息子の就職保護者会に出席したおり、
講師の方が言われました。
「子どもの気持ちをささえる」
ことが大事ですよー。
→うんうん、そうだよねー。
「話を聴く」
ことが大事ですよー。
→そうそう!そうですよねー。
では、子どもさんが、
「就職活動が大変でもう辞めたい。。。」
って言われたらどう答えますか?
→え?∑(゚Д゚)
×何を言ってるの?うんぬんかんぬん(非難)
×何か嫌なことでもあったの?何かしたいことでも?(因果関係)
×理由を教えて。(原因の追究)
×まあ、そう思いつめないで。誰でも一度や二度は・・・(温情、励まし)
○そうか。その気持ちをもう少し聞かせて欲しい(理解、受容、共感)
因みに、
「大阪弁でいうところの
「なんでなん」はダメですよー。」
とのこと。
「弱ってるものにとっては
大変グサッときますからねー。」
とのこと。
→「なんでなん!」はアカンやろけど、
「なんでなん?」と優しくいうのは良くない?(〃∇〃)
「ああ、そうなん?」と優しくいうぐらいが
良いらしいです( ´艸`)
とにかく、
今(息子世代)と昔(保護者世代)とは、
就活事情は随分と違うらしいです。
まー、
なんといいますか、
オカン(ワタシ)も一緒に
仕事って何か
考えてみます。