1月の時期になると、いろいろな学校や講座で、答練、模擬試験が行われます。
多くの、司法書士試験の合格者は、講座、通信講座は、ひとつの学校だけを利用しているものの、答練、模擬試験については、いろいろな学校のものを受けています。

大抵の答練、模擬試験は、本試験よりも、難易度が高めの問題が出題されていますが、難易度が高い問題を解くことによって、本試験では落ち着いて受験できるようになります。
ですから、答練、模擬試験では、間違えることが多いと思います。
確かに、答練、模擬試験で、上位の成績を取らなければ、司法書士試験の本試験でも合格は難しくなります。
しかし、答練、模擬試験は本試験ではないのですから、どれだけ優秀な成績が取れるかではなく


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宅建や行政書士試験合格後、司法書士試験に挑戦する方がたくさんいらっしゃいます。

司法書士試験は宅建や行政書士試験に比べて、ぐんと難易度が高まる資格試験です。
司法書士試験との間にもうひとつ、何かの資格があったほうがいいんじゃないのと思うくらい一気に難易度が上がります。
今までは、順調に階段を上っていたのに、いきなり目の前に絶壁が現れた。その先に進むには、絶壁をよじ登らなければならないというイメージです。

宅建や行政書士試験に独学で合格した方も、司法書士試験は、講座や通信講座を利用せざるを得ないのが実情です。
さて、講座や通信講座を利用するのであれば、できる限り無駄なお金を使いたくないものですよね。
でも、実際に、司法書士試験に合格するためには、平均して、3年から5年は講座や通信講座を利用して勉強に打ち込まなければなりません。

多くの方の司法書士試験の講座や通信講座の利用遍歴を見ていると面白い流れがあることがわかります。

まず、初めて、司法書士試験の勉強を始める方は


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これから、司法書士試験の勉強をはじめようと思っている方も多いと思います。司法書士試験は試験科目が非常に多く、税理士試験のように科目合格制ではないので、合格するためには、相当の勉強量が必要になる資格です。

とはいっても、司法書士試験に合格するために特別な方法があるかというとそうではなく、試験勉強法については、他の資格とまったく違いはありません。

まず、講座を受けながらテキストを理解し、その後、過去問に取り掛かるというパターンはまったく同じです。
過去問を解くと最初は間違えることが多いと思いますが、何度も繰り返して解くことで、正答率を上げていき、最終的には、過去問を覚えるまでやってしまいます。
それから、予想問題や答練、模試を受けることになります。

司法書士試験の勉強において最も大切なものは、過去問の勉強ですので、過去問題集はこだわって選ぶ必要があります。

書店に行くと、司法書士試験の過去問集がたくさん並んでいると思います。
代表的なものは、LEC、Wセミナー、伊藤塾あたりでしょうか。
それぞれ一長一短がありますが


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