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アニマル内観セラピー（アニマルコミュニケーション）
マヤ暦・ペットマヤ暦リーディング（フォローアップセッション含む）
ヒーリング・動物保護セッション
🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀
Kin19５ 音響13青い季節最終日
青い展望する鷲＊青い夢語る夜
13日間の「青い夜」最終日。
たくさんの夢を語り、宣言しましたか？
最終日の今日は65日x４の青い季節の
最終日でエネルギーの変換期です。
13サイクルだけでなく52・65・260日間
にも意識を向けてみましょう
明日からの新しいサイクルでの新しい自分
未来の展望にワクワクしながら想いを馳せてみるといいですね
感謝の念とポジティブな捉え方、前向きな
気持ちで今日1日を過ごしましょう
一昨日は師である横尾美香さんの
「動物の愛を届けるお話会」に
参加しました
テーマはペットロスについて。
デイジーちゃんからのメッセージを
うかがった後、参加者の皆さんが体験した
それぞれのペットロスについて、
また、ペットロスに対しての捉え方に
ついてお話を聞くことができました
私自身は、セキセイインコのレモンが旅立って
もうすぐ7年、
その旅立ちの1ヶ月後にペットロスを
紛らわすために捕獲した黒猫の虎太郎が
旅立ってから今年の夏で5年を迎えます。
レモンは5歳、虎太郎は3歳前という若さで
この世に生を受けた時の身体とお別れ
しました。
思い返せば、彼らの若さ故に
こんな短い生涯であるはずがない、
絶対に死なせてなるものかという想いと
愛おしい存在との別れを受け入れたくない
という恐れから、
私は生にことごとく執着していました。
そのためレモンの時のペットロスは本当に
酷く、それまで家族に迎えた経験もなく
可愛いと思えなかった猫という動物、
しかも生粋の野良猫に目をつけるくらいですから
相当だったのだと思います
大好きな虎太郎との生活はわずか
2年で終わりを迎えました。
虎太郎の旅立ちの日がなぜあの日だったかに
こだわっていたのも、
生への執着があったからだと思います。
虎太郎の旅立ち後、
霊気やフラワーエッセンスなどを学んだ後、
自分ではできるはずもないと思っていた
アニマルコミュニケーション講座の
キャンペーンという言葉に釣られて
軽い気持ちで受講しました
自信を持つどころか、かなり自信を喪失し
動物ともお話ができているとは
どうしても思えなくて
諦めればよかったのに諦めたくない自分がいて
再び先生を探しているうちに
美香さんに辿り着きました。
そこでペットマヤ暦を通して虎太郎の
旅立ちの日の意味を知るのです。
あの時アニマルコミュニケーションを
諦めていたら、
美香さんに出会えませんでした。
生への執着を捨てきれず、
あの日に旅立った意味を知りたいと
思わなかったら、
ペットマヤ暦には惹かれませんでした。
そして
アニマルコミュニケーションとマヤ暦に
出会えたから、本当の自分で生きることへ
と舵を切ることができました。
マヤ暦から見ても虎太郎が旅立った年の
私の1年のエネルギーは
Kin144 音響１ダブルの「黄色い種」。
豊かな13年間の始まりであり、『気づき』
がキーワードの1年
。
マヤ暦に出会ったのは52歳の終わり。
ここから本当の自分の人生を歩き始めなさいと
背中を押されるようなタイミングでした
お話会でレモンと虎太郎のことを話していた時
私の口から思わず出た言葉が
「虎太郎が死んでくれたから」
。。
。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
KIn250音響３★Blue Echo
白い信念の犬♡黄色い美の星
アニマル内観セラピスト
（アニマルコミュニケーター）
古代マヤ暦開運ナビゲーター
ペットマヤ暦セラピスト
藤原直子
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