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2024年に、夫のブラジル赴任に伴い

小5もぐ子、小3ねん子、小1ぷう太とともに

家族帯同を決めたミソジの日々の記録です。

 
ことの始まりは ⇒コチラ

※話は2023年の年末までさかのぼってます。

家の査定~仲介販売会社決定はこちら↓


仲介販売会社が決定し、

その次の週には契約書記入や書類・設備の確認、

SUUMOやatHomeなどに掲載する写真の撮影をした。

 

写真撮影の前日、

夫が玄関を掃除したり、

子供たちが勉強部屋を掃除したり

なるべく物が写真に写らないように物の整理整頓をした。

 

写真撮影は、先方が持参した一眼レフカメラ。

大体1時間半くらいで撮影が終了。

ほぼすべての部屋を撮影していった。

 

そして翌日には物件情報サイトに掲載された(はやっ)

 

その2週間後、初めての内見(1組目)が入った。

1時間ほど家の中を見ていただき、質問があればどうぞと言ったら

ご近所付き合いはどんな感じか、

どうして売りに出すのか?などを聞かれた。

そしてどっと疲れた。笑

 

さらにその3週間後、2組目の内見。

30分ほどで内見は終了。

この後同じ分譲地内の戸建ても見学するらしい。

たぶん本命は他の戸建てで、

ちょっと他も見てみるか~って感じだった。

 

それから4週間後、3組目の内見。

なんと、前日に営業さんから電話が来て、

「明日、内見希望のお客様がいるのですが、よろしいでしょうか?」と

実家に帰省していたのだけど、

午前中で切り上げ、午後の内見に向けて大急ぎで1時間ほど大掃除。笑

今回は我が家が目的だったとのこと。

 

しかし、残念ながら上記3組とはご縁がなかった。

 

今回、仲介販売会社との契約は、専属専任媒介契約であり

契約期間は3か月だった。

期限の3か月を2週間後に迎えるころ、

夫と話し合い、契約を更新しないことにした。

大きな理由は、販売活動の弱さ。

内見3件とも、他社からの紹介だったのだ。

…専属の意味なくない?

 

では、どうするか?

 以前査定してもらった、

③のC社にお願いすることにした。

 

理由は、何を隠そう

ダイワハウス(我が家を建てたハウスメーカー)グループだから。

 

査定の時にいただいていた名刺を残していたので、

専属専任契約が切れる日に、

ダイワハウスの仲介に連絡した。

 

続く。