先日の記事でセミの抜け殻で遊ぶ長男くん(4歳)を紹介しましたが、今は近所のお友達からもらったカブトムシにハマっています。
毎日、エサをあげて、いじくって、観察(?)しています。
当然の様に次男くん(1歳6ヶ月)も一緒になっていじくってます。
もらった時はすぐに飽きるのではないかと予想していたのですが、想定外でした。
土の中で寝ていても容赦なく掘り出されるカブトムシにはちょっと申し訳ないですが、チビ達の貴重な体験学習になっていると思います。
長男くんはカブトムシの本もよく読む様になりました。
本で仕入れた「カブトムシには耳が無いけど、毛で音を感じる」という知識も、あちこちで得意気に喋っています。
この調子で昆虫博士にならないですかね~。
カブトムシを持つ長男くん
カブトムシを突っつく次男くん
今回は思い出でなく、現在進行形でしたね。