最近、法学部の学生の間でも、司法試験ではなく、司法書士試験の勉強をするという方が増えています。
司法試験は、法科大学院に進学しなければ、受験できなくなります。法科大学院に進学するには、かなりの費用がかかります。
もちろん、安い大学院もありますが、そんな大学院は非常に狭き門で、入学自体大変です。


もちろん、法科大学院に進学しても、必ず、新司法試験に合格できるとは限りません。受験のチャンスが限られていますので、高いお金を出しても、結局、司法試験に合格できなかったという方がたくさん出てくるでしょう。
仮に合格したとしても、すでに弁護士は飽和しているといわれており、身分が安泰なのは、裁判官や検察官だけです。

これから、法科大学院に進学することは非常にリスクの高い選択ですから、現在の法学部生の間では、人気が落ちています。

その代わりに人気になっているのが、司法書士試験です。
司法書士試験は、司法試験とは違い、学歴の制限がなく


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司法書士試験の勉強をしている方の多くは、司法書士の資格だけでなく、いろいろな資格をもっている方も多いと思います。
例えば、行政書士や宅建なんかが代表的なのではないでしょうか。
行政書士は名前が似ていますし、行政書士の資格もあれば、若干業務の幅が広がりますから、独立した時も仕事しやすいでしょう。
また、宅建は、不動産関係の資格ということで、司法書士試験の勉強をはじめる前に取得する方も大勢いらっしゃるようです。

もちろん、司法試験の勉強と平行して、行政書士や、宅建の勉強をする方もいるでしょう。
試験の時期がうまい具合に離れていますし、予備知識もありますから、7月の試験の後から、勉強しても十分に合格できるでしょう。

司法書士試験は今や難易度が非常に高く、十分な対策をして試験に挑んでも、合格できるとは限りません。
また、司法書士試験の勉強ばかりしていると飽きてくることもあると思いますから、息抜き的に、宅建や行政書士の勉強をするのも良いかもしれません。

さて、いろいろな資格に挑戦するにしても


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司法書士試験の勉強は、独学でやるというのは無謀です。
今や、司法書士試験の難易度は、司法試験以上と言われていますから、しっかりとした対策をしなければ到底合格できません。

大抵の方は、講座や通信講座を利用することになります。

司法書士試験の勉強をされている方の多くは、社会人の方だと思いますが、勉強時間があまり取れず、通学講座を利用することにためらいがあるのではないでしょうか。
通学の講座は、平日の夕方以降に行われますが、定時で帰るのでなければ、講座に通うことは難しいと思います。

私が、LECで勉強していた時に気づいたことですが、教室での講義では、学生の方は比較的、熱心に勉強しているのですが、社会人の方は眠たそうにしている方が多く、中には、大事な講義で寝てしまっている方もいました。
高いお金を出しているのに、寝てしまっては意味がありません。
講義で寝ている方は


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