さあ○○をやろうかな。
なんて、曖昧な気持ちでは
たいていのことはやり遂げられない。
楽なことや、だらしないことは
だらだらやっていてもできるけど
それは、できたとは言わない。
なった。といったらいいのかな。
だって、自分の力でやったのではなくて
いつの間にか、時間の流れで
勝手にそのようになったのだから
自分の力にもならないし
あなたでなくてもいいのだもの。
やるといったら、やるという絶対的な決意が必要だ。
難しいことや、困難で疲れること
みんながやりたがらないけど必要なこと。
これらに、絶対的な決意を持って臨むのだ。
途中で引き返したり、あきらめたり
気をそらしてはいけない。
そうならないように、決意を裏づける理由も明確にしよう。
理由とは、なぜに答えれば出てくる。
なぜ、それをやらなくてはならないか
何のためにそれをやろうとしているのか。
それをやることで、どのような利益がもたらされるのか。
理由が明確になると、力も沸いてくる。
昔のヒーロー漫画やスポ根漫画を思い出したらいい。
彼らは、どんな困難にあっても歯を食いしばってやり遂げ
普通では考えられないような成果をもたらしていたではないか。
そして、私達は、その姿に心を震わせていたのだ。
その震えこそが、私達のエネルギーとなるのだ。
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よし、衣替えを今日中に終わらせるぞ。