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2025年2月8日土曜日
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🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀
Kin197 音響2●
赤い絆の地球*黄色い救世主の戦士
自分の人生の舵を取るのは、自分自身。
動物たちは、そのサポートをしてくれます
あくまで人生の主役は自分であることを
忘れないでくださいね
今日は目標を立てると、そこに向かって
限りなくチャレンジ精神が湧いてくる日
障害や壁も自分を成長させてくれる
大切なプロセスです
その過程をも楽しみましょう
今年は、例年よりだいぶ早く
花粉症の季節がやってきました
一体、何に反応しているのか、
心とのつながりがありそうなので、
身体と対話してみようと思ってます
これまでセッションをさせていただいたり
親しい友人たちとの話の中で、
動物たちの
「生きているからこそ伝えられること」
と
「旅立ったからこそ伝えられること」
があるんだなぁと
つくづく感じています
それはその飼い主に最も伝わりやすい
メッセージとして
身体を通して伝えるのか、
あるいは旅立った後、
身体以外を通して伝えるのか
動物たち自身が選び、そのタイミングさえ
測っているように思えるのです。
命ある私たちが生きている上で
どうしても思ってしまうのが
「生きている」方が
「光になっている」よりも良い
という考えです
確かに、大切なしっぽの家族に
いつまでも一緒に側にいて欲しい
お別れしたくない、
という願いは誰しも持つものですよね。
頭ではいつか必ず来ると思っていても
愛してやまない動物とのお別れは
想像以上に辛く悲しいもの。
もう2度とあの姿を仕草を見ることが
できない、触れることができない悲しみは
後悔や罪悪感を伴って、癒えるまでに
かなりの年数を要す場合もあります。
最終的に寂しさだけは残るものですが、
悲しみも癒えることはないと思って
いらっしゃる方もいるかもしれません。
肉体があってもなくても
飼い主である私たちとしっぽたちとの
固い絆はずっと結ばれています。
そして全ての学びを終えると
必然的に命は終わりを迎えます。
だから生きていてくれる方が幸せで
亡くなった方が不幸せだということは
全くないのです。
(そうは言っても感情は追いつきませんが)
生きている場合、
目の前の行動や様子で見せてくれるので
わかりやすいし気づきやすいことは確かです。
通常とは違う行動や反応、
意思表示、困ったなと思うことなどが
あったら、
何かメッセージ性があるのかと
疑ってみること良いと思います
(体調不良や疾患からのメッセージも
とても大切ですが、
その場合にはまず病院に行ってくださいね)
ポイントは、彼らが動物であるという
見方から外れてみることです。
そして今の自分を取り巻く状況や
やらなければならないこと、
直面していること、悩んでいること
困っていること、迷っていることなどと
結びつけて、
「この子は何を私に言わんとしているのだろう」
「何を伝えようとしてくれているのだろう」
そんな角度から感じてみると
何かに気づくかもしれません。
「動物にそんなことわかるわけない」とか
「動物がそんなこと伝えるわけがない」
そんな思い込みは、
飼い主を誰よりも知り、幸せを願っている
しっぽの家族からの大切なメッセージを
受け取り損ねてしまいます。
言葉を持たない彼らとのコミュニケーションは
直感(テレパシー)、つまり「あ!」という
気づきです
テレパシーというと難しい、無理無理
と思いがちですが、
「ピコ〜ン」という気づきだと
思うと受け入れやすいかもしれません。
ただし、
動物の疾患が見つかった時や
重篤な状態になった時、
「私のせいかもしれない」とご自身を
責めることだけはしないでくださいね
そんなことは決してなく、
そのような場合には、メッセージを
受け取るのはどうしても難しくなるので
アニマルコミュニケーターを頼って
くださると良いと思います
一方、
旅立った動物たちは身体を持たないので
少し違う方法で伝えてくれます
そして旅立ったからこその特権が
あるのですが、
それは明日お伝えしますね
(詳細は各項目をクリックしてください)

(アニマルコミュニケーション)

(フォローアップ含む)


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ありがとうございました

KIn250音響3★Blue Echo
白い信念の犬♡黄色い美の星
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藤原直子
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