スカステニュースで、お待ちかね、花組全国ツアー『外伝ベルサイユのばら アラン編』稽古場リポートが放送されました。
出演者は、真飛聖さんを筆頭に、望月理世、祐澄しゅん、扇めぐむ、朝夏まなとの四名、そして進行役が、まだ遠慮がちな花野じゅりあ嬢。アランと衛兵隊の仲間たちでした(アンドレ、あなたはいないのね(笑))。
とりあえず、アンドレ情報はなし。
物語は、10年後(バスティーユからということでむすよね)から始まり、時系列が行ったり来たり。
(やっぱ、オスカルとアンドレは追憶の中だけの人なのか)
衛兵隊たちは、オスカルに反発していたかと思ったら、次の場面ではもう信頼していて、今までのベルばらのように、「♪立ち上がれフランスのために…」のナンバーもないし、徐々にオスカルを信頼していく課程も描かれていないので、やりにくいのではないかとまとぶさん。
さらに、衛兵たちと家族たちが接する地面もないらしい。じゅりあちゃんたち、パリで暮らす者たちの場面を見て、辛い気持ち、家族を思う気持ちを盛り上げているらしい。
「今回のベルばらは、アランがすごく掘り下げてあって…」とアピールする理世ちゃんに対し、「主役だから」「アランが主役だって知ってた?」「初日までに気づいてもらってよかった」とたたみかけるまとぶさんがおかしかった。
(確かに、アランが主役って、理解しがたいものがあります(笑))
じゅりあちゃんが「オスカルとのラブシーンが…」と振ると、「見てみないとわかりませんね~」と言いつつ、めちゃくちゃうれしそうなまとぶさん(笑)。
(アランとオスカルのラブシーン? は、あると…。わたしが知りたいのは、その後にアンドレが参入してくるかどうかなのですが、続きは本編で…ってことですね(笑)。あんまり期待しないでおこう。
すごい勢いで助けに来るアンドレとか見たいなあ。いや、あんまり期待しないでおこう(笑))
ナンバーは全部、新しいものに。
(アンドレのはどんな感じなんだろ…)
外伝ベルばらの方は、こんくらいでした。
続いて『エンター・ザ・レビュー』。
じゅりあちゃんと祐澄しゅん様は全作コンプリートなのだとか(すごい)。で、『エンター・ザ・レビュー』が初めてのまとぶさんは、ポータブルのDVDを見たり、教えてもらいながら覚えているらしい。
(これはきっと、壮さんもですね~)
黒燕尾で始まるオープニングなど、『歌劇』にもあったとおり、ほぼ同じ構成のよう。なのだけど、まとぶさんや壮さんがやっているので、全然違った雰囲気になると、みんなが言ってくれる。
(わたしも、東京で一回見ただけで、しかも、その頃はタカラヅカ観劇復帰、二本目くらいだったので、あまり見えていなくて、花組ファン的にはすっかりおなじみであるらしいこのショーのことが全然わかっちゃいないのです。だから、かなり楽しみ)
新場面は、「許されざる愛」。
これも、見ないとわからないですねといって教えてくれないまとぶさん…。
でも、セリフもある、ストーリー性のある場面らしいです。
これが「ウナ・モール」という新しいスパニッシュの場面ですね、きっと。
“ある愛”みたいな意味あいかな。
許されざる愛。許されぬ愛?
誰が? 何が? 許されないのだろう(笑)。
いちばん普通に考えて、身分違いの恋か、略奪愛…。
ベルばらで、がっつりコンビ愛を見せられなかったことを考えると、彩音ちゃんとまとぶさんの、激しく燃え上がる愛という可能性も高い。
でも、まとぶさんの含みのある笑顔と、タカラヅカ的「許されざる愛」から連想すると、オーソドックスに(笑)、男同士のインモラルな愛に落ち着く線もある。ここまで口をつぐんでいるというのも、あやしいと思う(笑)。
略奪愛か、インモラルな愛か。どっちに転ぶのだろう。
壮さんにも登場シーンかあると仮定した場合、わたしとしては、後のほうでお願いしたいです(笑)。
略奪愛っぽい雰囲気は、『Red Hot Sea』で見たばかりだし。「ジェラシー」みたいな場面だったらどうしよう。でも、全国ツアーということを考えるとどうかという気もするけど。酒井先生は、期待に応えてくれる気もする…。
トライアングルな愛憎関係が舞台をつくりやすい気はするな。愛音さんとかも加わったり? 彩音ちゃんだって登場するだろうし。ストーリー仕立てだったら、対比として、すこやかなカップルがたくさん登場するかも…。楽しいのはインモラルだろうけど(笑)。
やー。ものすご~く楽しみだけど、コワくもありますね(笑)。いろんな意味で(笑)。
許されざる愛というと、兄妹の愛なんていうのもあるけれど。
今のところ、明らかになっているのは、このくらいでしょうか。
ムチとかサーカスとかも気になりつつ…。
このまま初日に突入するのでしょうか。