２１日の金曜日、BABYMETALのファンクラブ限定ライヴ、黒ミサⅡへ参戦してきました。
詳しく知らない方もいるのを前提で書きますと、いろいろと制約のあるライヴで
ファンクラブへの登録はもちろん、顔認証を行える様に写真も送らねばならず、
性別では男性のみが入場可（前日の赤ミサは女性のみ）、
チケットは紙ではないデジタルチケットなのでスマホを忘れたらアウト、
さらに、ドレスコードがあってファンクラブのTシャツ着用と顔にはコープスペイント
（いわゆる白塗り）が義務付けられたなかなかにハードルが高いライヴでした。
会場は新木場にあるスタジオコースト。
オールスタンディングで最大でも２４００人程度の箱なので幕張メッセに２５０００人を
集めた事を考えるとかなりの競争率だったと思われます。
そう言った意味では非常に嬉しいのですが、悩みの種はやはり白塗り。
今まで化粧のケの字も知らずに生きてきたので、まずはマイミクさんやネットの情報を
かき集めて道具を揃えて自宅でためし塗り。
塗り終わって思ったこと。「何やってんだ、俺（笑）」
そんなこんなで当日を迎えた訳ですが、前日に私用で青山～六本木を回り
少々グロッキー気味。
翌日も朝一から仕事が決まっていたので午前中に出るのは控えて体力を温存して
夕方に現地着を目指しました。
タイミングよくG-METALさんよりメールが来たので午後四時過ぎに新木場駅前で
合流し、白塗りのために新木場公園へ移動。
練習の成果か、それなりに手際が良くなってるのがなんだかなぁ（笑）。
スタジオコースト付近は２０００人を超える白塗り軍団がカッポしていて正にカオス！
整理番号は１９５となかなかの良番だったので意外に早く中へ入れました。
ドリンクチケットをビールに変えてホールの中へ。
さすがに最前列は埋まっていたものの、ゆいちゃんの前から二列目くらいは
確保出来そうな感じでしたが、バンドはしているもののメガネ姿だし
昨日の疲れも残っている状態だったので後ろ髪を引かれながらも
後方下手段差手すりの一番前に陣取りました。
ココでの観戦についてちょっと思うところがあったのですがそれは別の日記にします。
セットリストはこちら。
01. BABYMETAL DEATH
02. メギツネ
03. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
04. あわだまフィーバー
05. Catch me if you can
06. ちがう（仮）
07. 4の歌
08. 紅月-アカツキ-
09. Road of Resistance
10. ギミチョコ
11. イジメ、ダメ、ゼッタイ
終演が午後八時八分くらいだったので、正味７０分あるかないか。
ただ、「あわ」と「ちがう」と言う新曲を両方やってくれたのが軽いサプライズでしたし、
「４」や「ギミチョコ」など個人的に外せない曲も入っていたので満足です。
まぁ、欲を言えばドキモで三人が倒れるところを間近で見たかったとか、
「私、ドノバンのお嫁さんになるんだっ！」ってのを聞きたかったのもありますが
それはまた次回のお楽しみって事で（笑）。
すぅさんの歌は過去最高レベルでマント使いはもはやJBやリック・ウェイクマンに
肩を並べるカッコよさ。
もあは片手で煽ることろを両手に変えてみたり、とにかく臨機応変で
表情も豊かだしダンサーと言うよりパフォーマーって感じがしました。
おじさんを虜にするのがよく分かる（笑）。
そして、まじゆいちゃん。
ひとつだけ確信したのは今現在世界で最もツインテールが似合うのは
まじゆいちゃんだということ。
おそらく、近いうちにギネスにも認定されるでしょう。
文句がある奴はかかって来なさい！以上です（笑）。
この三姫と神バンドであればどこへ出ていっても成功するであろうという
安心感が終始ありました。
終演後は、出発を遅らせた事でガッキーさん、スーさん、あき３２さんたちと
合流するのは諦めていたのですが、エグさんからメールを貰いなんとか
乾杯だけはすることが出来ました。
付近のお店がいっぱいで駅前の路上での乾杯でしたが一時間半くらい
しゃべっていました。
楽しくて、明日が休みならオールナイトでもいいんだけどなぁなんて思いながら
終電に乗って帰路に着き、案の定、土日の仕事はヘロヘロでした（笑）。
大の大人にこんな大人がやらない様な行動をさせるベビーメタルはマジ最高。
そして、ゆいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーん！
不器用なんだけど人一倍努力家でクソ真面目でおまけに「色が白すぎる」とか
意味不明なカンペを出されちゃうまじゆいちゃんが大好きなんだ。
また会いに行くから待っててね。
待ってなくても行くけど（笑）。
詳しく知らない方もいるのを前提で書きますと、いろいろと制約のあるライヴで
ファンクラブへの登録はもちろん、顔認証を行える様に写真も送らねばならず、
性別では男性のみが入場可（前日の赤ミサは女性のみ）、
チケットは紙ではないデジタルチケットなのでスマホを忘れたらアウト、
さらに、ドレスコードがあってファンクラブのTシャツ着用と顔にはコープスペイント
（いわゆる白塗り）が義務付けられたなかなかにハードルが高いライヴでした。
会場は新木場にあるスタジオコースト。
オールスタンディングで最大でも２４００人程度の箱なので幕張メッセに２５０００人を
集めた事を考えるとかなりの競争率だったと思われます。
そう言った意味では非常に嬉しいのですが、悩みの種はやはり白塗り。
今まで化粧のケの字も知らずに生きてきたので、まずはマイミクさんやネットの情報を
かき集めて道具を揃えて自宅でためし塗り。
塗り終わって思ったこと。「何やってんだ、俺（笑）」
そんなこんなで当日を迎えた訳ですが、前日に私用で青山～六本木を回り
少々グロッキー気味。
翌日も朝一から仕事が決まっていたので午前中に出るのは控えて体力を温存して
夕方に現地着を目指しました。
タイミングよくG-METALさんよりメールが来たので午後四時過ぎに新木場駅前で
合流し、白塗りのために新木場公園へ移動。
練習の成果か、それなりに手際が良くなってるのがなんだかなぁ（笑）。
スタジオコースト付近は２０００人を超える白塗り軍団がカッポしていて正にカオス！
整理番号は１９５となかなかの良番だったので意外に早く中へ入れました。
ドリンクチケットをビールに変えてホールの中へ。
さすがに最前列は埋まっていたものの、ゆいちゃんの前から二列目くらいは
確保出来そうな感じでしたが、バンドはしているもののメガネ姿だし
昨日の疲れも残っている状態だったので後ろ髪を引かれながらも
後方下手段差手すりの一番前に陣取りました。
ココでの観戦についてちょっと思うところがあったのですがそれは別の日記にします。
セットリストはこちら。
01. BABYMETAL DEATH
02. メギツネ
03. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
04. あわだまフィーバー
05. Catch me if you can
06. ちがう（仮）
07. 4の歌
08. 紅月-アカツキ-
09. Road of Resistance
10. ギミチョコ
11. イジメ、ダメ、ゼッタイ
終演が午後八時八分くらいだったので、正味７０分あるかないか。
ただ、「あわ」と「ちがう」と言う新曲を両方やってくれたのが軽いサプライズでしたし、
「４」や「ギミチョコ」など個人的に外せない曲も入っていたので満足です。
まぁ、欲を言えばドキモで三人が倒れるところを間近で見たかったとか、
「私、ドノバンのお嫁さんになるんだっ！」ってのを聞きたかったのもありますが
それはまた次回のお楽しみって事で（笑）。
すぅさんの歌は過去最高レベルでマント使いはもはやJBやリック・ウェイクマンに
肩を並べるカッコよさ。
もあは片手で煽ることろを両手に変えてみたり、とにかく臨機応変で
表情も豊かだしダンサーと言うよりパフォーマーって感じがしました。
おじさんを虜にするのがよく分かる（笑）。
そして、まじゆいちゃん。
ひとつだけ確信したのは今現在世界で最もツインテールが似合うのは
まじゆいちゃんだということ。
おそらく、近いうちにギネスにも認定されるでしょう。
文句がある奴はかかって来なさい！以上です（笑）。
この三姫と神バンドであればどこへ出ていっても成功するであろうという
安心感が終始ありました。
終演後は、出発を遅らせた事でガッキーさん、スーさん、あき３２さんたちと
合流するのは諦めていたのですが、エグさんからメールを貰いなんとか
乾杯だけはすることが出来ました。
付近のお店がいっぱいで駅前の路上での乾杯でしたが一時間半くらい
しゃべっていました。
楽しくて、明日が休みならオールナイトでもいいんだけどなぁなんて思いながら
終電に乗って帰路に着き、案の定、土日の仕事はヘロヘロでした（笑）。
大の大人にこんな大人がやらない様な行動をさせるベビーメタルはマジ最高。
そして、ゆいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーん！
不器用なんだけど人一倍努力家でクソ真面目でおまけに「色が白すぎる」とか
意味不明なカンペを出されちゃうまじゆいちゃんが大好きなんだ。
また会いに行くから待っててね。
待ってなくても行くけど（笑）。
