昔の作品を写真に撮る① バレリーナのジュエリーボックス  | 針1本からはじめられる やさしい手彫りガラス工芸/ヨーロッパ貴族に愛された大人クラフト グラスリッツェン教室 千葉・船橋・流山・青山

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かつてヨーロッパ貴族の間で愛された、グラスリッツェン。
熱も・機械もつかわない♪
食卓で出来る、ちょっと素敵な大人クラフトです。
完成した作品は世界にひとつのオリジナル、プレゼントにも喜ばれます。

グラスリッツェン工房Sorriso(ソリッソ),木下浩子です。

 

 

千葉県佐倉市で、
手彫りガラスでゆったり時間を過ごして頂く教室と
グラスに名前やお好みの模様を彫る
オーダーメイドの制作をしております。

 

 

最近、カルチャーに預けていた昔の作品が

手元に戻って来ました。

 

 

預けたのが昔過ぎたので、

作品の写真さえ、手元にありませんでした。

 

 

なぜなら、昔はカメラを持っていなくて

記録として作品を撮っておきたい時は

フィルム付きのポラロイドカメラ(写るんです)で

撮っていたのです。

 

 

現像するまで、どんな写真が写っているかわからない

一か八かの撮影(笑)

せっかく撮っても、ボツ写真ばかりだったり・・・。

 

だから、作品を撮影して記録するという事は

あまりしていなくて。

 

 

 

 

そのうちデジカメを買って、

その後携帯になると、出来上がった作品を

気軽に撮るようになり・・・

と、徐々に進化してきました。

 

 

今はスマホがあるので、生徒さんの作品も

完成したらその場で撮影させて頂く事が出来て、

本当に便利な時代だなぁと思います。

 

 

そんなこんなで、

昔の作品を写真に撮ってアップします。

(いとうえりこ先生の図案より)

 

昔はね、綺麗なジュエリーボックスが有ったのですよ。

ガラスも厚みがあって、カットがしてあり

底面は鏡張りで、彫ったものが写り込んで綺麗なんです。

 

 

上面にバレリーナを彫り、側面の6つの面は

それぞれに違う模様を彫りました。

 

小指の爪より小さい顔だけれど、

目も眉毛も鼻の穴まで!ありました。

昔はよく目が見えていたんだなぁ。

 

 

ちょっとカッコつけて

モノクロ写真っぽく加工してみました。

 

図案・ガラス素材・自分の彫り。

作品を通じて、時代の流れを感じます。

 

 

 

 

 

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(番組始まって7分後くらいに出てきます)


 

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