心の夏休み | ただのおじさん

ただのおじさん

東京出身で沖縄在住の40歳おじさんの
何事もない平凡な日常ブログ

自分が子供のころ

夏休みって言ったら

ワクワクのドキドキで

楽しみだったなー!

 

海に行ってボディーボードして遊ぶとか、

湖でキャンプするか、

基本アウトドアが好きだった。

 

夏休みと言えば宿題なんだけど、

最後にまとめてやるタイプで

その期間は地獄だったの覚えてるな。

 

だから計画的にできる人はすごいなー

遊びたいって気持ち強すぎて、

すぐ誘惑に負けてたな俺は!

 

結果的に夏休み中に終われば

良いじゃん!って思ってた。

 

でも今はどこも遊びに行けないから

子供達からしたら不満だよなー

 

何のための夏休みなんだろうって

思ってしまうね。

 

それでも宿題はどっさりあるし、

過酷だな。

 

よくよく考えたら、

休みの日に宿題って

休日に仕事ってことだから、

ある意味ブラックだな。

 

前にもそんなこと言った気がするけど。

 

そんなこともあってか、

休みとか空いた時間があったら

何かしなくてはいけないっていう

謎の強迫観念がある。

 

何もしないでダラダラしたらもったいない

って気持ちは日本人には多い気がする。

 

でも今はそういう時間があってもいいのかもね。

 

何もしない考えないって時でも、

人は無意識に頭の中を整理しているし、

「そういえば」って、

ふと思いつくのはそんな時に多い気がする。

 

宿題がない保育園に通ってる息子2人は

外で遊べなくても

それならそうと

ネットフリックスのキッズチャンネル見たり、

YouTube見たり

楽しく過ごしてる。

 

そんな時の適応力は

関心するは!

 

そもそも息子が朝起きて

おはようって言う前に

決まって言う一言は

「YouTube!」