今日もブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます音譜

 

 
 
 
 
6月26日からのキャンペーンに際して
アニマルコミュニケーション募集中ですドキドキ
 
 
 
 

〜今日のゆるっとマヤ暦〜

KIN137 音響7
赤い絆の地球青い閃きの猿
本当に必要なものにフォーカスする
選び取ることが大事な時。
自分の想いを宇宙に共振させるには
プラスの思い込みが大切になります音譜

また、心が震えた感動を周りに
発信することで共振共鳴が生まれ
たくさんのシンクロを引き寄せる
でしょうラブラブ

伝える言葉に力も宿りますので、
ぜひ説得力にも活用してくださいねキラキラ

 

 
 
昨日は、新しい学びと出会いの中で
自分の世界や視野が広がると同時に
これまで学んできたことや
感じてきたことの裏付けと意味を
しっかり腑に落としながら
前へ進んで行けるような、
そんな予感がする講座のスタートと
なりました音譜
 
 
 
 
 
力強い応援のコメントや温かいメッセージを
くださった皆様、
本当にありがとうございますラブラブ
 
 
 
 
講座とは別に昨日は嬉しいお知らせを
いただいたり、ホッと一安心したりと
音響6の活発なエネルギーを感じる
1日でしたおねがい
 
 
 
 
 
先日、動物対話士のはなんさんの
お別れパーティーの時に知り合った方が
興味深いお話をしてくださいました。
 
 
 
 
 
以前、富士山の裾野に広がる青木ヶ原へ
お仕事の関係で子どもたちのグループを
連れて大人数名とフィールドワークに
出かけた時のこと。
 
 
 
 
 
目的地に向かう途中、青木ヶ原の樹海を
歩いていく時、野薔薇が生い茂った道を
通らなければならなかったそうです。
 
 
 
 
 
 
もちろんバラなので棘を持っていて
その道をかき分けながら歩いていると
着ている服が破れたり
皮膚も引っ掻かれたような跡や
傷になってみんな大変だったそうですあせる
 
 
 
 
 
ところが、その方は野薔薇の生い茂った
道に入る前に
「ごめんなさいね、通らしてね。」
と声をかけながら分け入った結果、

掠り傷一つつかなかったと驚いて

らっしゃいました。
 
 
 
 
 
私たち人間が生まれるずっとずっと前から
この美しい地球に生息し、あらゆる生命に
その恩恵を与えてくれる自然🍀
 
 
 
 
 
近年特に私たち人間は
原生林や森が広がる自然豊かな場所に
我が物顔で踏み込み、
自分たちの生活のために土地開発などで
切り拓いてきました。
 
 
 
 
 
そのため、
自然に対する畏敬の念どころか、
共存共生することさえも二の次になって
いるような気がします。
 
 
 
 
 
山や海、湖に始まり
野生の動物たちが生息するエリア、
未開の土地などにも言えることですが
自然界に足を踏み入れさせて
もらう時には特に、そこに生息する命に
対する心からの敬意が払われるべきだと
感じます。
 
 
 
 
 
青木ヶ原では、
自分たちは外から来た訪問者であり、
その場所に土足で黙ってズカズカと
踏み荒らすのではなく、
そこに息づくものにまず敬意を払い、
入らせてもらうのだというその方の
謙虚な気持ちが野薔薇にも通じたのだと
思いましたおねがい

 

 

 

 

 

植物も動物も鉱物も、私たち人間の心や

意識を確実に感じ取ってくれています。






この美しい地球に生を受け、生きることを

許された私たちがこの星の住人として

どう在るべきかを教えていただいた

素敵なエピソードでした音譜

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました音譜

 

 

 
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同じようなお話を物語で読んだことが

ありました。

ファンタジーではなく、本当のお話であった

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