ふぅ。まだ終わってないけれど、1月は体調との戦いでした。
いろいろ気を付けていたのにも係わらず寒波に体力のなさを
露呈してしまった感じで恥ずかしい限りです。
すでに1日欠勤していて薬を飲みながら臨んだ14日(土)の
ハーレム・フェス。
ミニパティとロヂカが一番手の出演と言う事で
午前10時過ぎに会場の新木場コーストに到着。
開場の11時を待つ。
ハーレム・フェスには三つのステージがあって
センターステージとレフトステージを交互に行い
小さなラウンジステージがバーカウンターの奥にある
配置でした。
言ってみれば、TIFをコンパクトにした様な感じ。
すべてスタンディングなのは疲れるけど自分の好きなグループを
選んで見られるのはよかったです。
入場と同時にセンターステージほぼ中央の5列目をキープ。
お昼12時からのトップバッターはミニパティ。
電子音と共にバックトレインで登場するも足を滑らせてまりんがしりもちを付く。
引っ張られる様にあいこも体制を崩す。
一瞬「あっ!」と思ったけれど大事に至らなくて一安心。
曲目は「ハンバーガー」と「どらやき姫」。
https://www.youtube.com/watch?v=KGG0t-psqNo
大好きな曲だからノープロブレムだけど、ひな納めで披露したと言う
「アラモード」や噂されていた新曲がお預けだったのはちょっと残念。
曲が終わるとロヂカのインストのリミックス・ヴァージョンが掛かる。
カッコいいな。
ももこにはほとんどインターバルがない状態でロヂカ登場。
曲目は「サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ」と「デルタ」で
これは想定内。
もう、メグを至近距離で見られるだけで至福の時間。
https://www.youtube.com/watch?v=CQNF1yBsBs8
エンディングには、ももこの鼻息をマイクが拾ってしまう。
そりゃそうだよな。
ミニパティからのロヂカなんてベビメタ並みのハードワークだもん。
ももこにはお疲れ様と言いたい。
部活動終了後、メインステージから撤退してラウンジでクマさんらと談笑。
ラウンジステージでは、めがねずとか黄金時代とかが歌っている。
ひとつ思ったのは、たくさんステージがあるのはいいけれど
真冬で長時間外に居られないので休憩場所がなかったこと。
ラウンジステージが始まってしまうと会話するのも大変でした。
レフトステージに戻って、桜エビ~ずを見る。
スタダ所属でエビ中の妹分的存在。
やはり、明るく、楽しく、激しいアイドルを遂行する
スタダらしいグループでした。
https://www.youtube.com/watch?v=6QVWuxjJCbs
ここで一旦、会場外へ出て食事をする事に。
駅前の定食屋さんで、クマさん、のびぃさん、エグちゃんと
プチ新年会&オフ会開催。
一時間ほどで会場へ戻り、リリカル・スクールとひめキュンフルーツ缶を
見て再び休憩。
https://www.youtube.com/watch?v=G6TQr2EFmA4
https://www.youtube.com/watch?v=fwgBN2KhsdA
ラウンジステージにて、フィソロフィーのダンスを鑑賞。
アース、ウィンド&ファイアーみたいなサウンドはアイドルでは珍しいかも。
https://www.youtube.com/watch?v=FMR2pQ0YuwA
ゆっくり会場に戻るとゆるめるモ!がやっていたけど
個人的にはあまり心に残らず。
続いて、BiS。
伝説のグループの再結成だけに、とにかく研究員(ファン)が熱い。
リフトや圧縮などこの日一番の激しさだった。
https://www.youtube.com/watch?v=6LspZFXTfsI
この辺りからは体力面も考えて高台から観察。
無理をしない様に一時退出。
まねきケチャのラストは「きみわずらい」。
これは単純にいい曲だな。
https://www.youtube.com/watch?v=Op619vReFX0
そのまま、TIFで好感触だった大阪☆春夏秋冬を見る。
ソウルフルなヴォーカルとハードなダンスはなかなかハイレベル。
部活とは別の意味でスキルの高さを感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=APQHNeopElw
その流れで、生ハムと焼うどんへ。
賛否両論あるけど、たった二人で寸劇を含むステージングを
自己プロデュースしているのは本当に凄いと思う。
ただ、あのお辞儀の長さにあんな意味があるとはその時には
思ってもみなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=5Wa6nWz89xU
再び一息付くためにラウンジへ脱出して体を休める。
戻った時には神宿が最後の曲「原宿戦隊神宿レンジャー」をやっていた。
フェスのトリは、ホストである清竜人25。
ファンキーでおもちゃ箱的なパフォーマンスは文句なく楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=IGriAXOQJzs
フィナーレには、主にラウンジステージに出演していたアイドルが
10組以上呼び込まれメインステージに足の踏み場もないくらい。
https://www.youtube.com/watch?v=67eMG3GjsW4
正に、ハーレム状態のお祭り騒ぎでフェスは午後8時半過ぎに終了しました。
後日談。
このフェスの直後に流れたのが生ハムと焼うどんの活動休止のニュース。
MCの時に「断食」と言う言葉を使ったり、終盤に非常に長いお辞儀をしていたのは
すでに大筋が決まっていたことを示します。
その他にも科学部ロヂカは春から同じメンバーでは見られませんし、
リリスクは2月で現体制が終了、
滝竜人25は6月で解散してしまいます。
さらに、今回の大阪☆春夏秋冬が6人だったのでおかしいなと思ってHPをチェック
してみると、秋に一人が看護師の資格を取得するために抜けていた事がわかりました。
ロックバンドだっていつかは解散しますが、流れの速いアイドル界で
人気を保ちながら10年活動するのは至難の業です。
今見たいものは今見なくてはいけないのだと、出会いは一期一会なんだと
改めて思ったイベントでした。
いろいろ気を付けていたのにも係わらず寒波に体力のなさを
露呈してしまった感じで恥ずかしい限りです。
すでに1日欠勤していて薬を飲みながら臨んだ14日(土)の
ハーレム・フェス。
ミニパティとロヂカが一番手の出演と言う事で
午前10時過ぎに会場の新木場コーストに到着。
開場の11時を待つ。
ハーレム・フェスには三つのステージがあって
センターステージとレフトステージを交互に行い
小さなラウンジステージがバーカウンターの奥にある
配置でした。
言ってみれば、TIFをコンパクトにした様な感じ。
すべてスタンディングなのは疲れるけど自分の好きなグループを
選んで見られるのはよかったです。
入場と同時にセンターステージほぼ中央の5列目をキープ。
お昼12時からのトップバッターはミニパティ。
電子音と共にバックトレインで登場するも足を滑らせてまりんがしりもちを付く。
引っ張られる様にあいこも体制を崩す。
一瞬「あっ!」と思ったけれど大事に至らなくて一安心。
曲目は「ハンバーガー」と「どらやき姫」。
https:/
大好きな曲だからノープロブレムだけど、ひな納めで披露したと言う
「アラモード」や噂されていた新曲がお預けだったのはちょっと残念。
曲が終わるとロヂカのインストのリミックス・ヴァージョンが掛かる。
カッコいいな。
ももこにはほとんどインターバルがない状態でロヂカ登場。
曲目は「サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ」と「デルタ」で
これは想定内。
もう、メグを至近距離で見られるだけで至福の時間。
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エンディングには、ももこの鼻息をマイクが拾ってしまう。
そりゃそうだよな。
ミニパティからのロヂカなんてベビメタ並みのハードワークだもん。
ももこにはお疲れ様と言いたい。
部活動終了後、メインステージから撤退してラウンジでクマさんらと談笑。
ラウンジステージでは、めがねずとか黄金時代とかが歌っている。
ひとつ思ったのは、たくさんステージがあるのはいいけれど
真冬で長時間外に居られないので休憩場所がなかったこと。
ラウンジステージが始まってしまうと会話するのも大変でした。
レフトステージに戻って、桜エビ~ずを見る。
スタダ所属でエビ中の妹分的存在。
やはり、明るく、楽しく、激しいアイドルを遂行する
スタダらしいグループでした。
https:/
ここで一旦、会場外へ出て食事をする事に。
駅前の定食屋さんで、クマさん、のびぃさん、エグちゃんと
プチ新年会&オフ会開催。
一時間ほどで会場へ戻り、リリカル・スクールとひめキュンフルーツ缶を
見て再び休憩。
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ラウンジステージにて、フィソロフィーのダンスを鑑賞。
アース、ウィンド&ファイアーみたいなサウンドはアイドルでは珍しいかも。
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ゆっくり会場に戻るとゆるめるモ!がやっていたけど
個人的にはあまり心に残らず。
続いて、BiS。
伝説のグループの再結成だけに、とにかく研究員(ファン)が熱い。
リフトや圧縮などこの日一番の激しさだった。
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この辺りからは体力面も考えて高台から観察。
無理をしない様に一時退出。
まねきケチャのラストは「きみわずらい」。
これは単純にいい曲だな。
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そのまま、TIFで好感触だった大阪☆春夏秋冬を見る。
ソウルフルなヴォーカルとハードなダンスはなかなかハイレベル。
部活とは別の意味でスキルの高さを感じた。
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その流れで、生ハムと焼うどんへ。
賛否両論あるけど、たった二人で寸劇を含むステージングを
自己プロデュースしているのは本当に凄いと思う。
ただ、あのお辞儀の長さにあんな意味があるとはその時には
思ってもみなかった。
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再び一息付くためにラウンジへ脱出して体を休める。
戻った時には神宿が最後の曲「原宿戦隊神宿レンジャー」をやっていた。
フェスのトリは、ホストである清竜人25。
ファンキーでおもちゃ箱的なパフォーマンスは文句なく楽しい。
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フィナーレには、主にラウンジステージに出演していたアイドルが
10組以上呼び込まれメインステージに足の踏み場もないくらい。
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正に、ハーレム状態のお祭り騒ぎでフェスは午後8時半過ぎに終了しました。
後日談。
このフェスの直後に流れたのが生ハムと焼うどんの活動休止のニュース。
MCの時に「断食」と言う言葉を使ったり、終盤に非常に長いお辞儀をしていたのは
すでに大筋が決まっていたことを示します。
その他にも科学部ロヂカは春から同じメンバーでは見られませんし、
リリスクは2月で現体制が終了、
滝竜人25は6月で解散してしまいます。
さらに、今回の大阪☆春夏秋冬が6人だったのでおかしいなと思ってHPをチェック
してみると、秋に一人が看護師の資格を取得するために抜けていた事がわかりました。
ロックバンドだっていつかは解散しますが、流れの速いアイドル界で
人気を保ちながら10年活動するのは至難の業です。
今見たいものは今見なくてはいけないのだと、出会いは一期一会なんだと
改めて思ったイベントでした。