『スカステニュース』のお稽古場を見ました。
全体的に団体口の場面が多くて、みんな元気よく、踊って歌って、という感じ。シリアスでドラマチックな感じになるかと思っていたけど、想像していたのより、健康的な仕上がりになっていそう(笑)。いや、ラストはそっちに走るのかな。何はともあれ、見てみたいと思わせるお稽古場でした。うん、楽しみ!
ドラマを見ていたので、大体どの場面かがわかって面白かったです。
最初に神話の場面、子供時代のタムドクとホゲ(すみ花ちゃんとれみちゃんがかわいい!)、タムドクとキハの出会いの場面、タムドクとホゲの場面、村人たちの場面、ホゲの母の死、タムドクの場面、「プルキルとキハ」、ホゲの場面、ホゲとキハ、キョックくじの場面、キョックの場面、チュモン神剣(神剣が『スター・ウォーズ』のライトセーバーみたいだった)…といった感じでしょうか。放送されたのはたぶん、第一幕のみのダイジェストですね。
放送された場面がたまたまなのか、舞台にはいつもいろんな人がいて、熱気もいっぱい、すごくイイ感じです。みんなイキイキしていて、大劇場ではやっぱり、こういうのがいいなあって思う。
でも、そんななかで、張り詰めた空気をまとっている人が一人(笑)。プルキルの壮さんです。
ネタバレ場面を避けたのか、キハとの場面、一場面だけしか流れなかったのは寂しかったけど、その場面が、恐いほど綺麗でした。
黒髪をオールバックにして、紫の着物をはおって。ピンと張り詰めたような、すごい集中力。炎の力を操るファチョンなのに、氷のような冷たさで(イイと思う!)、あれを衣装をつけて、舞台で見たら、本当に凍りつきそう(笑)。凍りつきながらもキャアキャア言っちゃいそうです。
楽しみだけど、見るのが恐い…(笑)。
あああ、どうしよう、初日に行きたくてたまらない(涙)。
壮さんの出番は、もしかしたら短いのかもしれません。とりあえず一幕の団体の部には、あまり出てこないみたい(隅っこでじっと見てたりするかもですが(笑))。ホゲ父が、ドラマより悪役になっているっぽかったのもちょっと気になりました(笑)。
短い時間であっても、出ている場面でほかと違う世界観を濃く濃く醸し出すことを、今回の役には求められていると思うので、きっとものすごく大変だと思う(それでこそのスーパー悪役)。
ときどき、お稽古場の後ろで、何やら考え抜いている壮さんがチラチラ映るのですが、プルキルの世界になっていて、そこだけ異空間。大人の雰囲気で、ゾクリとするほど素敵で(ジャージじゃないよ(笑))、そのまま舞台に乗せたいくらいでした(笑)。
でもって、ヒゲをつけるわけでしょ(うわーうわーうわー)。
お稽古場からヒゲなのかとちょっと期待したけど、さすがにそれはなかったです(笑)。
タムドクとホゲが、ポスターのイメージより、健康的でハツラツとした感じで元気でした(『アデュー・マルセイユ』の「ビューラミ」を思い出した)。
キハは、強さはあまりなく、利用されてるという感じ。愛音さんと未涼さんも、元気で兄弟みたいでかわいかった。ここにだいもん君が加わって、楽しい場面が見られそうです。これは衣装を着けると全然違うんでしょうね。愛音さんのお稽古着がカワイイ。一花ちゃんのパソン姉さんが、剣をふりまわすところもかわいかった。
そういえば、プロローグの神話の場面らしき映像で。壮さんは映っていないんだけど、画面の右下に、赤のフェイクファーみたいなのが付いた杖の先らしき物がチラリと映っていて、あれがもしかしておじいちゃん大長老なのかもしれません(笑)(わかんないけど)。位置的に、舞台の上手寄りか花道にいる感じ? ネタバレしないように、カメラに入れないようにしていたのかな。
と、そんなところでしょうか。
さてと、『歌劇』は届いていないか。見に行ってこよう。
今日からお正月のお休みで、1週間ほど不在にするので、なんとか今日届いていてほしい…。