スタッフT:Soriyaのキッズスクールからプノンペン・
スタッフK:そうなんですか?!土日のキッズスクールから、
T:プノンペン・
K:まだまだ勉強不足でした!
プノンペン・クラウンFCの取材には自分に行かせて下さい!
T:よし!行ってこーい!
K :という事で今回紹介するチームは「プノンペン・クラウン」
チーム名 プノンペン・クラウンFC
ホーム RSNスタジアム
収容人数 3000人
設立 2001年
監督 Sam Vanna🇰🇭
戦績 リーグ戦 2002、 2008、2010、2011、2014、2015年優勝 (歴代最多優勝回数)
フンセンカップ 2008、2009年優勝
AFCプレジデンツカップ2011年準優勝
オーナー Rithy Samnang🇰🇭
公式Web http://www.ppcfc.com
スポンサー Smart
所属日本人 井手口 正昭選手:16番
代表選手 チャンポリン選手🇰🇭:8番
キャプテン
バラク ティバ選手🇰🇭:19番
サッカースタイル
サイドを崩しペナルティエリア内で待ち構
える大型FWティモシー選手(98番)へのクロスボールや エリア外からのミドルシュート、 中央をパスや個人技で打開しての得点など、 様々なパターンからゴールを作り出せるのが特徴。
注目選手
チャンポリン選手
素晴らしい人間性でチームをまとめるキャプテン。
中盤に君臨し、バランスを取り続け、コーチングでチームを動かす絶対的選手。カンボジア代表でも8番。
※Phnom Penh Crown 公式Facebookページ引用
バラク ティバ選手
ポジションはサイドハーフ。
巧みなフェイント、ドリブルからサイドを崩すドリブラー。
自ら仕掛けるプレー、クロスボールで味方を使うプレーでサイドから多くのチャンスを作り出す。
※Phnom Penh Crown公式Facebookページより引用
【活躍する日本人選手】
現在も井手口選手が在籍をしていますが、
カンボジアサッカー「初めての日本人プロ選手」であり、
2011年のリーグ優勝、
その他にも、代田敦資選手や鈴木雄太選手、
※太田コーチより写真提供。一番右側太田コーチ。
【育成力】
プノンペン・クラウンの他クラブとの大きな違いとして、「育成力
昨年行われた東南アジアのオリンピック「Sea Games」に出場したU-22カンボジア代表20名のうち、
プノンペン・クラウンに在籍または所属していたという選手が12
プノンペン・
自分達の元で選手を育成し、トップチーム、
K:いかがでしたでしょうか?
様々な攻撃パターンから色んな選手が得点する事ができる「プノンペン・クラウンFC」!今シーズンはここまで、
育成組織で育った選手達に加えて、
優勝候補筆頭と言っても過言ではありません!
※プノンペンクラウン公式Facebookページより引用