中学の頃から本格的に洋楽を聴く様になって、誰に勧められた訳でもないのに
70年代ロックが好きになって、調べてみると圧倒的に英国出身のバンドが
多かったのはなぜなんだろうと考えてみると、英国特有の靄と言うか霧の様な
少し陰のある音楽性が好みだったのだろうと思います。
ビートルズやプログレ四天王ではないアルバムを買う段階なると
ジャケットやレーベルやグループ名だけで好みの匂いをかぎ分ける様になって
いきました。
例えば、こんなグループたちです。
Manfred Mann Chapter ThreeーLady Ace
https:/
Cressida - Munich
https:/
GnidrologーI Could Never Be A Soldier
https:/
Indian SummerーGod Is The Dog
https:/
Tonton Macoute - Don't Make Me Cry
https:/
SpringーThe Prisoner (Eight By Ten)
https:/
Still LifeーPeople in Black
https:/
Raw MaterialーIce Queen
https:/
PattoーThe Man
https:/
Riff Raff - You World
https:/
Matching MoleーO'Caroline
https:/
イタリアの音楽を聞こうがアイドルを聞こうが自分の基礎となっているのは
間違いなく英国ロックなのです。