「Welcome Back My Friends To The Show That Never Ends...
Ladies and Gentlemen」
1974年に発表された、1973/1974年のツアーの音源から選りすぐられた
3枚組LPのライブ・アルバム。
展覧会の絵以外の代表曲がてんこ盛りで、タルカスや悪の教典などの組曲も
フルサイズで収録されています。
初来日公演は悪天候による機材トラブルや観客がステージになだれ込む
アクシデントなどでメンバー自身も納得いくパフォーマンスが出来なかった
様なので当時、目撃したファンも後追いのファンもこのアルバムの発売は歓迎した
のではないかと思います。
全盛期のELPのライヴがどのようなものだったのかが手に取る様に分かる
逸品です。
メンバーの気力や体力も限界に達していたのか
このアルバムをもって、ELPとしての活動は一時休止する事となります。
Hoedown (Taken from Rodeo)
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Piano Improvisations (Including Friedrich Gulda's Fugue and Joe
Sullivan's Little Rock Getaway)...
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Karn Evil 9 (i. 1st Impression, ii. 2nd Impression, iii. 3rd Impression)
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