今日も中日はにぎわったのでしょうね。お天気いいし、新幹線に乗ってしまいたかった。日々のちょっとした隙間に、壮さんが『メランコリック・ジゴロ』に出られてよかったと、しみじみしあわせに浸ってしまいます。
なんといっても、舞台でマシンガントークを聞けたのがうれしい。やはり壮一帆は舞台人なわけで、舞台で披露してこそのマシンガントーク。舞台を離れたトークももちろん楽しいけど、いつか舞台で見たいもんだと願っていたんで。
スタンのセリフ、何文字くらいあるんだろうか。中日公演は『ル・サンク』が出ないのが残念。こんど、初演のプログラムを探してみよう。
しかし、スタンの悪態はすごいですね。“田舎娘”だの、“ケダモノ”だの…。結構ツボなのが、“俺の女”発言(笑)。
発言帖でもつくらなきゃ。
「Now On Stage」で話題になっていた大阪弁のスタンも気になる。どこかのセリフひとつでもいいから、やってはくれないものか。
荒っぽい仕草も相当です(笑)。
マチウの首もと締め上げるとこなんて、かなり来てる。テーブルにがばっと開いた膝を乗せてるとこなんかも、素敵すぎて…。男役冥利に尽きるシーンですね(笑)。
気の小さいマチウ君をすごい勢いで脅す(からかってる)スタンを、「どうお? 強いでしょ、アタシの男…。ヤクザなのよっ!」みたいなノリで、にっこにこに眺めまわしてるティーナがかわいいです。
これでは、ほとんど東映やくざ映画ですね(笑)。
まさか、壮さんがこんなにやくざな雰囲気出してくるとは、思わなかったです(笑)。
いっそ壮さんで、任侠映画みたいなの、どうでしょう。健さんの「昭和侠客伝」シリーズとか、富士純子さんの緋牡丹お龍とか見てみたいです。
いま、読んでくれている方の気持ちが一気に引けて行ってるのが目に見えるようですが、ごめんなさいねえ(笑)。個人的なシュミ炸裂で。
壮さん、着流しが似合いそうなんだもの(笑)。
着流し姿ですごんだら、いっそう素敵なのではないかと。わたしにマンガ描きの能力があれば、今、ささっと一枚描いてますね。着流しに草履でチラリとナマ足のぞかせ、ニラミを効かせた壮さんを。バックにはもちろん唐獅子牡丹と「死んで貰います」の文字。
えーと。任侠映画の健さんを知らない方へ。京本正樹とか大衆演劇の人たちみたいな濃い~時代劇俳優さんたちとはオモテとウラといっていいほどに違いますので、そーゆーのだけは想像しないでください(笑)。健さんや富士純子さんが主演した任侠映画って、超ストイックで美しい世界なんです(ある意味宝塚と似てる)。
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ところで見ていて毎回ふしぎなのが、マチウ君を脅す場面で、スタンが自ら椅子を持って現れること。なんでだろう。別製だからってだけ?
と、まあ、どSシーン満載だけど、かわいいスタンも、やさしいスタンも、男気のあるカッコイイ スタンもいっぱい。こんなに多彩な面を持っている(とことんタチが悪い)スタンって、つまりAB型なのでしょうか(笑)。
これが今日の結論です。