何でなん?はアカンらしい | それでもワタシは学びたガール

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言い訳ばかりはもう飽きた。
やりたいことはやってみる。
「あー、あと10年あればなあ。ま、いいか。」
といいながら死んでいきたいな。
人生、笑ったもん勝ち‼
「泣かぬなら 笑ってみせよう ほととぎす⁈」

息子の就職保護者会に出席したおり、

講師の方が言われました。


「子どもの気持ちをささえる」

ことが大事ですよー。


→うんうん、そうだよねー。




「話を聴く」

ことが大事ですよー。


→そうそう!そうですよねー。



では、子どもさんが、

「就職活動が大変でもう辞めたい。。。」

って言われたらどう答えますか?


→え?∑(゚Д゚)





×何を言ってるの?うんぬんかんぬん(非難)

×何か嫌なことでもあったの?何かしたいことでも?(因果関係)

×理由を教えて。(原因の追究)

×まあ、そう思いつめないで。誰でも一度や二度は・・・(温情、励まし)

○そうか。その気持ちをもう少し聞かせて欲しい(理解、受容、共感)





因みに、


「大阪弁でいうところの

「なんでなん」はダメですよー。」


とのこと。


「弱ってるものにとっては

大変グサッときますからねー。」


とのこと。


→「なんでなん!」はアカンやろけど、

 

  「なんでなん?」と優しくいうのは良くない?(〃∇〃)




「ああ、そうなん?」と優しくいうぐらいが

良いらしいです( ´艸`)





とにかく、


今(息子世代)と昔(保護者世代)とは、

就活事情は随分と違うらしいです。




まー、


なんといいますか、


オカン(ワタシ)も一緒に


仕事って何か


考えてみます。






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