家族で買い物。久しぶりです。お盆になって、家を離れていた娘達が帰ってきました。


まだ学生なんですけどね。


それでも、家の中に集まるとああ、久しぶりに家族だねって思います。

久しぶりなので、買い物に行くのに、こども達がまだ小さかった頃を思い出して、近所のスーパーまでみんなでぞろぞろ歩いていきました。


みんな大きくなったので、道いっぱいに広がって、それでも、のんびり歩きながら、それぞれの暮らしについて情報を交換したりして。娘の話は、とりとめもなくて、特に相談とかそういうことではないので、ふんふんと聞いているだけなんだけど、とにかく話をするリアル娘が面白くてね。


かわいかった小さい頃を思い出しますよ。


こういうふうに、時間を一緒に過ごすというのは、親密さをますのに非常に効果があるみたいです。

誰かと仲良くなりたかったり、愛を示したかったら、とにかく一緒にいる時間を長くとることです。


でも、あんまり長くとりすぎると、マンネリになってしまって、逆のストレスを与えることもありますからね。そのへんは、意識して心地よい時間を過ごしましょうね。


イン・ア・サイレント・ウェイ

長女がwiiを家に持って帰ってきた。


長女は大学生。なんだかお友達にもらったのだそうで。

気前の良い友達もいるものだ。


我が家では、ビデオゲームをやらない主義。

というか、こどもにビデオゲームはやらせてこなかった。

禁止。


でも、ゲーム機はあるのです。

私。お父さん専用です。


wiiはというと

新しすぎてついて行けない。

というか、面白いのはわかっているけど

時間の無駄なのでやらないのです。


はまるに決まっていますからね。


お父さんはやらないの?

と聞かれたが

やらん、時間の無駄だから

と答えておいた。


3女は小学生なので

しっかりはまっているようですが

長女が相手をしているから何も言わない。


長女が大学に戻ったら

そういうゲーム禁止の生活にもどるのだ。

ちょっとかわいそうだけど

あとで、時間の無駄の意味がわかるに違いない。









頭頂部の薄毛

やっぱり意識的にその時間をとらないと

いけませんねー。


というか、学習の時間をつくると

1日のうちのどこかに学習タイムを設定すると

その時間をきっかけにエネルギーが上昇するんです。


ガソリンを足した感じですかね。


補給無しで走り続けることはできません。

長くじっくり取り組むなら

補給の時間=学習の時間を作らないと

いつかガス欠になってしまいますよ。