ポール・ブレイのピアノトリオ盤でデビューしたベーシスト、MARIO PAVONE。堅実なプレイで多くの作品に参加、自己のリーダー作もコンスタントに発表してます。本作は1980年代の作品です。



「MARIO PAVONE/SHARPEVILLE」(ALACRE AL-1012 USA盤)

1985年の録音、1988年の発売

メンバー

MARTY EHRLICH (AS, SS, CL, FL, ALTO-FL)

THOMAS CHAPIN (AS, FL, BASS-FL)

MARK WHITEGAGE (AS)

MARIO PAVONE (B)

PHEEROAN AK LAFF (DR)

JOHN BETSCH (DR)

収録曲

SIDEA

1. BI CYCLE

2. BASS BALLAD

3. THREE M

4. DOUBLE

5. TWO FLUTES

6. SHARPEVILLE

SIDEB

1. CHIMERA(FOR BILL DIXON)

2. AKU

3. ARK TWO

4. UP, I DOWN


メンバーそれぞれがリーダー作を持つ実力者揃いです。躍動感のあるリズムに乗ってフロントのサックスがダイナミックにソロを取ったり、フルートソロのデュオを聞かせます。ソロのナンバーも聞かせるMARIO PAVONEのベースは、音の粒立ちもよく、確かなテクニックで全体を統率します。地味な作品なんですが中身は一級品といった感じです。