オランダを代表するレーベル、BVHAAST。サックス奏者、コンポーザーのWILLEM BREUKERによって創設され、ジャズ、現代音楽、クラシックと多くの作品をリリースしています。

BASSOONによる珍しい作品です。



「HENK DE WIT-TIJIN VAN EIJK-HENS OTTER/BASSOON」(BVHAAST 057 オランダ盤)

1985年の作

メンバー

HENK DE WIT (BASSOON)

TIJN VAN EIJK (HARPSICHORD)

HENS OTTER (GADGETS)

収録曲

SIDE1

1. SONATA PRIMA

作者 GIOVANNI ANTONIO BERTOLI

2. SONATA IN F MINOR

 作者 GEORG PHILIPP TELEMANN

3. AANGESPOELD/WASHED UP

 作者 WILLEM BREUKER

SIDE2

1. TORTENELMI DALOK

ハンガリー民謡

2. SONATA Ⅲ

 作者 ETIENNE OZI

3. DUO

即興演奏


SIDE1の1,2,SIDE2の1,2,はバスーンとハープシコードのデュオ。SIDE1の3はバスーンのソロ、ラストナンバーは、アンプリファイドされたバスーンと電子音とのデュオです。メンバーの三人は、それぞれNETHERLAND WIND ENSEMBLE, NETHERLAND CHAMBER ORCHESTRA, ENSEMBLE COUPERIN, BRABANTS CHAMBER ORCHESTRA等のメンバーとして活動してます。HENS OTTERはWILLEM BREUKERの多数の作品にも、サックス奏者、クラリネット奏者として参加してます。基本的に書かれた作品なんですが、BREUKKERの作品なんかはバスーンのソロで即興演奏の雰囲気大です。ラストナンバーは完全な即興作品。電化したバスーンと電子楽器の絡みは他のトラックとは全く異なっていて、バスーンとハープシコードというバロック調の雰囲気を最後に突き破ります。ちなみにジャケットはバスーンを後から加えた合成写真です。