上図は、ある生徒が直近1ヶ月で何度も間違えてしまった問題について、どんな間違いをしているのか一覧で確認するためのS1GYMの機能です。
※S1GYMは無料で使えるWEBトレーニング機能です。
実際の分析例を以前ご紹介しましたが、この機能は相当に便利です。
特に間違いが多くて困っている生徒は、この機能があるかないかで、練習の効率が2倍、3倍と変わるくらいに強力だと思います。
そんな自信作のこの機能ですが、実はコーチ用メニューからは使えない状態でした。なんてこった。
ということで、ついさきほどコーチ用メニューからも使えるように機能追加しました。
生徒の練習履歴画面の「苦手な問題」ボタンから利用できます。
ぜひご活用ください♪
以下はS1GYMを使ったオンライン授業のイメージ図です。
今回の施策は、「5.記録照会」のパワーアップに当たります。