司法書士試験は非常に難しい試験で、勉強する期間も長くなりやすい試験です。司法試験が新司法試験と法科大学院の制度に移行してやや難易度が下がってからは、司法書士試験の難易度が際立つようになっています。
それでも、司法書士試験の受験生は減るどころか、ますます増加しているようです。
例えば昨年の出願者数は32,469人になっています。平成17年度に30,000人を突破して以来、年々増加し続けています。

その理由として、司法書士の業務が拡張したことにより、限りなく弁護士に近づいたということ。
一方で、弁護士になるためには、法科大学院に進学する必要が生じ、費用がかかるようになったこと。さらに、法科大学院を卒業しても新司法試験に合格できる保障がまったくないことなどから、新司法試験のリスクを嫌う方が、司法書士試験に転向していることが挙げられます。
また、旧司法試験に挑戦していた方で、法科大学院を狙えない方が司法書士試験に転向していることや、法科大学院を出たものの


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司法書士試験は、今や、司法試験よりも難しい試験とも言われています。法科大学院の開設、弁護士増員の傾向にもかかわらず、学歴の制限がなく、誰でも受験することのできる司法書士試験は、依然として、根強い人気のある資格です。

司法書士試験は、試験科目が非常にたくさんありますし、試験科目も、実務に直結した専門科目ですので、法律のことをまったく知らない方はもちろん、法学部出身の方であっても、法学部では勉強することのない不動産登記法や商業登記法などの科目があり、しかも、メインの科目ですので、独学で合格することは、非常に困難ですし、無謀と言えます。

司法試験に失敗した方が、司法書士試験に転向したもののまったく合格できず、絶望して法律の世界から遠ざかっていくと言う話をよく聞きますが、司法書士試験のメイン科目は、不動産登記法や商業登記法のように、実務に直結する資格ですので、例え、司法試験の経験者であっても有利であるとはいえないわけです。

ですから、大抵の方は、司法書士試験を受験しようと思ったら


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これから、司法書士試験の勉強を始める方もいらっしゃると思います。
ちょうど、司法書士試験の勉強を始める時期に、答練、模擬試験を行っている教室をのぞいてみると、緊張感あふれる雰囲気に圧倒されるのではないかと思います。
本当に自分も、ここで、答練、模擬試験を受けることができるくらいのレベルまで到達するのかなと不安になる方もいるでしょう。

しかし、司法書士試験の勉強を始める方の多くは、法律の知識さえない状態から始めるわけで、講座や通信講座の講義をしっかりと受けて、理解しつつ、過去問を何度も解いていけば、1年後には、合格ラインに達していますので頑張りましょう。


司法書士試験の勉強をするなら・・・


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