーダメージでしたが

財布持ち歩かない人たちは結構パ二クってました(^^;)

 

少し前に銀行のシステム障害起きたばかりなのに

現金多めに持っておこうって発想ないんですかね。

 

まあ、カード払いだとポイントも付くし

買い物履歴を残せるというメリットもあるので

利便性は素晴らしいんですが、

こういった障害はちょっと困りますよね。

 

 

士業では弁護士が一番稼げるというイメージが強かったんですが

中小企業診断士がトップというデータがあるようです。

 

 

 

 

コロナ禍で各種補助金がたくさんあり

認定支援機関に登録した診断士の先生方は

その手数料でかなり儲けたという話はよく聞きましたが

 

たぶん、そういった小銭稼ぎの話ではなく

診断士の仕事として王道の企業コンサルが稼げるということなのでしょう。

 

ここ3年で外部環境は大きく変わり

経営の専門家に相談したいと考える経営者の方は多いのかもしれません。

 

 

で、今後稼げる資格として中小企業診断士は熱いと言えそうです。

 

診断士の特徴はこちらで分かりやすく解説されてます⇒士業で独立する方法