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🍀今日のゆるっとマヤ暦🍀

 

Kin38 音響12Red Echo
白い決断の鏡
青い癒しの手

自然と仲間が集まり抱えていた問題が解決する時。喜怒哀楽を共有できる人との
出会いを大切にしましょう音譜

鏡の枠を広げることで可能性が広がり

奥行きも出て人間としての輝きが増します

こうあるべきを手放しはっちゃけるのもOK

体験が伴うと束縛から解放されやすく

新たな自分を発見できるかもしれません照れ

 

 


我が家には推定7歳になるハチワレの

福太郎、

まもなく推定5歳の黒猫りん太郎

そして推定4歳の茶トラのさすけという

私が保護した3匹の猫たちがいます音譜

 

 

 

 

 

 

 

4年半前に黒猫虎太郎が旅立ってから

その後りん太郎とさすけを迎えたので

3匹の生活はまもなく4年に照れ

 

 

 

 

 

 

福太郎はりん太郎が来た時から

性格を察知したのか😱、りん太郎には

最初から関わろうとしません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ先住猫としてりん太郎を攻撃したり

追いかけることもなく、

逆にその優しさを逆手に取られて

元来ビビりのりん太郎に噛みつかれたり、

追いかけられたり、手を出されることも

時々あります。

 

 

 

 

 

 

身体が大きいので立ち向かえばいいのに

と思うのですがキョロキョロ、いつも逃げてばかりあせる

 

 

 

 

 

 

それでも興味はあるのか、りん太郎が

ご飯を食べている後ろから背中や

お尻を匂って、振り向かれ威嚇されては

逃げてます爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

さすけは迎えた時、生後3ヶ月ほどだったので

りん太郎がよく可愛がって面倒を見てくれた

おかげで仲良しなのですが、

遠慮がないのか、よく喧嘩をしたり

運動会を繰り広げます音譜

 

 

 

 

 

 

 

最初はどうにか福太郎とりん太郎が

仲良くならないかと

動物対話のセッションを受けてみたことも

あったのですが、

互いの印象や思っていることを

飼い主である私が変えるわけにもいかず、

自分のテリトリーを守りたいのは

元々オス猫の本能でもあるので、

普段は口で注意する程度に抑えています。

 

 

 

 

 

 

 

夜寝る時は、福太郎は私と一緒に

りん太郎はさすけと同じ部屋で寝ることが

習慣化したので、それだけでもストレス

軽減にはなっているかな😊

 

 

 

 

 

 

 

福太郎の性格上、本来は1頭で人と暮らすのが

合っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

飼い主である私の意向に合わせてもらい

多頭飼いの長男猫となりました。

 

 

 

 

 

 

 

人と同じようにしっぽの家族も皆

自らの成長や学びのために環境を選んで

きてくれていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虎太郎と福太郎の関係も決して良くはなく、

つかず離れずの微妙な関係だったのですが、

3匹になって様子を見ていく中で思ったのは、


「しっぽの家族同士仲良くしてほしい」

「いつかみんな仲良くなるに違いない」

という私の期待や思い込みを手放すことクローバー

 

 

 

 

 

 

この期待に執着していたり、願望を持って

いればいるほど、猫たちをコントロール

することになると気づきましたキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

人と暮らすことは、ある程度の安全と食べ物

や寝るところの保証はされているものの、

限られた空間で、飼い主や家族の生活時間に

合わせる中で自由を奪われたり、

我慢してもらっていることもたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんそれも受け入れてくれての家族なので

私たちはできる範囲で快適に暮らして

もらえることを考えれば十分だと思いますし、

不自由をかけて申し訳ないと過度に

彼らを優先するのもどうかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ただ動物という生き物の生態を理解せずに

自分の思いだけを押し付けたり

自分の都合に合わせてほしいという

想いの一方通行はコントロールとなり

動物たちを知らず知らずに束縛してしまう

ことにもなりかねません。

 

 

 

 

 

 

私自身が我が家のしっぽの家族との生活で

大切にしているのは、

 

*表情や動作、仕草や鳴き方から

 何を言わんとしているか受け取る姿勢を

 常に持つ


*応えられるリクエストにはできる範囲で

 応える


*特に甘えたいとアピールしてきた時は

 その子と二人の時間を取る


*留守番をしてくれたり、我慢してくれたと

 感じた時には必ず感謝をする


*できるだけ平等に接することを心がける


*その子の個性や性格に合わせた声掛けや

 接し方を考える

 

 

 

 

 

 

 

私自身は目の前にいる生きている動物には

テレパシーは使わないので、

全て五感を通して感じて受け取り、

対話することが基本ですベル

 

 

 

 


そして朝起きたら「おはよう」から始まり

必ず言葉を発して想いを乗せるように

しています。

 

 



 

多頭飼いの場合には、1頭とはまた違う

難しさや気配りが必要ですが

いずれにしても、動物との関係性や

接し方は人間関係や子育てにも

通じる部分を感じます🌸

(もちろん種族が違うので生態を

把握することが大前提ですよウインク

 

 

 

 

 

 

 

相手をコントロールしない、

自分の想いを一方的に押し付けない

彼らの個性を尊重してその個性に合わせて

接し方を変える

 

 



 

上記2つは私が娘に無意識にやってしまって

いた反省すべき点😅

 





 

子育てが終わった今、

しっぽたちで学ばせてもらってますリボン

 

 

 

 

 

 

 


今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたブーケ2


 

KIn250音響3Blue Echo
白い信念の犬黄色い美の星

アニマルコミュニケーター
古代マヤ暦開運ナビゲーター
ペットマヤ暦セラピスト

藤原直子

 

 

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