犯罪者は軍隊で、摘発者は監獄へ!  | ソ連風来坊のブログ

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台湾出身の一匹狼、旧ソ連陣営と東アジアを報道

フェイクニュースを流し、世間を乱す西側のマスゴミが多い中、良知をもっている業者もある。ただ、その力は主流に勝つことかは極めて難しい。 

数日前、イギリスの新聞社「The Sunday Times」は、鬼畜英軍がイラク、アフガニスタンでやった犯罪をまとめて責任を追及せよと呼び掛けた。

 

記事の内容によると、2003年より2012年まで10年間、鬼畜イギリスの極悪軍人どもがイラクやアフガニスタンなど中近東諸国で民間人に対する虐待、性暴行、殺害など凶悪な犯罪を繰り返し、連中に奪われた命は少なくとも52人に達したそうだ

それにもかかわらず。鬼畜英国の国防省は何の処置も取らずに放任していた。いつも調査がまだ終わらないという口実で真相の公表を妨げる。代わりに罪証煙滅したり調査委員会に脅したりなど極めて卑劣な手立てで責任を逃れようとした。これ以上放置されたらむしろ国際裁判所へ訴えるかという提案にも徹底的な反対を示して犯罪者を庇い続ける。

「自由民主」や「人権重視」の仮面を被った裏には、帝国主義の邪悪な真実は隠せない。 

もう一つのニュースが腹を立たせる:

 

極悪鬼畜米英の戦争犯罪をばらした「WikiLeaks」の創始者:ジュリアン・アサンジ氏、監禁されて半年以上も超えた今、体調が崩し容態も悪化した。弁護士が同氏の顔に殴打された傷跡があると明かしたほか、お父さんも息子が監獄でさまざまな拷問を受けたんじゃないかと懸念を示した。

 

引き続き鬼畜米英に抗議してアサンジ氏を釈放せよと訴える民衆はいるが、彼らの姿が気になっての真実を語っているようだ

 

抗議者の中に、覆面や顔を隠すお方が少なくない。たぶん、政府の飼い犬より嫌がらせや脅しを避けるための処置であろう!?

 

おい!卑しい賤民たち!貴様らに言論や表現の自由を与えるが、我々の正体をばらすとぶっ殺すぞう!”という鬼畜米英為政者どもの本音ではなかろうか?

何が自由民主の西側!?笑わせるんじゃないよ!

邪悪な犯罪者は何の罰も受けずに、却って正義たる摘発者は監獄で虐待される!
という鬼畜米英の真実なんだ!

というわけで、
全人類共通の敵:極悪鬼畜米英、連中にくっついている奴は屑かゴミだ!好きになれる奴はド悪人でなければド阿呆に違いない!

この世に鬼畜米英がのさばる限り平和が訪れない!西側帝国主義を滅ぼさないと人類に未来がない!


参照した資料はこちら:

https://www.1tv.ru/news/2019-11-18/375877-smi_uznali_o_prestupleniyah_britanskoy_armii_na_blizhnem_vostoke

https://russian.rt.com/inotv/2019-11-17/Sunday-Times-voennie-komandiri-skrivali 

https://radiosputnik.ria.ru/20191112/1560840513.html?in=t 

https://360tv.ru/news/tekst/zhurnalisty-doveli-britanskih/

https://ria.ru/20191025/1560202964.html?in=t 

https://www.thetimes.co.uk/edition/news/army-covered-up-torture-and-child-murder-bfdc5rsmw 

 

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