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🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀
Kin90 音響12
白い信念の犬＊青い変容する嵐
愛情深く温かな人柄と、ポジティブな思いで
周りを巻き込んでいくエネルギーに
喜怒哀楽を共にする仲間が集まってきます
志を共にする仲間が集まれば、旋風を
巻き起こすこともできますよ
それはやがて世の中を変えるような
力になるかもしれません。
互いを思いやり、大切にする心を忘れず、
各々を守っているご先祖様やみえない
存在にも感謝の気持ちを持ちましょう
昨日は、またまた夏日の暑い1日と
なりました
左眼網膜のレーザー治療から１週間。
治療後の検診で、もう一度瞳孔を開き
写真を撮って、眼底検査をしていただき
ました
それまでは、眼科に行くのは
さほど苦ではなかったのですが、
レーザー治療があまりにも心身に負担が
かかったため、
恐怖が先に立って、待っている間も
身体が硬直している自分に気づきました
「もし左眼のレーザー治療後の
経過が悪くて、他にも網膜が剥がれて
いるところがあったらどうしよう
」
「右眼は大丈夫かな？
もう2度とレーザー治療やりたくない」
そんなことを頭で考えていると、
胸の辺りから
「大丈夫、大丈夫って言ったよね」
という声（言葉）が・・・・。
その瞬間、
「あ、そうだった
また悪い方へと頭で考えてた
」
と気づいたのです
私は昔から、悪い方へ悪い方へと
考える癖があります。
アニマルコミュニケーションを
学んだ頃に読んだ本の中で、
『頭で考えたのか、心で感じたのか
（心が伝えてきているのか）
区別できるように意識しましょう』
という一文がありました。
アニマルコミュニケーションも
動物と魂で対話するので、
ハートで感じること、心に浮かんでくること
がとても重要になります。
その頃から、
今、私はどっちで思ったのだろう？
頭かな？心かな？と意識するように
なりました
すると面白いことに、
悪い方へ悪い方へと思いをめぐらせて
いる時は
100%近く頭で考えているのです。
（考えている場所に意識を向けると
わかります
）
心で感じることを大切にしよう・・・
そう思い直した時、
診察を待っている間、不安と恐れに
揺さぶられていた私は、
自分に戻ることができました
ありがたいことに私は、
これまで大きな病になったことも
入院、手術をしたこともありません。
病気をして初めて健康のありがたさが
わかると言いますが、
これまで見えることが当たり前で
眼を労るどころか、平気で酷使してきた
自分を反省しました
そして眼だけでなく、
365日56年と半年、休まずに動いて
くれている身体の臓器や器官を
大切にしなければと思ったのです
1年間学んだリアルスピリチュアリスト
養成講座では、
「魂・精神・肉体」この３つ全ての
バランスがどれほど大切かを
教えていただきました。
アニマルコミュニケーションのように
チャネリングやリーディングをする時も
ヒーリングなどみえない世界を扱う時にも
身体のどの部分をどのような状態に
持っていくといいかも教えていただき、
そのためのエクササイズも習いました
命は身体と直結しています。
スピリチュアルと言っても
高次の存在と繋がったり、
魂と繋がるにしても
この地球と繋がっている肉体を
疎かにすることはできません。
自分を大切にするということは、
心だけでなく、もちろん身体も大切に
するということなのです
さてさて、
眼科では、治療をした箇所を入念に
何回も写真を撮っていただき、
先生も丁寧に診察してくださった結果、
網膜の穴が開いたところも
剥がれていたところもレーザー治療で
塞がり、異常なしとのことでした
右目は少し腫れていて、
視力が落ちていましたが、術後よく
見られる症状だということで目薬を
いただいて様子を見ることに
次は２週間後の検診。
ほっと一息、安心しました
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